72歳の百姓です。

農業の経験のお話です.

昼間の星。

2007-01-20 23:27:25 | Weblog
今日分家で初代の連れ添いがなくなり50回忌の法要にお参りして、お坊さんのお経に続きお説教があった。仏の有難い導きで今日親類縁者がご先祖さまの供養に年忌法要が出来滅多に会うことが出来ない人と再会出来たのも亡くなった人との縁との事、仏様は目には見えないが、私達を見回っていてくれている、人の目に見えない昼間でも輝きつずけている星のようなものだと、諭された。私が22歳の時に亡くなり、生前の思いでにふけって亡き人を偲んだ。