命の授業 | |
腰塚 勇人 | |
ダイヤモンド社 |
口は……人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう…
耳は……人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう…
目は……人のよいところを見るために使おう…
手足は…人を助けるために使おう…
心は……人の痛みがわかるために使おう…
事故のおかげで、今まで「当たり前」と思っていたことに、
「 感謝」と「幸せ」を見つけることができました。
読んでないんです。注文もしていません
でも、この言葉に痛く感動してしまいました。
近づこう。
そう思いました。
さてさて、どうしても不平不満が出てしまうことがあります。
でも、状況を変える努力をしなければ
そこから抜け出す事ができないから、
同じ場所に留まって、解決策を考えるか
ワクワクな自分の場所へ向かうか。
正しい道より楽しい道。
だって、何が正しいか分からないもん。
ただ、選択の時に胸を張っていたい。
現状を非難するのではなく。
自分自身が決めた道を行くのだから。
おかげ様の気持ちを忘れずに・・・