/// Lin-Ling Express ///

快調な毎日を送っています!!

天津旅行/番外編

2007-01-09 | '06晩秋の天津

なんか 遅延行為 並み・・・でも、これでネタ切れです

帰りも 濱海 仁川 CENTRAIR のルート。

仁川では2時間半取れましたので、空港見物を。



この巨大な空港、トランジットエリア全てを踏破しました トランジットホテルがあり仮眠室やシャワールームが制限区域内にあるんです アジアの空港は、仁川と香港啓徳空港でガチンコ勝負と言われることがありますが両方を見て実感 バーもあって本屋、カフェトランジットエリア内で生活できそう・・・



沢山廻って疲れたので、。半分セルフサービス・ファミレス風のところで食べました。よく分からないから適当に頼んだら、こんなのが出てきました。ついでに食べ方もよく分からなかったから、ご飯とキムチ以外は全部流し込みましたが、この食べ方はどうなんだろう

最後に、免税店で実家への御土産第2弾(第1弾は栗子)韓国海苔を購入自分のも買いました。帰国した翌週、実家へ御土産を持っていくと

「韓国はどうだった?」

中国に行ってきたんやけど・・・

MVP

2007-01-05 | '06晩秋の天津

予告どおり年を越した天津旅行記です

年が明けても、頑張るぞと思ったのですが、掃除したてのマイカーに瑕が入っていたりしたショックでネタ切れとなってしまいました →もっとも安い駐車場に停めているので…通りに面しているのにフェンスなし ついでに微妙に傾斜しているので、マニュアル車の場合は駐車時に輪止めが必要という凄い月極 なので付近の平均より3割安いです。そんな状況でも、めげずに書きます

今回は、天津旅行での数多くあるネタからMVPを決めようと思います。決してMBPではありません

MVPは2件文句なし

結婚式に飛び入り参加

当日はピンボケした写真しか撮れていないので、詳細は西安幸福飯店さんの記事で。スーツはおろか、フォーマルっぽく見えるようなジャケットさえも持っていなかった私。しかも、ご祝儀とかも全然用意していないし…こんなのでいいのか午前中に伊勢丹で急追仕入れようか大陸式を全く知らなかったので、真剣に考えましたが・・・本当に皆さん普通でしたね記録はありませんが、記憶にしっかり残せました

「天津らんまんズ」飛び入り参加

こちらの記事です。直前連絡で参加連絡をお願いしたので、半分飛び入りのつもりで行ったら、すでにカウントされていましたけれど 初のブロガー会参加で、しかも短時間だったのですが多くの方と知り合うことができました 私は日本在住、11月と12月は記事をあちこちで拝見していました 今度、北京方面に行くことがあったら開催予定を気にして日程を組んでみるつもりです


個人的には私、一般的な所謂会社勤め。ですが、休みに関しては(年休日数は平均的か、やや多い方と思いますが)お盆休みはないですし、7日間以上の連続休暇はGWや年末年始でも不可能に近いです~今回は所定日数オーバーの振休を上手く使いました~ともあれ、そんな状況下、こういう時期に実り多い(?)旅が出来たことに感謝しています

さよなら天津・・・

2006-12-28 | '06晩秋の天津

10月29日、荷物を片付け終えて10:30に へ…

2時間前マデに空港に着くつもりでいたのが、前夜に「1時間前到着でも間に合うのではないか」というお話。出発前はゆっくりできました。

空港まで。道も空いていて行きより早く到着→普通にチェックインして、出発手続きも完了実際に到着したのは1時間半くらい前ですが、本当に1時間前で間に合ったかも。

時間がスコーン!!と空いたので国際空港ならではの時間。免税店を見ることに



売店 

これでも、以前よりマシになったそうです
北京と上海しか中国の国際空港を知らない私ですが、それでも以前の上海虹橋空港よりもショボさを感じます・・・一昔前の空港を髣髴させて、ちょっと懐かしさも感じますが、次回来る時には、どんな姿になっているのでしょう

