トレッドストーンblog

劇場で観た映画の感想を中心にヘロヘロピー

食べ物がうまい

2012-10-29 22:00:26 | フランス旅行


今回利用したのはアパルトマンタイプのホテル。
ちゃんとした冷蔵庫があるから飲用水やワイン、チーズなどなど滞在中保存
できたし、電気コンロにオーブン、食器もあるから簡単な自炊も可能。
調味料はないので、現地で調達か日本から持参。
シーツやタオル交換も毎日あってホテルとアパルトマンのイイトコ取り!




滞在したのがオペラ座の近くだったので、ギャラリーラファイエットの
「デパ地下」や、Monoprix(モノプリ)というスーパーで、ワインや惣菜
を買ってきて食べてたんだけど、これがまた美味しい~。
円高の時に行ったとはいえ毎回外食は高いので、これはなかなか良いですよ。





あと、フランスは何と言ってもパンね。
どこのパン屋も美味しかったんだけど、パリ通の知人から聞いていた
オペラ座近くにあるエイチ・アイ・エスの斜め向かいにあるパン屋は
すごく美味しかった!
宿泊先から歩いて5分位だったので、滞在中は朝食前にその日の焼き立て
を買いに行ってました。



もちろん、外食もしたよー。
ファストフードからビストロなどなど。
夜は高いから主にランチで。
ランチでも、スープとメインとパンですぐ1人分20~25ユーロ位かかる・・・
美味しいけどね~。



スイーツも充実してました。
上の写真はエッフェル塔近くにあったマカロン専門店。
マカロンもラデュレのような有名店からそのへんの知らないお店も数件
食べ比べしてみた。
うーん、値段ほどの違いはないような....



今回はJALで行ったんだけど、帰国便はコードシェアのエールフランス。
そして、なんと機材はA380!!
総二階建ての世界一大きな旅客機ですよ。


最後に・・・、
フランス人は英語で話してくれない、なんて聞いたことあるけど、全然!
お店の人や街で道を尋ねた通行人、たいてい皆さん親切にこちらの
拙い英語に歩み寄ってくれました。
食べ物美味しいし、見所はたくさんあるし、いつかまた来たいねフランス。



終わり。

ノートルダムにエッフェル塔にモンマルトル

2012-10-28 16:44:42 | フランス旅行
パリは観光スポットがたくさんあって、地下鉄や徒歩で自由にたくさん
見て回れるので結構あちこち行きました。
その他に行った有名どころをザックリまとめてアップ!
まずはドーンとそびえ建つノートルダム大聖堂。



内部はシーンと静か。





セーヌ川を水上バスで下り、エッフェル塔に。
付近には警備の兵隊さんが自動小銃持ってウロウロしてます。
エッフェル塔の展望台に上がるエレベーターの当日券を求める観光客が
超~並んでる。

実は3週間前に展望台チケットのネット購入を試みたんだけど、すでに
売切れてたんだよね~。
朝イチで行って当日券並ぶか展望台は諦めるかで、我々はあきらめる!
を選んだので、ここは外観から眺めるだけで楽しむことに。
パリに何度も行ってる人でも展望台に上がったことないという人が意外
と多いらしいのも納得。

(展望台の事前ネット予約する人はこのページから)
http://ticket.toureiffel.fr/index-css5-sete-pg1-lgen.html



エッフェル塔の前は緑が広がる開放的な公園。
観光客以外も地元の人が日光浴したり芝生の上でランチしたり
遊具で子供を遊ばせたりしてるノンビリ空間。まるで芝公園?(笑)
子供も公園を存分に楽しんでました。



凱旋門は車窓から~。
時間があればシャンゼリゼ通りも歩きたかったな。



こちらがサクレ・クール寺院
モンマルトルの丘からパリを見下ろすように建ってます。



天気もいいし気持ちよか~(^^)
ここも観光客たくさん。
この後、カミさんと別行動して子供と2人でプチトラムという汽車型の車
に乗って、モンマルトルの町をグルリと回りながら丘を下り、下った所は
ディスカウントストアが並ぶような上野・御徒町っぽい雰囲気でした。

