昨日の記事で、白靴下のノルウェージャンに
良かったね エン(&) 幸せにコール有難うございました!
きっと幸せになるでしょうね~。
人知れず猫知れず、こんなに彼の門出を喜び幸せを願ってる人が
いるんだもの~(*^_^*)
そしてガリガリ猫さんは、営業さんがその後報告してきました。
あたいの怒りにビックラしたらしく、
安心させようと思ったのか「あの猫ね・・・」って切りだして来た営業さん(笑)。
脳梗塞なんだそうです。
じゃあ叩いちゃ駄目じゃん!と言ったのですが
叩いたのはその時だけで、その後(次の日)オヤジのところに行ったら
ご飯もあげていたし、ストーブの前にも抱っこして連れて行っていて
なんだ可愛がってるじゃんって思ったの、と言っておりました。
18歳くらいの猫らしく、高齢ゆえ手術も出来ないようですが
(だったら叩くなっちゅー話)
それでも見捨てず看病してるんなら、オヤジいいやつだなって思いました。
ニャーニャー鳴いたら「うるせえ」って言ってたけれど、
もう叩くことはしてなかった、との報告でした(笑)。
あたいの頭の中では、もうオヤジとその高齢猫の絵面を想像して
涙出そうになったわね(笑)。
特にストーブの前に抱っこして連れてったってくだり。泣かす。
さてはてははん。
病院行って来ましたよ。
耳の検査に入った時に「風邪ひいてないですよねー?」って言われたので
青っ洟は出てるし、風邪じゃないかと思って来たのに
前回「風邪じゃない」って言われ、耳鼻科に来て
耳が大袈裟な事になってた話をしました。
検査の人に「それ、うちの病院で?」と何度も確認される。
どこの病院で言われたと思います?って言いたくなる気持ちを抑える。
ここは飲み屋じゃないわね。
「いくつ?」「いくつだと思う?」そんな会話は不要です。
とりあえずレントゲン撮りましょうと言われ、放射線室へ。
撮影後に診察。
診察室で、先生が言いました。
「大まかに言うと、風邪ですね」
細かく言うと、なんなのさ。
「風邪ならレントゲンとったって無理ですよ。判らないからね!
風邪が治ってから耳の調子を診せにこないと」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
ちょっと待て。
風邪ひいて鼻水出て、その後耳の調子が悪くなったから
風邪が原因じゃないか、もしかして社内でインフルエンザにかかった人が
いたからそれかもしれないと思って前回診察したら
「インフルどころか、風邪でもねえよ」って
そっちがいうから、ああそうなのって帰ったんですよ、前回。
咳も鼻水も治らないし熱は上がったり下がったりだし
喉は痛いし、ホントに風邪じゃないのかなって思いながら帰りましたよ。
で、耳の調子が悪いのが原因だって言われたから今回予約して
耳を検査してそれで改善されてなかったらCTスキャンして手術って
言われたんですよ。
「そんな大袈裟な」
あたいが言ったんじゃねーわ!
「とにかく風邪ひいてる最中は耳は治療できません。
風邪ひいてるなら内科行って下さい。
風邪薬出しておくので、飲み終わったら来て下さい。3月くらいかな」
なんも悪びれない。「その時の先生は自分じゃないから」と
全く関係ありませんみたいな顔してる。
ってことは、次違う先生が来たら、また違う診断を受けるということか。
医者ってなんなんだろう。
怒りでブチブチ切れすぎて、全身内出血起こしそうなくらい腹立たしい。
大丈夫?あたい、怒り過ぎて体中が紫芋みたいになってない?
ちょっと鏡をチラ見して確認。
NO紫、よし、と冷静になって先生に言う。
いや、もう予約はしません。
なんかあったらまた来ます。
あ、そうですか~?じゃあ混んでるので3週間前までには予約して下さいね!
明るく言う先生。
ここの唯一の良いところは、医者も看護婦も検査師も明るいことだ。
病人と老人ばかりの毎日では、ここまで明るくなるのも一仕事だろう。
お薬が出てるというので、薬局に買いに行ったら1時間待たされ
挙句に出て来たのが鼻炎の薬だという。
「おおまかな風邪」は「こまかな鼻炎」ってことなのか?
JRの時間があったので、急いでいると言っても薬剤師は気にしない。
「えっとーぉ」と何やら迷ってる。
「お薬手帳ありますか?」と聞かれたので、無いですと言うと
「そんなはずありませんので、家に帰って
よくよく見てからきてください」とのこと。
ふつふつと。
腸の奥が煮えてくる。
いい具合のトロ火状態。
なにかい?その”オクスリテチョー”とやらは
全国民が義務で持っているものなのかい?