そんなことを考えながら、GANG☆GANGさんのパンを頬張ってロビーのベンチで待っていました。

帰りの飛行機もKE。でも、HISの北京ツアーに囲まれて日本人だらけ。やはり航空会社お任せだとツアー料金は安くつくらしいです。ツアーの方はソウルから成田に向かうとか。13:30離陸さよなら天津 さよなら大陸・・・

いや~それにしても早かった最初は、1日目:到着→2日目:北京日帰りor宿泊→3日目:天津→4日目:帰国 というスケジュールを組んでいたけれど、天津に張り付いて正解だったような気がします。3泊4日の日程だとやれることが限られるけれど、その限られた時間で出来ることを目一杯出来ました

また、来ようと思っています。早ければ年明け:年末ジャンボで100万円以上当たったら、必ず・・・


追記:年末ジャンボは3,000円1枚と300円1枚。とてもムリ!!

阿森

2006-12-26 | '06晩秋の天津

ついに、今年もあと一週間。そろそろ天津ネタが苦しくなってきたっぽいですが、ココまで来たら何が何でも年内持たせます

で、本題に

中国で決まって行くのがマッサージです。

マッサージに出会ったのは、なんと海南島:海口。研修旅行に行った5年前に連れられていった足裏マッサージでした。


押さえるだけなら自分でできまっせ


と冷やかし半分で行ってみたら、どうしてどうして

薬草つきの足湯。激痛が走る足の裏一体なんなんだ・・・
しかも終わってから足がホクホクしているし忘れられない体験(大袈裟?)、もう一度行く機会があったら行ってみよう!と思ったのでした。そして、2年後の北京は「漢方州」でついに虜に

前回は北京でのココが印象的でした。そして、看板で有名:マッサヅは第一飯店改装工事の為か休業していました

今回は「阿森」天津では最も有名JINにも大きく出ていましたね。看板や広告の足マークが可愛いです60元ほど。日本からやってくると、リーズナブルに感じますね日本だと30分で3,000円くらいしますから私は、タバコ吸わないし毎週飲み屋に行くわけでもないので、月に1回くらいなら何ともないですが。

次回は何処へ行きましょ~

今日は、ちょっとムリがある記事でした…

懐かしい景色も

2006-12-24 | '06晩秋の天津

最終日の午前、荷物を詰め終えてから外に出ました。

ホテル近辺を散策した後、タクシーに乗った先は図書大厦の横にある小宝栗子。ココで栗を1キロ購入。アスターホテルまで歩ける距離なので、歩いてホテルに帰ることにしました。

1月に歩いた覚えのある場所。歩いているうち思い出すだろうと、歩いては見たのですが・・・





景色が・・・

なんか、もっと細い路地だったような気がする。ということで、とりあえずるルネッサンスホテルの前に出てみる。ココからなら、なんとかなるし。もっとも道に迷ってが入ったらで帰るだけなのだけれど…ということで記憶を辿りx2ちょっと覚えのある道に入ってみる。

それで、発見したのがチェーン店ワンタン屋さんの看板。この記事のチェーン店です。懐かしいそして今でも会社の近くにあって欲しい飲食店トップ10にカウントしているお店朝ごはん少なめにしておけばよかったな。食べるだけの空腹感はありませんでした

そしてこの屋台があった場所も同じ店は発見できませんでしたが、雰囲気は変わっていませんでしたね。ぶらぶら歩きながら通り抜けましたが建物は取り壊しが沢山あったみたい。空き家になって「拆」マークの建物もちらほら。

