


車窓から伊豆七島がくっきりみえる。
湯けむりの町を過ぎ終点・ 伊豆下田にて下車。
黒船来航や唐人お吉の悲劇をおもう。
昔からある、寿司「大漁」にて天然もの尽くしの寿司を握ってもらう。
久しぶり〜〜〜「回らぬ寿司屋」のカウンター!
大将が元気なのが喜ばしい〜〜〜〜。
伊豆半島に入ると1月なのに
梅・桜・水仙と 早い春が迎えてくれる。
身がほぐれる。
伊豆日和
快晴!
冠雪富士山を眺めながら スーパー・ビュー踊り子号に乗っている。
フツーの踊り子号とどう違う??
眺めがいいのです、と。
本日伊豆を歩き回りましょ。
日帰り旅はⅣでおしまい。
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 新幹線& 指定席 15000円!! チケット。
たっぷり遊ばせていただきました〜〜〜〜。感謝。
快晴!
冠雪富士山を眺めながら スーパー・ビュー踊り子号に乗っている。
フツーの踊り子号とどう違う??
眺めがいいのです、と。
本日伊豆を歩き回りましょ。
日帰り旅はⅣでおしまい。
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 新幹線& 指定席 15000円!! チケット。
たっぷり遊ばせていただきました〜〜〜〜。感謝。

東京→→新・青森を3時間弱で走る新幹線・はやぶさは
ほぼ満席状態だが〜〜〜
少し緩い新幹線・やまびこだと
実にゆったり〜〜私は寛いで風景を楽しむ。
花巻辺りをパチリ!
さて日帰り旅・Ⅳは〜〜〜。 あす。



新青森で下車。
さすがの私(?)も 雪道は歩けずに(!!)タクシー利用。
奈良美智 作品に会いたくて〜〜〜、
だが此処はシャガールを始めやたらめったら展示が多い。
パチリ!
奈良美智2作品(青森犬と森の子。
パチリは雑誌掲載の森の子。
美術館で働く方のユニフォームがグー。
おしまいのパチリは三内丸山遺跡。
此処には発掘された折りに来た。だいぶ昔だなあ〜〜〜〜。一緒した人は今や鬼籍。
もっとゆっくり滞在したいが〜〜〜日帰り旅Ⅲだから〜〜〜〜。
この新幹線、 ランチタイムには函館に着くのだ〜〜〜。
しみじみスゴいと思う。
本日快晴・東京。
私は函館行きではナイ。途中下車。
昨日の新潟行「とき」は総二階建新幹線。
毎日毎日 雪見をするために真っ青な空の東京を出て行くのは忍びないが〜〜〜「雪まろげ」と題する俳句連作を創りたくて〜〜〜
(*^^*)
しみじみスゴいと思う。
本日快晴・東京。
私は函館行きではナイ。途中下車。
昨日の新潟行「とき」は総二階建新幹線。
毎日毎日 雪見をするために真っ青な空の東京を出て行くのは忍びないが〜〜〜「雪まろげ」と題する俳句連作を創りたくて〜〜〜
(*^^*)
江戸時代後期の俳人にして、芭蕉・蕪村・一茶といわれる国民俳人の小林一茶!!
その一茶の評伝小説だが 一茶のパワーに圧倒される。
江戸時代に俳句が巷に浸透していた様子にも驚かされる。
俳句で喰っている一茶の生活。
だが当然そこには
様々な葛藤が〜〜〜。
聖子センセイの筆で面白い人格の一茶が描かれる。
昨日、藤澤周平の一茶を書いた原稿が出てきた〜〜〜と、ニュース。
どの様な一茶だろうか〜〜〜〜。
さて本日は東野圭吾本を持参で〜〜〜。
その一茶の評伝小説だが 一茶のパワーに圧倒される。
江戸時代に俳句が巷に浸透していた様子にも驚かされる。
俳句で喰っている一茶の生活。
だが当然そこには
様々な葛藤が〜〜〜。
聖子センセイの筆で面白い人格の一茶が描かれる。
昨日、藤澤周平の一茶を書いた原稿が出てきた〜〜〜と、ニュース。
どの様な一茶だろうか〜〜〜〜。
さて本日は東野圭吾本を持参で〜〜〜。



高崎→→越後湯沢→→新潟駅。
インホォメーションに行き磐越西線
米坂線
只見線
の、何れかで東京に戻りたい〜〜〜と、伝えると〜〜〜
本日、風と雪が激しく 在来線が今で40分遅れていますので
今日中に帰るつもりなら新幹線Max朱鷺(とき)にしないと〜〜〜〜と。
やむを得ず
長岡名物「へぎそば」を戴き、またまた新幹線に「乗り鉄」。
藝がないなあ〜〜〜。
越後湯沢で下車する??