昭和の記憶

先日、みか先生、りゅうた先生、まゆみ先生と会議後に雑談していた際に、ふとあるペンのことを思いだし、みんなに知っているか尋ねてみました。


「書くと勝手に文字にふちどりが出来るペンあったよね？」


みんなの反応は、

「？？？」。

みか先生も

「？？？」

でした。


え～あったでしょ～、ということで、ネットで探してみました。


ありました。

http://www.craypas.com/products/lineup/detail/160.php

ほら～今もあるじゃ～ん。


自分の記憶としてはマッキーくらいの大きさのマジックだった様な気もしますが、探してみても見つからず。

この点は微妙に記憶違いなのかもしれません。



あ～、こんなのあったな～という昭和の文房具をご紹介します。


・男子に大人気、ＢＯＸＹのボールペン
　（スーパーカー消しゴム落としで使用する為によく改造しました）

・鉛筆削りいらずの、紐を引っ張ると芯が出てくる鉛筆
　（便利だけど高かった気がします）

・何箇所も開く筆箱＜ボタンを押したらパカっと開く＞
　（使用を禁止されている学校もありました）

・「？」マークのマジック
　（まだ現役です）

・カセットテープにアルバムのタイトルを写すアルファベットのシール
　（きれいに写すのには技術が必要でした）

↓こんな感じのものです↓
https://www.amazon.co.jp/HIGHTIDE-%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%BB%A2%E5%86%99%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB-A-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88-CL028/dp/B0038B8H3U?ie=UTF8&ref_=pd_sxp_f_pt

・数字の書いてない竹製の定規
　（今は数字が書いてあるプラスチックが定番ですね）


昭和のおもちゃや家電などの名品、

「あ～あった、あった、」

なんてものがたくさん出てきそうですね。



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