祈ってゆく内に
自分がなくなるって
ことがありますが
これは
無我になって
神様と一体になることであって
決して
その人がその人らしさを失ったという
ことではないんです
よく
世間では
法悦境っていいますよね
こういう言葉をきくと
何かしら
浮世ばなれした
世界のように
感じちゃう人が
いるんだけれど
そうじゃないんです
たしかに
そのときは
何ともいえない
いい気持ちになりますが
それは
ぱーっと
こう
我々のいのちを
あたらしくされる
光を
神様からいただいてる
こういうことでしてね
何のために
いただくかっていえば
それぞれの
職場で
学校で
家庭で
生き生きと
はたらくためなんですね
だから
決して
浮世ばなれじゃない
浮世ひっつきなんです
神様と一体になって
ああ
自分のいのちは
こころは
おもいは
自分のすべては
神様から
いただいてるんだな
神様からきてるんだな
神様ありがとうございます
守護霊様
守護神様
ありがとうございます
っておもうのは
おもえるのは
これはいのちの充実ですよね
第一巻(神のこころ)でもいったけれど
だから
無ってのは
虚無ってことじゃない
いのちが充実して
いのちがよろこんでいる
状態を
指すんです
それで
さあ頑張ろう
ですよ
みんなを
現実生活に返してゆくわけ
私は絶対に
みんなを
神がかりにはしないんです
生活ってものが
ちゃんとやってゆけなきゃね
話にならないもの
けれど
そのままに
神様の言葉が
きける人
受けられる人
こういう人が沢山
でてこないと
これからの地球は
大変なんです
そういう人を一人でも
多くふやしたいわけ
何も
特別なことじゃないんです
みんなが
スッキリと
自分のいのちに
目覚めたら
一人のこらず
こうなるんですよ
そうでしょう
どうぞ一人でも多くの人が
人間の真性に深く目覚めて下さい
世界人類が平和でありますように
昭和62年2月14日 朝
自分がなくなるって
ことがありますが
これは
無我になって
神様と一体になることであって
決して
その人がその人らしさを失ったという
ことではないんです
よく
世間では
法悦境っていいますよね
こういう言葉をきくと
何かしら
浮世ばなれした
世界のように
感じちゃう人が
いるんだけれど
そうじゃないんです
たしかに
そのときは
何ともいえない
いい気持ちになりますが
それは
ぱーっと
こう
我々のいのちを
あたらしくされる
光を
神様からいただいてる
こういうことでしてね
何のために
いただくかっていえば
それぞれの
職場で
学校で
家庭で
生き生きと
はたらくためなんですね
だから
決して
浮世ばなれじゃない
浮世ひっつきなんです
神様と一体になって
ああ
自分のいのちは
こころは
おもいは
自分のすべては
神様から
いただいてるんだな
神様からきてるんだな
神様ありがとうございます
守護霊様
守護神様
ありがとうございます
っておもうのは
おもえるのは
これはいのちの充実ですよね
第一巻(神のこころ)でもいったけれど
だから
無ってのは
虚無ってことじゃない
いのちが充実して
いのちがよろこんでいる
状態を
指すんです
それで
さあ頑張ろう
ですよ
みんなを
現実生活に返してゆくわけ
私は絶対に
みんなを
神がかりにはしないんです
生活ってものが
ちゃんとやってゆけなきゃね
話にならないもの
けれど
そのままに
神様の言葉が
きける人
受けられる人
こういう人が沢山
でてこないと
これからの地球は
大変なんです
そういう人を一人でも
多くふやしたいわけ
何も
特別なことじゃないんです
みんなが
スッキリと
自分のいのちに
目覚めたら
一人のこらず
こうなるんですよ
そうでしょう
どうぞ一人でも多くの人が
人間の真性に深く目覚めて下さい
世界人類が平和でありますように
昭和62年2月14日 朝