日中の幼稚園を比較

『サーチナ』にこんな記事がありました。


日中の幼稚園を比較して分かった「我が国は既に日本に大きな遅れを取っていた」＝中国

http://news.searchina.net/id/1681182?page=1


この中の比較として、「自立」と「コミュニケーション能力」があります。

また記事としては、

”日本の保育の方が進んでいる”

となっていますが、果たしてそうなのでしょうか。


今まで閉ざされた環境で過ごしてきた日本人が、グローバル化にすぐに対応出来たかというとそうでもないな～、むしろ中国人の方が柔軟に対応しているな～なんて感じます。



海外に出ているからこそ日本人の足りない部分も分かりますし、逆に良い部分も分かります。


そんなことを保育や保育（教育）目標に生かしていきたいですね。




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バドミントン

先日、バドミントンの試合を観に常州まで行ってきました。


一番の注目は桃田選手（手前）。




この日は見事逆転勝ちを収めました。

（その後、本大会優勝！）


しかし、ビックリしたのは会場の演出。




激しいスポットライトの中、ＤＪが会場をガンガン盛り上げていました。


中国も本当に変わりましたね。。。



ちなみに、常州には新幹線で１時間ほど。

恐竜のテーマパーク（遊園地）や温泉もあるんですよ！


小旅行の行き先として如何ですか？




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嬉しい出来事

バイリンガル幼稚園は２００７年６月に開園しました。


スタート時は園児１３名。

その中に１名だけ年長さんがいました。


その子は今もＳＬＡＳインター部に在籍しています。


キャンパスで見かけた生徒会選挙のポスター。




おおっ、その子が写っているではありませんか！


何でも、「副生徒会長」に立候補したとのこと。


そして結果は？？





見事に当選したそうです！！

おめでとう！！！


バイリンガル幼稚園のＤＮＡを受け継いだ副生徒会長が、仲間と共にどんな学校を作ってくれるのか。


私も本当に楽しみにしています。



※プライバシーを考慮し、一部加工を施しています。



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バックトゥスクールバッシュ

ＳＬＡＳでは、９月２２日（日）に『バックトゥスクールバッシュ』が予定されています。




春の『インターナショナルフェスティバル』が文化祭的要素のあるイベントに対し、『バックトゥスクールバッシュ』には体育祭的要素のあるイベントです。

（といっても日本の「体育祭」の雰囲気ではありませんが）


こちらは、ＳＬＡＳの全小学生による「組体操」の練習風景。




「これをみんなでやりたい！」

と、バイリンガル幼稚園の運動会を観て校長先生が思いついたのがはじまりです。


そして、こちらはぞう組のステージ発表の練習風景。




内容はお楽しみに！ということで画像はここまで。。。


さてさて、当日の天気予報は？

・・・・・雨。

さて、今回はどうなることやら。。。



※プライバシーを考慮し、一部加工を施しています。



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足が速くなるための極意

バイリンガル幼稚園は、１０月１９日（土）に『運動会』が予定されています。


運動会の定番競技といえば、かけっこやリレー。


私は学生時代、速くもなく遅くもなくの何とも言えないポジションに属していたのですが、私がよくみているサイトに興味深い記事がありましたよ。


『かけっこの速さと運動神経は関係ない！』

（特に幼稚園～小学校低学年頃まで）


というものです。

ここには誰でも出来る３つの秘策があります。


運動会まではまだ１カ月あります！

さぁ、君も今日からチャレンジだっ！！


【参考記事】

https://kodomo-manabi-labo.net/kakekko-hayakunaru-gokui




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