「おやすみ、ぼく」落合恵子／訳

クレヨン・ハウス発行。

優し～～い 気持ちの溢れた絵本。

あ～～誰もが 眠りにつく前に こんな風に自分の身体を労って感謝して～～眠りに入りたいものだ。

そのことが 柔らかい言葉と絵になっている、素晴らしい絵本。


夕方友人から届けられた手づくり食パンと一緒にパチリ！

私も マイ手足に有難うを言い そろそろ眠るとしよう～～～おやすみ、みっちゃん～～～

次女来宅 3 時間

美術館を出たがかなり寒いので帰宅することにした～～～～。
娘の車で店に寄り家で簡単に作り 夫を交え賑やかにランチタイム。


雲南紅茶「東方美人」をいれ シュークリームを頬張る。
無理矢理に 夫が整理したアルバムを見せる。

拍子は私達二人の写真！大きなアルバム。

どひゃ～～ようこんなに大きく写真伸ばすねぇ～～～と呆れ顔。

旅行にカメラを不携帯であった私だが 最近は平気で写真に収まっている。


暇な私達 と 多忙な子供達が一緒に過ごすことは滅多にない。

珍しく3時間も滞在した。
アルバムを見終えて娘いわく「最後の方、雲南の少数民族衣装の写真 素晴らしいね～～」

え～～それは上海博物館の展示を撮ったのよ～～私達は昆明までヒコーキで飛んで ホントの雲南省に行ってきたのにぃ～～～。



賑やかな午後でした！

昨夜の人志松本〇〇な話

写真はなかはし かつしげ 日本ChachaCha。作品。
小錦の大きい時代～～～。

さて昨夜のテレビ 捨て左折、 10秒で寝付く花王シート 、等、 感心したが～～～枚方パークのブラマヨ小杉の話には大笑いしつつ呆れ、 ～～～～あとなんだっけ～～ほっしゃん。の虎レポートかなあ～～ 芸人はやはりすごいなあ～～～たのしいわ。
ソンケー。

三日月と鐘の上跳ぶ野うさぎ

フラナガン作品。

福岡市美術館広場にあった、スケートをする女 作品は取り払われていた！
開館時から スマートな姿態を入口に見せてくれていたが～～～～～～？？

トリノ・エジプト展に再度やって来た。
昨夜、思い掛けぬ所からチケットを受け 今回は娘とやってきた～～～ 最終日。


肌寒い～～～～。
世界不況で 旅行する人は減少というが 展覧会の入場者も 総数減っている、と思う。

早く景気回復して 展覧会見てランチする位の庶民の遊びは財布を気にしないでできます様に、と。

中々こうはいきませぬが～～～～

日曜日は万葉集、まとめて朝6時から復習。

そして今年は昨年のをもう１度流していますので～～～復習タイム。

万葉、巻4 559。大伴百代。
事もなく
生き来しものを
老なみに
かかる恋にも
我はあへるかも


平凡に生きてきましたが 老いを迎える 今になってこのような恋に出会えるなんて～～～と。


おおらかに老いらくの恋を歌にしているのですが～～～

お聖さんが語ると おおらかですが 現代では 諸般の事情により 老の恋は難儀のようだ

猿之助さんの恋も 何億円かの遺産が絡み反対に遇っている、らしいし～～～ 金がなければ 恋には成らないだろうし～～～

が、待てしばし～～聖子先生、私も40代に入りかもかのおっちゃんと出会い～～と話した。

老って40代の話？ 私は60代の話かと勘違いいたしました～～～