先日、何気なくプカァ~っと浮かぶ雲を見上げて
後輩に、
『ねえ。あの雲、ワニみたいじゃなぁ~い ?』 と話しかけると
『え~~~、どれ?いいなァ~そんな感性。
そんな風になりたぁ~い!!』
いた、いた。ちょっと前の私。
不思議なことに、似た人を引き寄せてしまいます。
義妹は、感性抜群で絵を描くのが得意。
写真を撮る構図もとても魅力的な感覚派。
そんな義妹が、よく
『あの雲、○○みたいじゃない?』と口にしていました。
そんな風に空を見上げたことがなかった私。
それが普通な義妹。
正直、何と答えていいか分かりませんでした。
何と答えたかも覚えていませんが・・・。
でも、やっぱり後輩と同じように
いいなぁ~、その感性。
私も、そんな風になりたい。
ふと空を見上げて、あの雲○○みたい・・・。
で、今の私。
子供たちと、
『あっ!あれカバみたい!!
だんだん目が開いていく~~~ 』
『わぁ~、亀さんみたいじゃない?』
『あっあれ、飛行機みたいじゃない?』
おいおい それは、本当に飛行機ですから・・・
そない冷静に言わんでもそうたくん
なぁ~んだ、好きなように見ればよかったんだ。
その雲が何に見えるのかは、それぞれの感性。
『私には、○○に見えるよ。』
『ん~~~!私には、見えないや。』
『お~!! ほんとだほんとだ!!』
ついつい会話が途切れるのが怖くて
無理に話を合わせようとしたり
そんな風に空を見上げることのない自分を恥じて
隠そうとしていたり。
ただ、思ったことをふと口にされただけで
あたふたあたふた。
コミュニケーション、苦手すぎ
なりたいんだったらなればいい。
雲を見上げて、あれは○○に見える。
あれは、○○。
そうやっていれば自然にそうなる。
なりたい自分に簡単になれる。
なれないと思っていた自分に、いつの間にかなっている。
思考を現実化する簡単な練習だね。
おしっ!!
今日も、なりたい自分へ近づいていきますよ~~~
この雲、何に見えますか?
想像はワクワク。自分勝手に楽しもう
後輩に、
『ねえ。あの雲、ワニみたいじゃなぁ~い ?』 と話しかけると
『え~~~、どれ?いいなァ~そんな感性。
そんな風になりたぁ~い!!』
いた、いた。ちょっと前の私。
不思議なことに、似た人を引き寄せてしまいます。
義妹は、感性抜群で絵を描くのが得意。
写真を撮る構図もとても魅力的な感覚派。
そんな義妹が、よく
『あの雲、○○みたいじゃない?』と口にしていました。
そんな風に空を見上げたことがなかった私。
それが普通な義妹。
正直、何と答えていいか分かりませんでした。
何と答えたかも覚えていませんが・・・。
でも、やっぱり後輩と同じように
いいなぁ~、その感性。
私も、そんな風になりたい。
ふと空を見上げて、あの雲○○みたい・・・。
で、今の私。
子供たちと、
『あっ!あれカバみたい!!
だんだん目が開いていく~~~ 』
『わぁ~、亀さんみたいじゃない?』
『あっあれ、飛行機みたいじゃない?』
おいおい それは、本当に飛行機ですから・・・
そない冷静に言わんでもそうたくん
なぁ~んだ、好きなように見ればよかったんだ。
その雲が何に見えるのかは、それぞれの感性。
『私には、○○に見えるよ。』
『ん~~~!私には、見えないや。』
『お~!! ほんとだほんとだ!!』
ついつい会話が途切れるのが怖くて
無理に話を合わせようとしたり
そんな風に空を見上げることのない自分を恥じて
隠そうとしていたり。
ただ、思ったことをふと口にされただけで
あたふたあたふた。
コミュニケーション、苦手すぎ
なりたいんだったらなればいい。
雲を見上げて、あれは○○に見える。
あれは、○○。
そうやっていれば自然にそうなる。
なりたい自分に簡単になれる。
なれないと思っていた自分に、いつの間にかなっている。
思考を現実化する簡単な練習だね。
おしっ!!
今日も、なりたい自分へ近づいていきますよ~~~
この雲、何に見えますか?
想像はワクワク。自分勝手に楽しもう