とにもかくにも、「急に冷え込んだ１週間」でしたね！
１１月に入ったら準備しようと思っていた冬用の洋服や暖かグッズを急遽引っ張り出しましたので、只今クローゼットの中が大変な事になっています（苦笑）
今週末は荒れ模様のお天気となりそうですので、家にこもってキチンと整理し直そうと考えています。
さてさて、本日はコンテッサやバロンの試座に関するご質問への回答編その１です。
Ｑ 試座の際に最初にチェックするポイントは？
Ａ 机があるかどうかを確認する事です（本当）
車を選ぶ時に試乗をする様に、椅子を選ぶ時にも実際に座って試してみる事が自分に合う１脚を見極める為の早道です。
でも、コンテッサやバロンなどの高機能タイプのワークチェアをお試し頂く際には、幾つか注意して頂きたいポイントがあります。
先ずはチェックポイントその１
ワークチェアの試座は椅子に座るだけではＮＧ！
理由はもちろん、「実作業時の使い勝手を確認する為には、机＋椅子で試さなくては意味が無い」からです。
例えば後傾姿勢の作業時には、背面の角度を一定に決めて座る事が多い訳ですが、椅子だけで座っていても「適切なリクライニング角度」のイメージが湧きません。
机と合わせてキーボードを打つ姿勢をとって初めて、実際の作業に適したセッティングや座り心地がチェック出来る訳です。
でもそうは言っても、実際には机と合わせてのチェックが難しい事もあります。
そんな時は、アームレストのちょっと前側に肘を置いて、文庫本や新書などを読んでみて下さい。
その姿勢が大体キーボードを打つ時の姿勢と一緒ですよ！
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コンテッサ・バロン共に在庫の変動が激しいので、見積り依頼
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