テニスコーツの植野隆司さんが「完璧な一枚」と紹介していた。
Sylvan Esso
米国ノースカロライナ州ダラム(リサーチトライアングルの1角 現在はICT産業の都市) 出身
エレクトロニカのDUO
Amelia Meath ヴォーカル
Nick Sanborn
No Rules Sandyは4作目のオリジナルアルバム
2023,1,20発売
歌詞カードは見開きでジャケのような薄く滲み気味な印刷でしかも小さくて文字は読めない。
01. Moving 2:08
アップテンポ オルガンのように鳴っているシンセ
クィンって上がる音 細かく刻む低音
ウィスパー・ヴォイス
02. Look At Me 2:19
アップテンポなエレクトロニカ
ヴォーカルは タイトルを繰り返して歌う
リズムを刻む音はYMOのBGMを聴きたくなる 教授のSTRONG RELAXも良いな
03. (Bad Fills) 0:19
きゃー ハミング
04. Echo Party 4:16
TEI TOWAっぽい 刻み休符混じりのエレクトロニカ
ジュゴグっぽいシンセ
低音の滲む音のシンセ
バイ バイ バイ を繰り返す
05. How Did You Know 4:02
別の音での複数のリズム
ヴォーカル
サックスはサム・ゲンデル
06. (Betty's, May 4, 2022) 0:09
ヴォイス
07. Didn't Care 2:45
ポップで明るいヴォーカル曲
最初、日本語で歌ってるのかと思った
どこかアジアっぽさもあったり、ハワイっぽさもあったり
シンセの刻むリズム音
08. (Vegas // Dad) 0:24
タイトなドラム音、サンプリングされた音
09. Your Reality 2:15
ジュゴグっぽい音色のリズム
ヴォーカルがメインに
フォーン、ストリングス系の音色とヴォーカルが混じっていく
10. (#1vm) 0:18
リズム、THANK YOU
11. Cloud Walker 2:37
ヴォーカル、引きずるようなシンセ音
シンプルな魅力
リズムはアップしていく
音的にシンセの電子音が微かに鳴ってる感じも
12. Sunburn 3:01
ヴォーカル
シンセの様々な音の変化がありながらもポップなノリで
思わず口ずさみたくなるフレーズ♪
リズムを刻む音を聴いてると教授の「STEP IN THE ASIA」を聴きたくなってくる
13. (?) 0:13
ドローンっぽく鳴ってる 笑い声
14. Alarm 4:00
弦の音とキュートなヴォーカル
ゲーム音っぽい電子音
心地良い♪
15. (No Rules Sandy) 0:20
メロディーをハミングしてる
これも良いかも
16. Coming Back to You 4:59
アコースティック・ギター
静かに優しく歌うヴォーカル
サックスはサム・ゲンデル
後半に弾くギターの音色と割れ気味なヴォーカル
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