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新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。
寿司定食(花)980円+グラスビール180円
新宿南口に新しいビルができた。高速バスターミナルとの間の場所。一見オフィスビルかと身が違うが、中には飲食店なども入っている。「110ビル」と言うらしい。正式名は「和食・新宿西口店」らしい。そう言えば寿司屋と言うよりは、和食処の様な雰囲気がある。
多くの店であるが、靴を履き替える。飲食店としては歓迎すべきスタイルである。ちょと豪華(高級)感を出した物が「がんこ寿司」かもしれない。従って多くは、立地条件の良い場所に店舗を構えている。ランチもあるのでその中で検討する。
やはり寿司は食べたい。そう言うときには定番の並寿司。それに値するのは、「寿司定食(花)赤だし付き」。これがどこが定食だかわからないが、にぎり寿司である。比較的ゆったりとした店内。のんびりできる。大きな窓からは、新宿駅が見渡せる。
校のんびりしているのがつかの間。客の子供であろうが、店内を闊歩している。従業員は、子供に笑みを与えるが、走り回る姿を注意しない。そのうち私が食べているスペースに子供が入り、かくれんぼ。楽しそうにこともを追ってきた、バカ親に「しつけぐらいしっかりしろ」と怒鳴ってしまった。当然謝罪の言葉もない。
どうも従業員の姿勢は、問題が多い店のようである。このあたりで食欲は倦怠。出される。飲む気が無かったビールにも手を出す。その際従業員に聞けば「お客様ですから」の一声。この店が廃れるのも時間の問題であろう。開業間近とはいえ、日曜日の昼過ぎ、ほとんど客が入っていないのも頷ける。このあたりホーム頁を見てもわかる「客の声を聞く」ページもない。
出された寿司がこれまたひどい(感情も入っているので余計そう思う)。通常の回転寿司レベルの代物。魚は①サーモン②鮪(すじ入り赤身)③真鯛④ボイル海老のみ、煮物で⑤穴子。⑥湯葉・⑦玉子がつく。最近スーパーでもこれくらいの物は販売していない。食べて見れば水っぽい鮪。解凍具合も悪い。
巻物は、チューブから出したような梅。やはり、アルバイトが行っているのであろう。寿司の形もそろいすぎている。寿司ロボットまで疑ってしまう。ガリは、ご挨拶程度。赤だしもほんの少量。ましてぬるい。二度と来ない店となった。これで1059円。場所代であろう。
20140525
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