とにかくデカイ、ヴェルサイユ宮殿

2012-10-24 22:00:07 | フランス旅行


パリから約20キロ、ヴェルサイユ宮殿に来ましたよ!
もう中に入る前から広いデカイ。
そして、やはりここも観光客がたくさん来てた。



内装はゴージャス~。



ここが有名な「鏡の間」
混雑しすぎだろオイ(笑)



広大な庭はどこまでも続いていて終わりが見えない。
マリー・アントワネットに与えられた離れの宮殿、プチ・トリアノンも
行ってみたかったけど、森が遮ってて視界に入らないし、すごく通そうで
時間もなかったので行かなかった。
これだけ離れてたらヤりたい放題だね(笑)

[Tips]

ヴェルサイユ宮殿は電車で行けて駅からも歩けるし、入場者全員にハンディタイプ
のガイド(トランシーバーみたいな端末で希望の言語を選び、館内にある
番号を押すとその説明がスピーカーから聞ける)が渡されるので、自力で行こうか
迷ったけど、結局、幼児連れということで往復バスの半日ツアーで行ってきまし
た。

これが意外と正解だったかも!?と思ったのは現地到着して見た入場券を
買うための超~長蛇の列!
あれに並ぶ時間と体力のロスを考えたら、入場券が付いているのツアーは
アリだと思います。

もう1つ。
観光客が行けるトイレは2ヶ所しかありません!
入場口手前と全ての順路を終えた出口付近。
で、出口付近はこれまた超長蛇の列(特に女性)なので、入場口手前の
トイレで1滴残らず絞り出しておくことをお勧めします。押忍!

ツナグ

2012-10-23 15:49:35 |  映画好き
これ泣いちゃう系だろうな~、泣いちゃうかな~・・・と
思ってたけど、まったく泣かなかった。
いや、グッとくる場面は幾つかあったけど、泣くまでには
至らなかったな~。
他のお客さんもそんな感じっぽいし。

ストーリーは面白かったですよ。
何というかこれ「世にも奇妙な物語」だね。
「世にも奇妙」的な面白さよ、タモさん。

構成としては基幹となる1つの話と、個別の3つの話があって
計4つの話になる感じ。
で、4つもあると、というか演出のせいか途中で間延びする感はある。

特に、佐藤隆太と桐谷美玲の話はいたずらに長いし、演技もイマイチ
だし、そもそもこれミスキャストじゃない?という感じ。
逆に、女子高生の友人同士の話は2人の女優、橋本愛と大野いとが
とても迫力があって良かった。
こんなに若いのに役者ってすごいな~と感心した。

全体的にはBGMやら特殊効果で盛り上げようとする演出が気になった。
うーむ、これテレビの2時間半ドラマでよかったんじゃね?

------

ツナグ (新潮文庫)
辻村 深月
新潮社

やっぱり美しかった、モン・サン・ミッシェル

2012-10-22 22:55:09 | フランス旅行
パリから約350キロ、日本だと東京から名古屋くらいかな。
行ってきましたぜ、モン・サン・ミッシェル!!
現地で宿泊しない日帰りのオプショナルツアーで、片道4時間、
往復8時間のバスの旅。
バス時間長かったけどフランスの超美しい田園風景が楽しめてグッド


観光バスも含め車両はモンサンの手前2キロほどの駐車場までしか入れない。
そこからは無料のシャトルバスに乗るか歩いて行く。
美しいモンサンの景色を見ながら歩くのも良いが、この後、モンサンの中も
結構歩きまわるのでここは素直にシャトルバスに乗ることをお勧めする。



