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存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

限りなく透明に近いブルー

2005-05-27 04:31:50 | 日常
村上龍の芥川受賞作は、エンディングが凄い。
この時間に空を見るとふと思い出す。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (latifa)
2005-05-28 13:45:48
こんにちは!私もずいぶん昔、限りなく透明に近いブルーを読んだことがあります^^
もう随分記憶が飛んでしまっていますが、確かこの作品の次か、その次ぐらいに発表された
「コインロッカーベイビーズ」(タイトル不確か)もかなり印象的でした。
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Unknown (存在する音楽)
2005-05-29 08:54:36
latifaさん、こんにちは。
そうですね、「コインロッカーズ・ベイビー」はカックンとくる小説でした。「愛と幻想のファシズム」も凄いなあと思いました。{YES}
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