次(いつ?)ここに来たときには、どんな風になっているのでしょう?ちょっと感慨にふけりながらホテルまで帰るのでした

天津甘栗

2006-12-19 | '06晩秋の天津

天津といえば想像するもの・・・

「天津甘栗」

天津甘栗との初めての出会いは1月。図書ビルの横にある甘栗屋さんでした。でも、その時は・・・

本日中にお召し上がりください系
と勘違いして敬遠してしまったのです



なんということを・・・ということで、空港バス乗り場近くの小宝栗子でお土産として買ったのでした。そして、ホクホクを口にしたと同時にハマったのでした

今回も、もちろん買いました。3日目の昼、地下鉄で往復した後でトップの写真のところへ。10分ほど並んで、最初に2斤購入してホテルに持って帰りましたそこで、配る先をカウント…ちょっと、足りないかもということで帰る前に図書センター横にて、さらに2斤



むろん、一部失敬してホクホクを頂戴したのは言うまでもなく。暖かいのが一番ですね

日本でも好評でした、天津甘栗。
ところで、帰国後に決まって聞かれたのがこれ

「天津飯は食べたの?」

「食べてません!」
何回か答えているうちにマークが末尾に・・・

インパクトありすぎビル

2006-12-18 | '06晩秋の天津

小白楼駅から歩くこと南へ数分。

金色に輝くビルがそびえています。

なんじゃこりゃあ?
(松田優作ではありません)

金皇大酒店です。ホテル兼オフィスビルだそうですが、ここに泊まったり食事をした人の記事は見たことないなぁ。どんな風になっているでしょう?

この建物とにかく目立つx2 しかもビルの壁面は磨きがかかっているのか、周囲の建物が映っているのです

初めて天津に来た人も、ココを待ち合わせ場所にすれば・・・いや、辿り着くのに一苦労かなアスターホテルが、雰囲気NO.1ならばインパクトNO.1は、この建物になるでしょうか???

ちょっと、お休みしていた天津ネタ。実は、まだ数件スタンバっているんですもしかしたら、年を越すかも

今回、最も疲れた場所・・・

2006-12-10 | '06晩秋の天津


ダントツでココでした

土曜日の濱江道

人を掻き分けるのに一苦労追い討ちを受けるように歩行者天国を行くに追い立てられ・・・その瞬間、っと思いついたのが、の後ろを付いていけば、ラク~に通れる!と思って付いていったら、いきなり急停止

いや~追突するかと思った

イトキンビル⇔伊勢丹が、前回よりも遠く感じました…

地下鉄に乗ってみました☆

2006-12-08 | '06晩秋の天津

南市食品街で仕入れた後、ホテルへ戻って小休止
濱江道に出ました。伊勢丹が引越していたので方向感覚が分からなくなってしまった

と、いうところに



 地下鉄だがや~!!

ということで、入っていきました

濱江道の混雑の割りに空いているな~というのが第1印象。名古屋でいえば栄や矢場町のような場所のはずなのに。

で、問題の行き先なのですが・・・

どこに行こうかな~

駅名表を見ていて、目にとまった文字は

「小 白 楼」

おおっこの場所は覚えている。名前だけ。ココにしよう


切符いや、コインを買って改札へ。コインを見るとついつい、上海の「黄浦江渡し舟」を思い出して改札機へ投げ入れてしまいそう今でも、あの渡し舟の改札はコイン投げ入れ式なのかな?

前の電車は出たばかり。ホームで待つこと15分。ホームドアが付いていて新しい雰囲気がします。15分ヘッドなら、個人的には不便さは感じないですね。

ということで、わずか1駅3分。

駅を出て、目に飛び込んできたのは





付近を見まわして、思い出してきました。ここはアスターホテルから歩けなくない距離。明日、帰る前に来よう、ということで再び営口道に、戻ることにしました

天津名物/ラオミエン

2006-12-04 | '06晩秋の天津

お腹が空いてきて、さあ昼食 ということで、食べる場所を探すことにしました。

食品街と言うだけあって、食べる場所は沢山あります。レストラン風のところもあれば、いかにも「大衆食堂」というお店も、あとマクドもあります。その数多くあるお店の中で、せっかくだから天津名物を食べようと思ったものの、残念ながら食べ物系は「狗不理」くらいしか知りませんでした

