夏。暑い。蒸し暑い。。。
若かりし頃は汗なんてぜ～んぜんかかなかった私。
なのに、年々汗の出る量がハンパなくなってる。
まぁ、それまでは代謝が悪かったために汗をかきにくかったのかもしれない。
それに比べたら、汗をかくようになった＝代謝がよくなった、と思えばいいのかも。
特にワキの汗はクセもの。
色もののシャツを着たら、電車などでつり革にはつかまれません。。。
とはいえ、汗は避けられない。
今は評判になった制汗剤をいくつか、時と場所によって使っています。
さて、モニプラで知ったハーバーリンクスジャパンさん。
こちらでは、身体の気になる部分に対するお悩み解消グッズ・汗対策グッズを開発・販売しています。
多くの人が悩む（？？）汗への対策グッズについて語る座談会が開かれ、参加してきました。
夕暮れ過ぎ。お食事やおやつを用意して待っていてくださいました
座談会では、ドラッグストア等で売られている制汗対策の商品がズラリと・・・。
これらについて、実際に手にしてみたり使ってみたりしながら、参加されてる皆さんとワイワイ話しをしました。
そして、ハーバーリンクスジャパンさんが出されている顔汗を抑える『サラフェ』、そして、ワキ汗用には『ラプカルム』を使って、それぞれ感想を話しました。
サラフェは、汗が気になる部分のメイクを一部落として使ってみました。
こちらはワキ汗用のラプカルム。
手にとって、ワキの奥、背中の方からワキの下全体に塗る
塗った後、しばらく経ってみると、サラサラ～っとした感触が残っていました。
今回は空調が効いた部屋の中でしたが、汗をよくかく暑い中で使ってどのくらいこのサラサラ感が続くか・・・
その他、、サラフェをベースにして今後商品化するBBクリームを使ってみたり。
２種類で比較。
今回、顔用とワキ用では、使われている成分に違いがあるということを知りました。
毛穴から出る汗をどう制御するかによって使い分けているそうです。
「フェノールフェノールスルホン酸亜鉛」は、顔など毛穴が比較的小さい部分に塗るものに使われる成分。
こちらはサラフェの配合成分です。
毛穴が大きい、面積が広い箇所に使うものへ配合する成分が「クロルヒドロキシルアルミニウム」とのこと。
ワキ汗用のラプカルムの配合成分。
汗に含まれるたんぱく質を凝固させることで毛穴をふさぎ、汗が抑えられる仕組みがあり、どこに塗るものかによって使い分けていると教わりました。
最後にはキルフェボンのケーキを出してくださいました！
軽食におやつに飲み物、そしてケーキ・・・もてなし度がすごい
帰りに、お土産として『サラフェ』とヒザの黒ずみケアをしてくれる『ロコシャイン』をいただきました。
嬉しい～
主催されたハーバーリンクスジャパンのご担当者の方々が、すごく熱心に私たちの声をひろってくれて、これからきっと、多くの人が望む汗対策の商品が生まれるのではないかと期待がふくらみます。
とても楽しいひとときを、ありがとうございました
。。
、我が家では
