

月刊・文藝春秋10月号を読む。
特集・定年後の常識が変わった
私は定年後は静かに暮らすのがベスト〜〜〜と、思い、その為には
「元気な身体と資産」と想定し 準備した〜〜〜つもりだったが
新常識では
定年後も収入を得よう
趣味も収入に繋がるものを
等々。
夫は23で入った会社に65まで務め
74の今も健やかで楽しそうだが〜〜〜
この様な人生では「不充分」なのだろうか〜〜〜
人生は 100年!
と、政府までいい始めた。
が、今さら「カネ稼いで〜〜〜」と、私が云える?云えないわ。云わない。
私は自慢じゃないが
カネ稼ぐ能力0でして。
が、
文藝春秋も本を売る為には新しい「砲」を出さねばならないし、だから〜〜
等と
今の生活スタイルを変える気のない私〜〜〜。
でも、世の流れを知る為には
読んだ方がいい〜〜〜。