本来は満潮時はすっぽり海に囲まれるのだけど、最近は干潟化が進んでいる
らしく、周りは一面干潟でこの干潟を歩くツアーもあるとか。
この干潟は底なし沼状態になっている部分もあるので自由勝手に歩くのは
危険らしい。



モン・サン・ミッシェルは海辺に浮かぶ島とお城というか修道院。
ルパンの「カリオストロの城」のモデルでもある。





中に入ると狭い上り坂で両脇はレストランや土産物屋などなど。
観光客が多いので混雑してまっせ。ここは渋谷か?(笑)



修道院の上の方にある中庭と回廊。きれいです。



頂上からの眺め。干潟~。
あとは下るだけかと思いきや、ここから結構グルグル歩き回る。
順路が決まってるから歩くしかないんだけど、4才の息子は泣き言
も言わずよく着いて来た。えらいぞ、アイス買ってやる。

モン・サン・ミッシェルは期待通りの美しいところでした!

続く。

パリの街をぶらぶら

2012-10-19 21:54:28 | フランス旅行
今年の6月、フランスを旅行したので写真をメインにレポートします。
パリに6日間、アパートメントホテル滞在のほとんど自由旅行。
写真の順番と旅程は関係ないです。
まずは「パリの街をぶらぶら編」!

イタリア、トルコに続き3度目のヨーロッパはフランス、パリ!
やっぱヨーロッパの街並み、建築物、人種のなかに来ると
「外国に来た感」がするな~ボンジュール。



オペラ座周辺。
繁華街だし、空港とパリを結ぶ直行バス=ロワシーバスの発着点だしで
この周辺は人が多い。そしてスリも多い。
もちろんスリ対策&用心はしていたけど、署名運動やってる風の若者が
英語で話しかけてきて何だかんだと話を聞いてたら寄付だカネくれと言ってきたり、
すれ違いざまにカミさんが持っていた手提げバッグに手突っ込まれたりと油断ならん。
(何も盗られてはいない)
まぁ、それ以外は怖い場所ではないし、実際、滞在中何度も通る場所なので、
とにかくスリだけは用心ね。



回数券買って毎日のように移動手段に使ってた地下鉄。
たくさんの路線があるので乗り換えてあちこち行ける~。
東京のように駅が地下深くないし、4~5両編成とコンパクト。
次の駅まで1分くらいと駅間隔も近い。
ここもスリには注意ね~。あと下車するときは自分でドアノブ回してドア開く。



ヨーロッパ最大級の百貨店、ギャラリーラファイエット内の天井ドーム。
中国人観光客が買い物しまくってたよー。
ここの屋上からパリの街を一望できる。



ルーブル美術館のガラスのピラミッドはイメージしてたのより大きかったなー。
美術館の中は見学してませーん(笑)
とにかく広くて見るのに時間かかるから幼児連れには無理!



街の所々にあるレンタル自転車「ヴェリブ」とその無人スタンド。
これ乗ってる現地の人よく見かけたな~。
パリは一方通行多いから便利だろうな。




セーヌ川の川下りは遊覧船やクルーズ船ではなく水上バス!
水上バスにした理由(というかメリット)
・安い!大人1日15ユーロ。(何度も乗れる)
 いや、これでもクルーズ船に比べたら安いのよ・・・(-_-)
・移動に使える!
 遊覧船はA地点を出発してA地点に戻ってくるけど、水上バスは
 計8ヶ所に止まるので移動手段としても利用できる。
 実際僕らはノートルダム大聖堂のあるシテ島で乗って、エッフェル塔
 で下船した。
逆にデメリットは、停留所の場所が分かりにくいこと。



セーヌ川の周りには見所が多いので、水上バスでもクルーズでも船に
乗るのは気持ち良いよ。

水上バス=バトビュス(batobus)のサイト
http://www.batobus.com/index.htm


続く

アウトレイジ ビヨンド

2012-10-18 00:04:57 |  映画好き
なんだよコノヤロー、撃てよ、撃ってみろっってんだよバカヤロー!

