鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

目を背けてきたこと

2020-08-09 06:33:33 | 日記
おはようございます。
夜中の2時くらいでしょうかねー。
突然吐き気で目が覚めまして
すんごい頭も痛くて、どーしたどーしたと
水を飲みに台所に向かったら
空になったワインボトルとビール缶が
転がっており、その傍らには
お好み焼きを作って食べたであろう痕跡が
残っておりました。
そんなに飲んだの?
そんなに食べたの?と驚きを隠せない。
晩御飯食べないで寝ようかなーって思いつつ
ワインを飲んだのは覚えているけれど。
代謝の関係で、
年を取ると太る、という話を
よく伺うのですがね。
太るっていうより肉がたるむんじゃなーい?
なんて、大した生活習慣の改善もしてこなかった日々。
昨日、二度寝のあとに
おもむろに起きて座ったら、
自分のパンツが腹肉のせいで見えていない事実に
直面いたしました。
さながら、「とにかく明るい安村さん」状態。
※画像お借りしました。
別に全裸で寝てないですよ。
タンクトップとパンツは装着してました。
あーこれはいかん。
これもコロナのせいね。(自分のせいや)
ちょっと食事制限かけたほうがいいんじゃない?と
反省しつつおでかけした昨日。
お昼に食べたものは。

黒いカレー。
110円でトンカツつけてあげるよって言われて
「トンカツで素敵をプラス💖」と言いつつ注文。
お味は甘め。
食後のコーヒーは宮田屋スペシャル✨
美味しゅうございました(#^.^#)
けっこうガッツリ系行ったので
夜食べなーい、って思ったはずなんである。
お好み焼きは「2人前」ってやつの袋が
空になってました。
もはやこうなると
食いボケの域に達しているのではと
我ながら不安になってしまう。

お水を飲んで寝直した夜。
カムイ師匠が「ねえねえご飯は」と
人をバンバン叩くので、数粒進呈。
夜中に食べると、太るわよという
全く説得力の無い飼い主の小言。
朝涼み師匠。

その後ベッドに戻り、
4時過ぎに改めておこしてくれた猫が
人の顔の上で香箱組みつつ、にゃーと鳴く。
にゃーにゃー言うたび、カムさんのお腹の筋肉が
動いているのが伝わる。
声も振動も、顔面に伝わってくる。
なんか「ふふ💖」となる。
可愛いなあ。苦しいけど。
だんだん息が出来なくなって
「・・・でぇいっ!どけろ!」と起きました。
転がる猫をキャッチして、抱っこ抱っこ。
改めましての、朝食を進呈しました。

部屋にまだ入りたくない時は
視線に気づいても、こっちを見ない。

さて日曜日。
昨日から湿度も下がって来てるし
気温もぐぐっと下がってきたので
トテモ気持チ良イデース。
食べる量をコントロールできないなら
運動すればいいじゃない。
なんて思いつつ、部屋の中をぐるぐる。
これでは徘徊だ。
こまめに体を動かそう。
今日はエアコンフィルター掃除しちゃおうかな。
ちゅーこって

盗撮してみる。

良い1日をお過ごしください。