ジャズのジャンルでは初めて聴いた。
Kid Koala(中国系カナダ人)はターンテーブルを三台も使って3枚のレコードで演奏。
こちら
で試聴できます。
これをジャズと呼ぶのかどうかは知らないけれど
僕には少々衝撃でした。
ライブを見ると、rei harakami氏のように
一人ステージで演奏(三台のターンテーブルを操って)いました。
Kid Koala(中国系カナダ人)はターンテーブルを三台も使って3枚のレコードで演奏。
こちら


これをジャズと呼ぶのかどうかは知らないけれど
僕には少々衝撃でした。
ライブを見ると、rei harakami氏のように
一人ステージで演奏(三台のターンテーブルを操って)いました。
この画像のアルバムはたしかターンテーブルだけで制作されたんですよね。
彼の演奏を見ていて衝撃を受けました。
そうですかー
ターンテーブルだけで作ったんですかー
今後の彼の活躍も楽しみです。
rei harakamiっぽいジャズってことなのかしら?
気になります♪
いえ、rei harakamiがライブするときに一人で演奏しているのを思い出したということで、彼の音楽との類似性ではありません{YES}
ターンテーブルだけで制作しただなんて、すごいですね^ ^
ジャズは、全然詳しくないです^ ^; 友達の家で聴く位で・・・(笑^ ^
たくさん素敵な作品があるんでしょうねー
よーっし!ジャズを開拓しなくっちゃ♪いけないですねっ{キラリ}
僕も、このエントリーを書いているときに知ったんですよ。
ジャズと言っても、基本的にはレコードの音を拾っているので、
キッド・コアラの音楽は
一般的なジャズとはちょっと違うと思いますよ。
ジャズも深みがあり、色々あるので、開拓してみてください。