それならば「適当に、その辺で済まそう」と思っていたらの看板が目に飛び込んできました

私の好きな麺類、どうやら天津名物らしい…本当かどうかしらなかったけど…値段も手ごろだし 入ってみるかということで、昼食はココに。

店内は見るからに「大衆食堂」の雰囲気。お品書きが壁にズラーッと並んでいます。肉魚は一通り思いつくものはありますね。そして厨房では、麺を両手一杯に引き伸ばして打つ人たちが見えます まさしく中華料理だ…

数あるメニューから、物珍しさと野菜不足を感じていたので「トマト麺」を注文することに。



最初に、まず赤いものが入ったお碗だけ出てきました。トマトソースに、キクラゲと葉っぱ系の具が入っています。これ、どうやって食べるんだろう…と思ったら、残り二皿が出てきました。でも

スープないんですけど・・・
まさか、お茶だけ?

ふと、一緒にお皿が出てきた隣の人に目をやると、全部麺の中に流し込んで混ぜ始めました。と納得、私も全部お碗に放り込んで混ぜます。

そして、一口目:「なんじゃこりゃあ」 二口目:普通に口に入る 三口目:けっこう、イケる・・・ 天下一品を髣髴させる味わい方をしてしまいました 6元にしては美味しい

前日、たくさん食事いただいていたので量も丁度 ここ数年は北京・上海のマンネリ続きの私にとっての場所で美味しいものを食べたのは久しぶりでした

ラオミエンは、天津幸福飯店さんも紹介されていました(この記事でラオミエンの詳細を知りました)。そして予告どおり、ほぼ1ヵ月後にアップさせていただきました

南市食品街

2006-12-03 | '06晩秋の天津

周記念館を見終わったあと、「南市食品街」へ移動です。乗り換えナシでいけるがあったのを発見したのですが、3泊4日。時間は浮かしたい。。。でも途中、ババ混み

その前に、南から北へ市内縦断を計画するのも大概なのですが

数十分かかって南市に到着。門の構えはなかなか立派最近は「市内デパートにおされ気味」と聞きましたが、土曜日ということも手伝ってか普通のショッピングモール(?)の人出という印象です。



ココへ来た目的は一つ御土産買出しです。ゴッソリ買いこんで、タクシーでホテルへ持って帰るです。

買い込んだのは、リクエストを受けていた十八街麻花(リンク先は"あみの中国語ブログ"あみさんの記事です) と、あとは会社への御土産「崩豆張」なるボリュームもの。これで、リクエストものと最低限の御土産は押さえました…豆、意外と好評でした

昼を少し廻ったので、ここで昼食をとることに・・・

周記念館

2006-11-29 | '06晩秋の天津

近現代史における要衝:天津。その時代、天津ゆかりの人物で一番有名なのは周恩来でしょう。その周恩来と婦人の潁超、2人の記録を残した博物館が「周恩来・潁超紀念館」です。3日目の午前に行って来ました

入口で荷物を預けて中に入ります。土曜日だけあって、けっこう人がいますね。周夫妻の記録が事細かに展示されています。いたって普通の博物館ですが、現代史を勉強するにはボリュームたっぷりの内容ではないでしょうか

「常にナンバー2」と評され、20世紀:激動の時代を生き抜いてきた周恩来。日中関係にも少なからぬ影響を与えてきた周恩来。彼の日本来訪を記念した石碑が京都市右京区の嵐山に建っています渡月橋から少し上流に歩くこと数分です

記念館を見終わった後で近くにある「天塔」に再チャレンジと思ったのですが、前回と同じく…やっぱり眺めるだけにしておこう…と塔を見ながら歩き始めたら、上を向いて歩いていたためつまずいてしまいました


