福岡天神パルコプレOpen

久しぶりに天神が賑わっている～～～


私達も 記念品のクッキーを受け取り まず喫茶店で ジュース！ 10パーセント引きで405円支払い。
オバサマ仕様もあるのかなぁ～～～～



さて解散～～ひとりひとり店を見て歩くことに。


街の賑わいは ほんと 嬉しい。

ら・カーサ・ディ・ナオ尚の家

中央区薬院のピッツア店で8人でランチ。

ピッツア3種に リゾット、ボンゴレ、生パスタにサラダ。

～～が 今まででてきた 後は何が？

デザートとティー。


あした 天神パルコが開店するので レストランの後、皆で出掛けることに。

本日入れる カードをお一人が貰ってきた 。 見学プラス500円券を配付。

故進藤一馬福岡市長像と桜

福岡市美術館に来ている。
進藤市長像は前からあったが 最近その前に道がつき紅枝垂桜が植えられた。花も きれいに咲き出している。

福岡市美術展の書部門に敬愛する先輩が入選され その作品を拝見に来た。


作品を見るのに300円のチケットが要る。
市民が市展に出し 入選したのを 市民が見るのだから～～～無料にすればいいのになあ～～～と 感じた。
そのレベルのお金もないのかしら～～と言いたいが 300円のお金もないの？と反逆されそうなので 黙っておこう。


進藤市長は南区に桧原桜という逸話を残した。 いい話。

「春疾風壱岐の野を越へ林抜け」

昨夜来「街道をゆく」巻13、壱岐・対馬を読んでいる。

司馬遼太郎さんが壱岐対馬を訪れたのは昭和56年であるから 30年近く昔、となる訳だが 今でも 充分、共感出来るところが素晴らしい～～～


須田画伯の、絵以外には全て淡々としている所も いい。

猟虎らっこがうにを食べ尽くす

北海道ノサップ岬。
18トンも 食べてしまった～～と。

えぞばふんうに。

まあ～～困ったラッコ君！うには 大切な漁業の育てモノ。

私、うに大好きで 壱岐島の思い出も 美味しい ウニ丼に繋がるのだが～～

ウニは 4月末位に解禁される、従って今回の壱岐ではウニ丼は×××だったのだが～～～～

おひさま相手の農業もタイヘンだが、 ラッコにまで目を配る 漁業も つらいなあ～～～と 感じた。