ダイスキ!!

今、何が必要か。楽しいって何だ?真面目すぎる自分が嫌い、こんがらがった頭を解きたい。綺麗なものを見るだけじゃ物足りないっ

住用ボランティア

2010-11-06 | 私の経験
『乙武さんの講演会、延期になったってよ。

 住用にボランティア、行こう!!』


さすが、うみやんナイスタイミング。

いつ行こう?と考えてたこと、心でリンクしてました。アリガトちゃん! 


マスクやゴム手袋、雨靴、お弁当を調達していざ!!

篠川回りの細い道は、大型トラックがバンバン通り

ハンドルを握るうみやんは、ちょっと緊張気味。


約1時間かけて到着した住用のトンネルあたり、

右側の席で言葉の出ないうみやんの、こらえている感情が

私の右半身に伝わってきて、あったかくなりました。


私は現実を目の当たりにして、自然の脅威を感じずには

いられませんでしたが、起こってしまったことは、仕方が

ない。一緒に泣いてる場合じゃない!と言う優しいうみや

んと、ほいほい、仕事、仕事!!


当日にボランティアの受付のできる交流センターのテント

には、ゴム手袋、マスク、飲み物、おやつ、いろいろなも

のが常備してありました。


登録して、しばらくすると名前が呼ばれ、はい、このグル

ープの班長の長さんです!って聞いてませんけど・・・Ma

suhiri兄さん・・・


まぁまぁ、任命されたからには、

『長です。よろしくお願いします。』とお辞儀。

ボランティア初めてで、何をしたらいいのか分かりませんが?


とにかく、1件目。


ヘドロを被ったたくさんの鍋を洗う人、家の中の泥をかき出

す人、ゴミを選別する人に分かれてもらい10名で作業開始。


元自衛隊のryouzouさんは、作業が早くどんどん仕事をこなし

ていきます。とても優しくおじいちゃんに話しかけるayameさん。

たんたんと綺麗にお鍋を洗いあげるhitomiさん。


11時には、作業を終えて一旦、本部へ。

早目の昼食は、バイクで日本一周したerikaさんと、同じ野球チー

ムでバッテリーを組むmaedamaedaコンビ、ryouzouさん、そして

なんと札幌から単独で駆けつけた、ムチャクチャ若いmamoruさん

そして、うみやんと一緒に。


それぞれのいろんな話が聞けて、とても楽しく、出会いって、やっ

ぱりおもしろい!と感じました。絶対、私より下だと思ったのに・・・

と言ってくれたerikaさん、ありがとう!!
        アレ、今思うとあんまり何も考えてないってことか???(笑) 


お昼から、2件目。畳のはがされたドロドロの床を洗い流し、雑

巾で拭いていく作業。キッチンの床は洗えないので何度か拭く。

玄関には、赤いビニールテープでここまで浸水したという印が。

私の、胸のあたり。


二人のボランティア皆勤賞の青年は、腕にネームをつけていなかっ

たので名前は、覚えられませんでしたが、手慣れた様子で一生懸命

作業をこなしていました。


2件の作業を終えて本日の業務終了。


出会った人たちに、またいつか会いましょう!と別れを告げて、う

みやんと二人、車に乗り込みました。帰り道、今日のことをいろい

ろと語り合ながら、自分のことを反省していました。



私自身、班長という役割をもらったからか、たんたんと事務的に仕

事をこなしてしまっていたこと。床の掃除の依頼です。と言われた

から、床だけ綺麗にして、はい次の場所に・・・と思ったら、今日

はこれで終わり。また、明日にバトンタッチと。


ならば、向こうのお家でまだできることがあったのに。

maedamaedaのピッチャーさんは、他の方からうちもお願いしたいと

言われたのに、私が多分順番があると思うんです。と言って断って

しまいました。迎えのバスを待つ間、細い道路の土をスコップで隅

々まで綺麗にすくい上げ、運び出していたmaedaさん。少しでも自

分にできることを・・・という気持ち。思い出した今、余計に心に

響きます。同時に、気負っていた自分が、とても残念。罪悪感・・・

次がありますか?と聞けるぐらいの余裕があれば・・・。


まぁ~、そんなことをグズグズおもっていても、しょうがないので

また、ボランティア行きます!


いい経験をさせていただきました。ありがとうございます!!
コメント (2)

あしあと

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