静かに聞くと「そういうわけではないですが~、
お薬貰う病気にかかった人は持ってるはずなんですよ~」
語尾を伸ばすな!
お薬貰う病気にかかってなかったら、持ってませんよね?
レジでは男性の薬剤師と女性の受付レディがいちゃいちゃしている。
よくもまあ人前でそこまでベタベタ出来るなってくらい
顔と顔がくっついている。
何もかもが腹立たしい。
更年期かしら。
命の母でもついでに買おうかしら。
とにかく、とーにーかーくー!
手帳はない!
お薬下さい!JRに乗り遅れるので会計先にしてください!
「お薬の説明しますね~」
説明書き読むからいらんと思っても、これは多分仕事だろうなと思い
とりあえず拝聴。
「鼻炎ならお薬貰ってるはずなので、手帳もあると思いますよ」
くどい!
今まで鼻炎になぞなっておらんわ!
「じゃあなんで鼻炎のお薬なんでしょうね~」
知ったことか・・・。
病院に聞け・・・。
大まかな風邪だそうだから・・・。
お金払って走って薬局を出ました。
会社に着いて、皆さんに「どうだったー?」と聞かれたので
話して聞かせました。
滾々と話して聞かせ、もう病院には行かんと宣言しました。
診察代と、どうせ飲まないお薬代もホントは返して欲しいぐらいじゃ。
会社の帰りに、札幌駅のイベントコーナーにてお買いもの。
帰って買いもののレシート見たら、
こんなもん買ってないよって金額がずらり。
どうりで予想を遥かに超えて高かったはずだ。
世の中が間違っているのか。
あたいが間違っているのか。
踏んだり蹴ったりだったわ、ほんと。
さて本日祝日。
カムイさんは朝から人の顔にビンタかまして起こしてくれました。
最近4時~4時半にお腹空くそうです。
肉球を「かぷっ!」と噛むフリしたら「やーん!」って嫌がられます。
自分は噛むくせにー!と朝からいちゃいちゃ。
嫌な事も忘れるね、猫がいると(時々思い出すけど)。
良かったね エン(&) 幸せにコール有難うございました!
きっと幸せになるでしょうね~。
人知れず猫知れず、こんなに彼の門出を喜び幸せを願ってる人が
いるんだもの~(*^_^*)
そしてガリガリ猫さんは、営業さんがその後報告してきました。
あたいの怒りにビックラしたらしく、
安心させようと思ったのか「あの猫ね・・・」って切りだして来た営業さん(笑)。
脳梗塞なんだそうです。
じゃあ叩いちゃ駄目じゃん!と言ったのですが
叩いたのはその時だけで、その後(次の日)オヤジのところに行ったら
ご飯もあげていたし、ストーブの前にも抱っこして連れて行っていて
なんだ可愛がってるじゃんって思ったの、と言っておりました。
18歳くらいの猫らしく、高齢ゆえ手術も出来ないようですが
(だったら叩くなっちゅー話)
それでも見捨てず看病してるんなら、オヤジいいやつだなって思いました。
ニャーニャー鳴いたら「うるせえ」って言ってたけれど、
もう叩くことはしてなかった、との報告でした(笑)。
あたいの頭の中では、もうオヤジとその高齢猫の絵面を想像して
涙出そうになったわね(笑)。
特にストーブの前に抱っこして連れてったってくだり。泣かす。
さてはてははん。
病院行って来ましたよ。
耳の検査に入った時に「風邪ひいてないですよねー?」って言われたので
青っ洟は出てるし、風邪じゃないかと思って来たのに
前回「風邪じゃない」って言われ、耳鼻科に来て
耳が大袈裟な事になってた話をしました。
検査の人に「それ、うちの病院で?」と何度も確認される。
どこの病院で言われたと思います?って言いたくなる気持ちを抑える。
ここは飲み屋じゃないわね。
「いくつ?」「いくつだと思う?」そんな会話は不要です。
とりあえずレントゲン撮りましょうと言われ、放射線室へ。
撮影後に診察。
診察室で、先生が言いました。
「大まかに言うと、風邪ですね」
細かく言うと、なんなのさ。
「風邪ならレントゲンとったって無理ですよ。判らないからね!
