いきなり

不倫シーンからスタート。(*^o^)／

うぅ
日経新聞・朝刊小説。

先日から始まったばかりなので
日経棚でまとめて読む。（図書館）

うぅぅ
主人公・久坂は５３歳。
「素性正しい大金持ち」で京大・史学卒業。
父は東大・法学部。

あっ題名「愉楽にて」。
伊藤彰剛・画。

シンガポールにて不倫三昧。

あっはっは。

１週間づつ読もう。

はい、ケーキ・ビュッフェ。

午後は
資産セミナーを１時間聴講。

終わり、個別相談→→→ケーキビュッフェ。

私は
今さら資産の話は聴いても仕方ないが
どの様に話すと納得がいくのか〜〜〜を、見渡す。

はっきりいって
ケーキ目的。
美味しゅうございました。
少し歩かないと
〜〜〜〜何処に行きましょうか〜〜〜〜。

さて「集中」！

今から２時間
マイ趣味「俳句」に集中！
趣味というのも
しんどいものだと思う。

既に出来上がっているものを最終検討。




そして
待ち合わせは午後２時。
ホテル・ケーキヴァイキング。
何日も前から楽しみにしていた〜〜〜〜〜。

「週刊文春」は今朝発売。

う〜〜〜〜ん、不倫話はもう飽きた〜〜〜（ホントに？）

だって
羨まし過ぎるの。(*^o^)／＼(^-^*)
山尾議員
９歳も若い男と熱い夜を過ごす〜〜〜〜って
しかもイケメン！

才媛だからの「恵み」。
命短し恋せよ乙女♪♪♪ 恋より「熱い夜」がいいわね。

ひよっこ
で認知症を防ぐ

の記事が身近。 回想法。 そうかなあ〜〜〜昔話は盛り上がるがあまり、好みではないんだけど。

明日、中学１年・同級生・男子２女子２でランチ。 ６０年前の 話になる〜〜〜〜気が進まなかったが 認知症予防で行きましょう。

なんとかかんとか呟きつつも〜〜〜
私、週刊文春
いつも面白い〜〜と、感じ、きちんと４２０円出して購入しております。

本は図書館なのに。

「どうしようもなく

寂しかった」
と、石坂浩二のセリフで 今朝の「やすらぎの郷」ラスト・シーン。

孫・こずえ（２１歳）の不倫相手は ５１歳。

麻布から東大法学部の人物。

日本一自由な学校と云われる麻布。（登校せずとも東大に入ればOK）

倉本聰脚本って
なんでもよく知っている。
しかし私が気になるのは石坂浩二がカネ持っている〜〜〜と、わかった浅丘ルリ子は？？〜〜〜（あくまで役の上ですが）

あ〜〜〜今月末でおしまいなのが惜しまれる。