男友達

思いがけず、かつての男ともだちが 本日、福岡天神に 滞在していることがわかった。


夕方5：30 に 用事が終わると いうことで 待ち合わす。


久しぶり～～～～。

何処に行く？ ビールが飲めればどこでもいいわ～～～～。


気軽に 地下街のひょうたん寿司で、乾杯


共通の友人達の消息を彼から聞く。

そうなの～～～。（涙）。（涙）




とかなんとか 云いつつ、話している彼と私は元気もん。


どうしてかなあ。
また お会いしましょう～～～と、握手で別れる。


小財閥の彼のおごり。
ありがとう。 ゴチになります。 次回は、私が。

カラオケ・レパートリ

レッツ・イッツ・ゴー


いのちの 理由（さだまさし）。


別れ歌（中島みゆき）

愛のままで （秋元順子）

飛梅 （さだまさし）

風に立つライオン（さだまさし）


30年を２時間半で（森山良子）




締めは勿論、ＡＫＢの 恋するホォーチュンクッキー♪。




私達は お腹が空いたので、パスタ屋さんへ。

ワイン・シャングリラで乾杯

さて
今から レリゴー♪♪♪♪を 歌います。

天神・カラオケです。

お喋りばかりして、歌わない私達。


さて 歌いましょ♪

朝茶の会

近所の友人なので 朝の8：30に 来て戴！。

彼女は 桑の実 と 茂木枇杷の籠、 片手にはベランダで育てたという紫陽花を持参。


こちらは ぬか床から あれこれ野菜を出し もてなす。


２時間もすると、 亭主が パンプディングを蒸しあげ、私達に提供。

土産には 昨日作りしちりめん山椒の瓶。

「Ｏ・ヘンリ短編集」

大久保 康雄訳

新潮文庫で3巻あるうちの2を 読んだ。

有名な 「賢者の贈り物」や 「二十年後」など15編。

「人生は芝居だ」 も この歳になって読み返すと、中々に味わいがある。