初めてのアロマテラピー無料体験会と蒸留会＆２色のレメディ作りのご案内

小人数制でアットホームな環境でご一緒にアロマテラピーを学んでみませんか？
アドバイザーコースでは、アロマの基本から日常生活で使用できる精油のお勉強をします。



身体のバランスのとり方、免疫、自律神経、ホルモンについて
身体のことを学んでまいります。
細胞、脳神経系、皮膚や、感染症について学び、
病気にならないような生活の方法について学習します。

また、アロマクラフトや精油のブレンド方法も学べ実践につながる方法をお伝えします。

アロマテラピーとは、アロマテラピーのご注意
アドバイザーコースでの学習内容についてご説明させていただき
アロマで作るクラフトをおつくりいただきます。

８月２４日　(水)　10時～

８月２６日　(金)　10時～

８月３０日　(火)　10時～

ご都合がつかない方は　別途　日程を調整させていただきます。

場所は、JR錦糸町、亀戸からバス　Ｏｒ　都営新宿線　東大島から徒歩８分
　　　　東武曳亀線　水神森から徒歩１２分
　　　　詳細は、メールでお伝えいたします。

お申し込み、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

メールアドレス　sophia.aroma15☆gmail.com
恐れ入りますが、
☆を＠マークに変更してお申し込みください。


フレッシュなハーブティーを飲みながら・・・　蒸留会とレメディ作りのお知らせ

フレッシュまたは乾燥したハーブの蒸留とハーブで作る２色のレメディを作ります。
現在のところ蒸留は、トゥルシーを予定しています。
30㏄程お持ち帰りいただけます。
また、ハーブで抽出したレメディ作りを致します。

　料金　３000円

　

＊容器は、異なりますのでご了承ください。

８月２４日　(水)　１４時～

８月２６日　(金)　１４時～

８月２７日　(土)　10時～

８月２９日　(月)　10時～

お申し込み、お問い合わせは、メールでお願いいたします。

メールアドレス　sophia.aroma15☆gmail.com
恐れ入りますが、
☆を＠マークに変更してお申し込みください。

ハーブウォターメーカーのご注文についてです。

お好きなハーブを使ってハーブウォーターを作る、
『ハーブウォーターメーカー』のご紹介です。 
以前、ブログでご紹介しましたが、
来週にも入荷予定です。

お待ちいただきました生徒様には　直接ご連絡させていただきますが、
今回限りの生産になるそうです。
当　お教室の生徒様には生徒価格でお渡しできそうです。

フレッシュなハーブでも乾燥でも　簡単にお好きな時に蒸留することができます。
ガラス製で毎回きれいに洗浄できて清潔です。


一滴、一滴と滴るこの瞬間とても癒されます。
また、室内がとても良い香り　キャンドルの灯りでリラックスできます。

ろうそくで温めていますが、温度は、１２０℃
1回の蒸留で20－40mlのハーブウォーターを蒸留することが出来ます。
濃度も濃く、毎日のお肌のケアによい化粧水ができます。
香りも良い香りです。

このハーブウォーターメーカーを限定で予約販売致します。
数に限りがございますのでお早めに・・・。
８月２２日までとなります。
よろしくお願いいたします。

販売価格　19,980円(税込み)
生徒様価格は、メールでお問い合わせください。

来春からドミニック先生のイドロラテラピーの講座も始まります。
詳細については、ご質問くださいませ。

アドバイザーコースの説明会では、
蒸留したハーブウォーターで化粧水作りを行っています。 

ドラゴンフルーツ染め

先日、アロマフランスのドミニック先生が　素敵なピンクのスカーフをおつくりになりました。
何で染めたのかと　伺ったところ、ドラゴンフルーツで染めたとのこと
いつかは、ワタクシも素敵なピンクに染めてみたいと思っておりましたら

今回、偶然にもドラゴンフルーツを栽培している方とご縁があり、
色々お話を伺って参りました。

温室で鉢植えに管理されていたのには、大変驚きました。
見た感じは、サボテン



↑↑↑　「この花は、今日の２０時から２０時３０分の間に咲きますよ」
とのこと
今にも咲くのを待っている感じです。
月下美人のように、香りも良く一夜限りの花だそうです。

↓↓↓　コチラは、昨夜咲いたお花だそうです。
この後は　実になります。

↓↓↓　実になりつつあるところ
実は、赤と白があるそうです。
この実は、どちらの色なのでしょう？？？




赤い実と白い実の両方をいただきましたが、
赤い実のほうが甘くてとてもおいしかったです。
とても鮮やかです。

赤い実を少しと、皮を持ち帰り　
早速ドラゴンフルーツ染めをしてみました。

素敵な、鮮やかの染液ですね。

勿論、スカーフも素敵に出来上がりました。
トゥルシーのピンクより濃く仕上がりました。

更に、染物にも染まっていくワタクシなのです。
つづく