マーサの昔話

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銀座ろくさん亭 道場流 辛い料理の調味料 3種

2012年04月03日 | It gives and tries


           先日、モラタメさんより大塚食品株式会社提供の

           銀座ろくさん亭 道場流 辛い料理の調味料 3種が

           届きましたので、早速試食させて頂きました。





           先ず、『四川風』の合わせ調味料を使って、“麻婆豆腐”を

           作ります。 
 



           四川豆板醤に、麻辣油と香味野菜がからみあった

           濃密な旨味と辛み。山椒の辛みと風味を効かせた

           四川ならではの香味。 道場六三郎氏 が手がけた

           四川風の合わせ調味料、辛みと旨味がもてなします。


           家では、絹豆腐じゃなく、木綿豆腐を使っております。

           以前、中国の四川で食べたものと殆ど変わらない味で

           汗がどっと出てくるほどの辛さでした。 でも美味しかった。

         


           次は、『韓国風』の合わせ調味料を使って、“ダッカルビ”を

           作りました。



           コチュジャンに、3種の唐辛子と3種の味噌をあわせた

           贅沢な辛みの供宴。 にんにくと胡麻油でコクを深めた

           牛肉スープの濃厚な旨味。 道場六三郎氏が手がけた

           韓国風の合わせ調味料、辛みと旨味があとをひきます。


           カロリーを考えて、私専用の惣菜には鶏肉はもも肉でなく

           胸肉を使っております。 コチュジャンの味がいいですね。

           韓国料理店の味が家で手軽にできるなんて、これは買い置き

           するしかないでしょう。

           
           「食材に国境なし」日本料理界の異端児と呼ばれ

           和の料理人でありながらジャンルに捉われない料理を

           創造してきた道場六三郎氏が監修。 

           氏の「遊び」と「反逆」の精神、そして大塚食品の

           こだわりが生み出した、ひと味もふた味も違う合わせ調味料です。

           本品のみでいろいろなメニューに応用できる調味料で

           料理の幅がぐんと広がります。



           今晩、何しょうかななんて、考えた時、この合わせ調味料が

           あれば、冷蔵庫にある材料を炒めて、これを混ぜるだけで

           本格的な料理ができる。 これは、主婦にとっては

           優れものです。 辛さも汗が出るほどの辛さなので

           大人のお惣菜用ですね。 何か1品足りない時は、これが

           常備してあると本当に便利~ 


           これから、カレールーと同じように、買い置きしておこうと思います。


           この度は、大塚食品株式会社さん、モラタメさん

           ありがとうございました。





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