水上公園でボロボロになった後、五大道に向かいました
ここは、袁世凱など近代天津にゆかりのある人物たちが居を構えたゾーンです。昼間は馬車に乗って廻れるそうですが、時間切れでした
周恩来記念館に行った方がよかったのかな???と思いつつも、ちょっとレトロな家を眺めながら散策しました。陽がどんどん落ちてきて、つないでいる馬も写真を撮ってみたらな風でしたが(フラッシュを焚くと興奮するのでフラッシュを焚かず、かつ後ろから撮ったし・・・)~画面の角度によっては、写真は真っ暗ですね いやいや、五大道の雰囲気は楽しめましたよ
平日でしたが日曜日とかはにぎわうのでしょうね。開館時間も終わりに近い&終わってからも警備員が結構立っていたのには驚きましたが、何かあったんでしょうか
上海や北京ほど観光地化されていないので、外灘には規模は勝てませんが落ち着いて雰囲気を楽しむには良いですね。あと寒くなければ・・・
次回は、繁華街レポートです・・・