私のお気に入り宝箱

楽しいこと、うれしいこと、思ったことをあれこれと・・・

コムちゃん

2007-02-05 | 朝海ひかるさん
池田理代子さんのオフィシャルサイトに
愛耀子さんの披露宴でのコムちゃんが。こちら

笑顔のコムちゃん

“ぴあ”にはこんなコムちゃん。
観られるかな・・・

この笑顔を見られて、幸せだ。
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ビデオ三昧な日々

2007-02-05 | 朝海ひかるさん
’03の春は「春麗の~・Joyful!!」と
「再会・華麗なる千拍子2002」のビデオを同じ頃に買って、
「追憶のバルセロナ・ON THE 5th」の録画したビデオと、
ビデオ三昧な日が続いてました。

「アンナ~」や「追憶の~」のコムちゃんよりも、
「再会」のジェラールは、ぐんと若かったですね。

かしちゃんも大人な役を観たあとのマークは、
「こんな楽しい明るい役も似合う人」と新たな発見。

一緒に観た夫は「ピー」の音に
「なんで?舞台はOKだったけれど、ビデオには音声だめなんてあるのか?」とか
元々お嬢様のサンドリーヌが、「あんなに四角四面な女の子になれるのか、
すぐに、うち解けることはないだろう。」などとうるさくて、
「黙って楽しんだらいいの」と言ったものでした。

ショーは、コムちゃんの本領発揮というか、
「生で観たかったなあ」と、
特に“スパニッシュ”と“夜霧のモンマルトル”の場面を観て思ってました。


「追憶のバルセロナ」ははじまりがコムちゃんから
ロベルトはジプシーだし、お化粧も濃いめなのか他と違って見えました。

ショーは“買い物”の場面がすきで、
銀橋をわたる、コムちゃんなるちゃんかしちゃんのまねを、これまたしていました・・

他の公演のビデオは、3回に1回くらいしかお芝居観ないこともあったけれど
(全部観ると2時間半なので、どちらかに。だったらショーにと言う感じで)
この「追憶のバルセロナ・ON THE 5th」は
必ず最初からビデオ再生していました。

当時は観劇生活そのものから離れていたので、
「おとめ」などを手に観ていたものです。

テレビ放送だけでも、もっと観なかったのだろう、
「猛き黄金の国」は観たのに「パッサージュ」は記憶にないなんて

コムちゃんを観てうれしかった反面、
どうして??と悔やんでいた頃でもあります。
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