私のお気に入り宝箱

楽しいこと、うれしいこと、思ったことをあれこれと・・・

かしちゃん千秋楽

2007-02-13 | 宝塚
昨日は宙組の千秋楽。

かしちゃん、そして退団者の皆さん卒業おめでとうございます。
ENAKにも千秋楽の挨拶がでていました。こちら

笑顔が素敵なご挨拶でした。

宙組での時間の長さに関係なく宙組生との信頼関係ができ、
るいちゃんとのいいコンビになったかしちゃん。


~もしもコムちゃんからかしちゃんにバトンタッチされて、
 かしちゃんから次にバトンタッチだったら・・・・

 新しい雪組も 新しい宙組も楽しみだけど
 今日だけ・・・~

カーテンコール後、緞帳前にかしちゃんだけじゃなくて、
退団者7名が勢揃いでした

夜になってENAKのパレードGRAPHを見たら、
るいちゃんは前髪を横分けにして、
舞台上と違う感じになって、こちらもかわいく、
かしちゃんは桜の枝を持ってらっしゃいました。

何度かスカステニュースで昨日の様子を観て、
かしちゃんの笑顔に、こちらも笑顔になってました。

あの劇場でのお花はなんて言う花なのかな・・・。
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久しぶりのスカステその2

2007-02-11 | 宝塚
スカステニュース総集編をみて、思ったこと。

花組公演
o初日のトップさんの楽屋入りは、やっぱり今年から毎公演流れるのね。
o“明智小五郎”と言えばテレビの2時間ドラマのシリーズをみていたなあ。
 その明智と比べてはいけないけど、若い感じ。
o彩音ちゃんの緑川夫人も若いなと感じました。実際若いのだけれど。
 で一番観たいのが一花ちゃんの小林少年だったりして。
o壮さんが花組だ。
ショーは「タランテラ」と同じ荻田先生作とは思えないかんじでした。

雪組
oみずさん総司、さわやか。
 濃いみずさんばかり観ていたので、よけいにそう思うのかな。
oとなみちゃんはきれいだ。
o花帆さんリサちゃんが気になる。
oJoyful!!はコムちゃんの中心のショーだったけれど
 Joyful!!Ⅱはみずさん中心のショーだ。(あたりまえだけど)
oベースと血の化身を観て、コムちゃん思い出しちゃった。
oこれからみずさんとなみちゃん中心の雪組が作り上げられるのだなあ。

中日までは行かれないけれど、大劇場は行きたくなりました。
(でもね、春を迎えるまではがまんがまん)
テレビで観るのと劇場で観るのでは、
まわりの空気を感じられたり、全体が観られたりするので、
今と違う感想を持つかもしれないのですよね。

「ハローダンシング」は、ダンスのエンカレッジコンサートみたいな感じでしょうか。
これから本公演をみるのも楽しみになりますね。

月組千秋楽はアドリブもたくさん。
「みえていないのかあー。なぜついてきたー」がありました。
あさこちゃんの超2枚目もみたいなあ。

ざっと、ほんとに思ったことだけつらつらと書きました。
(もう少しうまく書けるようになりたいものです・・・)
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久しぶりのスカステ

2007-02-10 | 宝塚
ここ10日ほど家庭内事情(と言うと大げさだけど)で
「スカステを見ない」という状況でした。

その間に、雪組中日公演が始まり、
月組大劇場公演が千秋楽となり、
昨日からは花組が始まり・・・
ちょっと浦島太郎状態かも・・。

今朝、ニュー総集編をちらっと見たところ、
雪組中日公演の初日、みずさんの挨拶の途中でした。

そのままではないけれど、
「羽根の重さは主演男役としての責任の重さ」
「一人の力ではなく、みんなの力で」と言うようなことを。

きらきらなのは、衣装と
アイライン~ではなくまつげでしたね~のせいだけではないですね。
羽根を背負って真ん中に立つ姿は、トップさんだなと思いました。

花組も月組も公演もお稽古場の様子も、また後で観ようっと。

そういえば、かしちゃんも今日を入れて後3日
いい宝塚生活と、舞台を務められますように。
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チョコ

2007-02-09 | 甘い&美味いもの
もうすぐバレンタインデー。

孫からじじ達へのチョコレート。
健康を願うのです。

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CS加入

2007-02-08 | 宝塚
CS放送の“タカラヅカ・スカイステージ”入ったのは、
2004年の始め頃だったか。

開局を知って、「観たいな」と思っていたけれど、
加入して、テレビを付けたら最後、
テレビの前から動けなくなってしまうかも
という心配があったのですね。

番組表を見ながら、「いいな・・」「がまん、がまん」

子供の頃、年に数回の劇場中継を楽しみにしていたことを思えば、
夢のような事に思えましたね、大げさかな・・・。
ああ、あのころ番組が始まると、
テレビの音しか聞こえない、何を言われても動か(け)なかったから、
スカステに入ると同じになるのでは、と思ったのでしょうね。


そしてスカステ加入。
小さく「ありがとう」と言ったけれど、
心の中は「ありがとうやったー、うれしい
くらいの気持ちでしたか

観たくても観られなかったずっと前の舞台や、
観て感動した舞台、もう1度観たかった舞台が観られて、
昔から、ニュース番組なんかで映るお稽古場が大好きだったので、
それもうれしかったです。