「天塔を見ていて転倒!」

次、行こか・・・

メキシコ料理で デ・ジャヴ

2006-11-27 | '06晩秋の天津

2日目の昼ごはんはメキシコ料理。ハーピーさん推奨のお店、「アミーゴ」に連れて行ってくれました

店内は、洋風の中にもラテン的な雰囲気を感じます。照明は控えめで落ち着いて、アットホームな空気も感じますね

ここの食事で一番インパクトあったのは



なんと、初タコスです

今まで、タコスなるものを口にしたことがなかった私。そぼろの様にばらけて落ちてしまうのにアタフタしながらも、体験したことのない食感に大満足です。固めの薄いパンというか、パイ状の皮は印象的ですねそれに野菜もふんだんに使用しているので健康的

面白かったのが、オーダーなどで店員さんに用があるとき「すいませ~ん!」と呼ばずに写真の旗を下ろすとお店の人がやってくる、というもの。これなら大きな声を出さなくて良いし、呼ばれても気づかないとかはないですね~ちょっと遊んで旗を下ろしてしまいました。店員さんゴメンナサイ

ここでは、ちょっとアルコールも自己紹介写真に載せてある写真です。何とかラータというシャーベット状の軽めのお酒です。意外と喉にスイスイ入っていくので、軽めでも飲みすぎには要注意かも

パン屋さんで デ・ジャヴ

2006-11-26 | '06晩秋の天津

旅行中、中国に限らずパンを数個持ち歩いています。
ホテルで夜食にしたり、休憩時に少し空腹なときに食べます。

今回の旅行で出会ったパン屋さん。GANGGANGさん。

オリンピックタワーの1階にお店を構えるパン屋さんです。天津ブロガーさん達の記事で時々登場しているお店なので名前は聞いたことがありますし、しかも写真まで見たことがあるので、店内に入っても…
初めて!という気がしません

まさしく、デジャヴしかも、ズラーッと並んでいるパンを見て「あ、これだ、これ!」・・・記事を思い出して独り言でも、味はデジャヴできませんねこちらで、パンを4つほど戴きました。2日目、ホテルで前日に日本一を決めた「日本ハムファイターズ」の特集を見ながらの夜食と帰国時の天津空港での軽食で(10月29日に空港でJINを見ながらパンを食べていたのは、私です)出動しました。

次に天津に行く時もお邪魔しようと思っています。日本向け通信販売…あるわけないですね・・・



パンは食べ尽くしてしまったので(今日まで取ってあったら…)、お店の袋が登場です

利順徳飯店リターンズ

2006-11-24 | '06晩秋の天津

虎ネタの連打の次は、天津ネタ復活

今回もホテルは「New World Astor Hotel/利順徳大飯店」でした

当初の予定では、4日間のうち1日は北京に行く予定だったのですが。
スーツケースを引きずって濱海⇔天津市街⇔北京

ロスタイム多すぎ・・・

北京は早朝出発の深夜帰りの日帰りにして、ホテルは天津に固定しよう!というわけで3泊ともアスターホテルにしました

今回、泊まったのは新館でした前回泊まった旧館みたいに、床がギシギシして廊下に租界時代の写真がズラーッと並んでいる「年期が入ったレトロ」はありませんが、旧館と同じくブラウンをベースにしているので落ち着いた雰囲気です部屋の床はカーペット敷きでした(旧館は板張りです)。

部屋は旧館より狭いですが、アメニティなど設備は同じ。LANも来ていました。あの廊下の騒音も新館は気になりませんね。

新館でも朝食は旧館です。というわけで、床が見事に張り替えられた「博物館廊下」にも再会しました



床の「ギシギシ音」が減っていました。客室の廊下もこれ位になったら、旧館ご指名したくなるかも



アスターホテルを書きすぎて、こちらのホテルフロントから投書が来ないか心配になってきました・・・ここまで書くと、もしや営業妨害???
いえいえ、次回は必ず泊まりますあ、でも、もし知ってる人が泊まっていたら仕事しにくかったでしょ?(完全な言い訳)