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先日、モラタメさんより大塚食品株式会社提供の
銀座ろくさん亭 道場流 辛い料理の調味料 3種が
届きましたので、早速試食させて頂きました。
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先ず、『四川風』の合わせ調味料を使って、“麻婆豆腐”を
作ります。
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四川豆板醤に、麻辣油と香味野菜がからみあった
濃密な旨味と辛み。山椒の辛みと風味を効かせた
四川ならではの香味。 道場六三郎氏 が手がけた
四川風の合わせ調味料、辛みと旨味がもてなします。
家では、絹豆腐じゃなく、木綿豆腐を使っております。
以前、中国の四川で食べたものと殆ど変わらない味で
汗がどっと出てくるほどの辛さでした。 でも美味しかった。
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次は、『韓国風』の合わせ調味料を使って、“ダッカルビ”を
作りました。
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コチュジャンに、3種の唐辛子と3種の味噌をあわせた
贅沢な辛みの供宴。 にんにくと胡麻油でコクを深めた
牛肉スープの濃厚な旨味。 道場六三郎氏が手がけた
韓国風の合わせ調味料、辛みと旨味があとをひきます。
カロリーを考えて、私専用の惣菜には鶏肉はもも肉でなく
胸肉を使っております。 コチュジャンの味がいいですね。
韓国料理店の味が家で手軽にできるなんて、これは買い置き
するしかないでしょう。
「食材に国境なし」日本料理界の異端児と呼ばれ
和の料理人でありながらジャンルに捉われない料理を
創造してきた道場六三郎氏が監修。
氏の「遊び」と「反逆」の精神、そして大塚食品の
こだわりが生み出した、ひと味もふた味も違う合わせ調味料です。
本品のみでいろいろなメニューに応用できる調味料で
料理の幅がぐんと広がります。
今晩、何しょうかななんて、考えた時、この合わせ調味料が
あれば、冷蔵庫にある材料を炒めて、これを混ぜるだけで
本格的な料理ができる。 これは、主婦にとっては
優れものです。 辛さも汗が出るほどの辛さなので
大人のお惣菜用ですね。 何か1品足りない時は、これが
常備してあると本当に便利~
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これから、カレールーと同じように、買い置きしておこうと思います。
この度は、大塚食品株式会社さん、モラタメさん
ありがとうございました。