そして、思ってたほどテレビ漬けにならなかったのでした。
(と思っているのは私だけかも・・
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90周年は・・

2007-02-07 | 朝海ひかるさん
90周年の年は「スサノオ・タカラヅカグローリー」観劇から。

スカイステージに加入し、ちょっとばかり予習もしての観劇でした。

十何年ぶりの貸し切り公演は2階1列(の端)で観られたけれど、
2階席の前のでっぱり(というのか)、
娘には銀橋が見えないということがわかりました・・

太鼓の音とコムちゃんスサノオの熱演が、すばらしかったです。
月読の腕の中で死んでしまう“ぼろスサ”に、泣きました

「グローリー」は“ブライアン”と“血と汗と涙・・”
そしてコムちゃんが頂点となる大階段での黒燕尾の場面、
“ロマンス”の曲と衣装と二人のダンス、好きでした。

このTCAのDVDは曲がカットになっている場面があって、
その二つが好きな“血と汗と・・・“と“ロマンス”なので、
買ったけれどあまり観ていないなあ、そう言えば。



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帰る?買える?

2007-02-06 | つれづれ
昨夜の親子の会話。

子「買えるとき、鉛筆買って。」
母「帰るとき・・どこも行かないけど・・・
子「だから、買えるとき
母「どこ行った帰り??」
子「だから買えるときだって
母「・・・あ、買えるとき・・ね」
          
イントネーション、私には“帰る”としかきこえなかったのです。
言葉っておもしろい。
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ロマ・パリとレ・コラ

2007-02-06 | 朝海ひかるさん
コムちゃんトップとなっての大劇場初観劇は
「Romance・de・Paris/レ・コラージュ」でした。

夏休みに娘を連れての観劇。
「娘を連れて行かなければ、私は2回は観られる」と
一人で行こうと密かに思っていたけれど、
そういうことってなぜかわかるんですね。
勘が働くのか、鼻がきくのか・・・。

「ロマ・パリ」はヴァンサンとナディアのパリのデートの後半、
「逃げましょう。」からは大好きな場面で、
DVDでそこはくり返し再生なんてしてます。

ヴァンサンは今でも1番好きです。

レ・コラは色がいっぱい。
コムちゃんの衣装の裏地が、まあちゃんのチュチュと同じ色で、
うれしかったり、
タブーの女はカツラが金髪で「お人形みたい」とうれしかったけれど、
娘はDVDやスカステで観た「黒い髪がぜったいいい」と言いました。

“記憶のコラージュ”の音楽とダンスと歌詞がいいし、
“タイタニック“のリフトにびっくりし、
タンバリンの楽しさなど、セットがちょっと・・・だけれど好きです。

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コムちゃん

2007-02-05 | 朝海ひかるさん
池田理代子さんのオフィシャルサイトに
愛耀子さんの披露宴でのコムちゃんが。こちら

笑顔のコムちゃん

“ぴあ”にはこんなコムちゃん。
観られるかな・・・

この笑顔を見られて、幸せだ。
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ビデオ三昧な日々

2007-02-05 | 朝海ひかるさん
’03の春は「春麗の~・Joyful!!」と
「再会・華麗なる千拍子2002」のビデオを同じ頃に買って、
「追憶のバルセロナ・ON THE 5th」の録画したビデオと、
ビデオ三昧な日が続いてました。

「アンナ~」や「追憶の~」のコムちゃんよりも、
「再会」のジェラールは、ぐんと若かったですね。

かしちゃんも大人な役を観たあとのマークは、
「こんな楽しい明るい役も似合う人」と新たな発見。

一緒に観た夫は「ピー」の音に
「なんで?舞台はOKだったけれど、ビデオには音声だめなんてあるのか?」とか
元々お嬢様のサンドリーヌが、「あんなに四角四面な女の子になれるのか、
すぐに、うち解けることはないだろう。」などとうるさくて、
「黙って楽しんだらいいの」と言ったものでした。

ショーは、コムちゃんの本領発揮というか、
「生で観たかったなあ」と、
特に“スパニッシュ”と“夜霧のモンマルトル”の場面を観て思ってました。


「追憶のバルセロナ」ははじまりがコムちゃんから
ロベルトはジプシーだし、お化粧も濃いめなのか他と違って見えました。

ショーは“買い物”の場面がすきで、
銀橋をわたる、コムちゃんなるちゃんかしちゃんのまねを、これまたしていました・・

他の公演のビデオは、3回に1回くらいしかお芝居観ないこともあったけれど
(全部観ると2時間半なので、どちらかに。だったらショーにと言う感じで)
この「追憶のバルセロナ・ON THE 5th」は
必ず最初からビデオ再生していました。

当時は観劇生活そのものから離れていたので、
「おとめ」などを手に観ていたものです。

テレビ放送だけでも、もっと観なかったのだろう、
「猛き黄金の国」は観たのに「パッサージュ」は記憶にないなんて

コムちゃんを観てうれしかった反面、
どうして??と悔やんでいた頃でもあります。
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