風邪が治ってから耳の調子を診せにこないと」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
ちょっと待て。
風邪ひいて鼻水出て、その後耳の調子が悪くなったから
風邪が原因じゃないか、もしかして社内でインフルエンザにかかった人が
いたからそれかもしれないと思って前回診察したら
「インフルどころか、風邪でもねえよ」って
そっちがいうから、ああそうなのって帰ったんですよ、前回。
咳も鼻水も治らないし熱は上がったり下がったりだし
喉は痛いし、ホントに風邪じゃないのかなって思いながら帰りましたよ。
で、耳の調子が悪いのが原因だって言われたから今回予約して
耳を検査してそれで改善されてなかったらCTスキャンして手術って
言われたんですよ。
「そんな大袈裟な」
あたいが言ったんじゃねーわ!
「とにかく風邪ひいてる最中は耳は治療できません。
風邪ひいてるなら内科行って下さい。
風邪薬出しておくので、飲み終わったら来て下さい。3月くらいかな」
なんも悪びれない。「その時の先生は自分じゃないから」と
全く関係ありませんみたいな顔してる。
ってことは、次違う先生が来たら、また違う診断を受けるということか。
医者ってなんなんだろう。
怒りでブチブチ切れすぎて、全身内出血起こしそうなくらい腹立たしい。
大丈夫?あたい、怒り過ぎて体中が紫芋みたいになってない?
ちょっと鏡をチラ見して確認。
NO紫、よし、と冷静になって先生に言う。
いや、もう予約はしません。
なんかあったらまた来ます。
あ、そうですか~?じゃあ混んでるので3週間前までには予約して下さいね!
明るく言う先生。
ここの唯一の良いところは、医者も看護婦も検査師も明るいことだ。
病人と老人ばかりの毎日では、ここまで明るくなるのも一仕事だろう。
お薬が出てるというので、薬局に買いに行ったら1時間待たされ
挙句に出て来たのが鼻炎の薬だという。
「おおまかな風邪」は「こまかな鼻炎」ってことなのか?
JRの時間があったので、急いでいると言っても薬剤師は気にしない。
「えっとーぉ」と何やら迷ってる。
「お薬手帳ありますか?」と聞かれたので、無いですと言うと
「そんなはずありませんので、家に帰って
よくよく見てからきてください」とのこと。
ふつふつと。
腸の奥が煮えてくる。
いい具合のトロ火状態。
なにかい?その”オクスリテチョー”とやらは
全国民が義務で持っているものなのかい?
静かに聞くと「そういうわけではないですが~、
お薬貰う病気にかかった人は持ってるはずなんですよ~」
語尾を伸ばすな!
お薬貰う病気にかかってなかったら、持ってませんよね?
レジでは男性の薬剤師と女性の受付レディがいちゃいちゃしている。
よくもまあ人前でそこまでベタベタ出来るなってくらい
顔と顔がくっついている。
何もかもが腹立たしい。
更年期かしら。
命の母でもついでに買おうかしら。
とにかく、とーにーかーくー!
手帳はない!
お薬下さい!JRに乗り遅れるので会計先にしてください!
「お薬の説明しますね~」
説明書き読むからいらんと思っても、これは多分仕事だろうなと思い
とりあえず拝聴。
「鼻炎ならお薬貰ってるはずなので、手帳もあると思いますよ」
くどい!
今まで鼻炎になぞなっておらんわ!
「じゃあなんで鼻炎のお薬なんでしょうね~」
知ったことか・・・。
病院に聞け・・・。
大まかな風邪だそうだから・・・。
お金払って走って薬局を出ました。
会社に着いて、皆さんに「どうだったー?」と聞かれたので
話して聞かせました。
滾々と話して聞かせ、もう病院には行かんと宣言しました。
診察代と、どうせ飲まないお薬代もホントは返して欲しいぐらいじゃ。
会社の帰りに、札幌駅のイベントコーナーにてお買いもの。
帰って買いもののレシート見たら、
こんなもん買ってないよって金額がずらり。
どうりで予想を遥かに超えて高かったはずだ。
世の中が間違っているのか。
あたいが間違っているのか。
踏んだり蹴ったりだったわ、ほんと。
さて本日祝日。
カムイさんは朝から人の顔にビンタかまして起こしてくれました。
最近4時~4時半にお腹空くそうです。
肉球を「かぷっ!」と噛むフリしたら「やーん!」って嫌がられます。
自分は噛むくせにー!と朝からいちゃいちゃ。
嫌な事も忘れるね、猫がいると(時々思い出すけど)。