いや~キャストが豪華ね!
もう有名な俳優が勢揃いだよ。
なので、使い方も贅沢というか、高橋克典なんてセリフあったか?(笑)
サングラスしてるから似てるな~とずっと思いながら観ていて、
エンドロールで、あ、やっぱあれ高橋克典なんだ!
みたいなさ。

まぁ~、とにかく人が殺される映画ですわ。
その殺し方や描写がいいね~。怖いよ~。
もう暴力に満ち溢れてるよ。

ヤクザとかマル暴とか、この映画がどこまでリアリティあるのか
分からないけど、そういう怖い世界をのぞき見した感じだね。
そう、「のぞき見」という表現がマッチしてるかも。

というのも、この映画では一連の出来事を高い場所から俯瞰してる
感覚なんですよ。
つまり、登場人物の誰かに感情移入するようなことは無いということ。
良い悪いではなくね。




なんだよコノヤロー、やれよ、撃ってみろよ、バカヤロー!

デンジャラス・ラン

2012-10-17 00:10:42 |  映画好き
原題は SAFE HOUSE

このブログでは劇場で観た映画について書くことにしてるんだけど、
この映画は劇場ではなく6月にフランス行った時の機内で観ました。
(フランスについては近々何かしらアップしようかな)

往復の飛行機で数本映画を観たんだけど、2ヶ月遅れ位で日本の劇場
公開が始まった時、おじさんビックラこきました。
もう、ビックロですよビックロ。。
何がって、タイトルです、タ・イ・ト・ル!

興行的に売れそうな邦題、分かりやすい邦題を付けるのは分かる。
「Sisters Act」より「天使にラブソングを」の方がいいもんね。
トム・クルーズの「ザ・エージェント」も実は邦題で、原題は
「Jerry Maguire」という主人公の名前だから、やっぱ邦題の方が
米国のスポーツ・エージェントにスポットを当てた作品だけに
分かりやすいもん。

でもさ、この「デンジャラス・ラン」はいかんよ!!
ダサイってのもあるんだけど(苦笑)、そもそもこの話の舞台は
”セーフハウス”なわけなんです。
セーフハウスというのは、重要な証人とか容疑者とかを一時的に
保護する隠れ家という意味のスパイ用語。

たいていのスパイ映画は第一線のエージェントが世界各国を舞台に
活躍する・・・というのがお決まりなんだけど、「デンジャラス・ラン」
(正直このタイトルで話すのイヤ)は、セーフハウスとそこで”客室係”
=管理人として働く下級エージェントにスポットと当てていて、
そこがこの映画の特徴なのです。

なので、この映画の邦題を「デンジャラス・ラン」にしたのは
分かってないし、センスもない!

以上!

映画の感想?
面白いわよ。

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鍵泥棒のメソッド

2012-10-16 09:16:49 |  映画好き
内田けんじ監督・脚本作品は本当におもしろい!!

数年前、映画好きの知人から何気なくもらったDVDが
「運命じゃない人」だった。
主役も脇役も知っている俳優がほとんどいない映画で、特に期待せずに
観てみたら、とても構成がよくできていて、もちろん面白くて、強く記憶
に残る映画だった。

タランティーノ・ファンの僕は、その中でも「パルプフィクション」が
1番好きで、あれは3つの話が時間軸もバラバラに展開して最後に1つの話に
まとまるという構成になっていて、そんな時間軸を入れ替えて展開する手法で、
最後にタネ明かしをする作りが「運命じゃない人」という映画.
脚本・監督した内田けんじ氏の名前はその時に知ったわけなんですね。。

で、彼の次の作品「アフタースクール」では大泉洋、堺雅人、佐々木蔵之介
というメジャーな俳優が起用されて、これまたとても面白くて、自分でも
2008年、劇場で観た映画ベスト」にも選んでたわけです、はい。

前置きが長くなったけど、内田けんじ脚本・監督の3作目がこの
「鍵泥棒のメソッド」!
殺し屋と売れない役者の人生が入れ替わるという設定なんだけど、そこは
内田けんじワールドなので、話の展開を気持良~く裏切ってくれます (^^)v

あと、今回はマンガっぽいというか、「キュイーン」とか「ヒャッハー」
みたいな擬音が実際には無いんだけど、そういうものが見えるかのような
演出も良かったなー。

役者もいいよ~。
「アフタースクール」にも出演した堺雅人、映画にドラマに引っ張りだこの香川
照之、そして、プライベートではキャンドルなジュンなのに清純タイプな女子役
はやはりハマリ役だなーの広末涼子。
そして、今回いい味出してたのが荒川良々。彼の悪役って珍しい(?)

まぁ、とにかくオススメよこれ!

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鍵泥棒のメソッド [DVD]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

ボーン・レガシー

2012-10-11 20:22:07 |  映画好き
原題は The Bourne Legacy

最初に、私はボーン・シリーズ3作品全てのDVDを持っており、何度も
見返しているほどこのシリーズが大好きなことをお断りしておきます、
押忍!。
なので、この「ボーン・レガシー」については見る前から期待はして
いませんでした。

だって、「ボーン」というのは主人公のジェイソン・ボーンのことであって、
そのボーン役をやっているマッド・デイモンが

「ポール・グリーングラスが監督やらないんだったら、
俺、もうボーンはやらへん!」

ということで、出演しないんだもん。

マッド・デイモン(=ジェイソン・ボーン)が出ないのに、「ボーン○○」
なんて、これは絶対”あやかり商法”になるだろうな、と思ってたわけです。

で、観てみたらやっぱり・・・(苦笑)
ジェイソン・ボーンが関わった計画の裏で行われていたCIAの別の計画の話。
だから、今回の主人公アーロン・クロスとボーンが絡むことはなく、CIAの
シーンでボーンがどうしたとか、あの計画がどうだと、やんややんや
言ってるだけ。

それだけならまだしも今回「おいっ!」と思ったのは、ボーン3作目
「ボーン・アルティメイタム」とすごく似たシーンをやっちゃったこと (-_-;)

「アルティメイタム」ではモロッコでこんなシーンがあったのよ。

ボーンの味方の女子が人混みの中を暗殺者から逃げる

それをボーンが建物の屋上から見つけて屋根をポンポンつたって助けに向かう

つまり、絵的には
「人混みの中、AがBを追い、それをCが屋根ポンポンで追う」

で、今回の「レガシー」ではフィリピンでこんなシーン。

アーロンの味方の女子が人混みの中を地元警察から逃げる

それをアーロンが建物の屋上から見つけて屋根をポンポンつたって助けに向かう

さらにそれを暗殺者が屋根ポンポンで追う

絵的には
「人混みの中、AがBを追い、それをCが屋根ポンポンで追い、さらにそれを
Dが屋根ポンポンで追う」

どうですかこれ!
ひと手間増えただけ?(笑)
いやいやいや、同じに見えるよ~これは!!

というわけで概ね低評価です。辛口だけどね。

まぁ、では「レガシー」の良い点をあげてみようか。

ヒロイン役というか主人公の味方する女子が美人になった!

次!

米軍の無人航空機がボーン・シリーズで初めて出てきた!
たぶん RQ-1 プレデターという航空機なんだけど偵察だけでなく対地攻撃も
できて、実際の戦争でも使われてるのをニュースで見たことある。

基地など安全な場所から航空機を操作して破壊攻撃できちゃう、つまり、
操縦者は人間を殺した後に普通に自宅に帰って家族と団らんするという、
いや~すごい時代ですよ。
で、この無人航空機が結構出てきてたので、現代っぽいな~と。

ま、そんなとこですかね、押忍!!!


無人航空機のRQ-1 プレデターってこれ。
http://goo.gl/EJR70

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