農業をするのに採算度外視の経営者がほとんどで、農機具を他人が買ったら自分も買い換えたくなり、依然使っていたものより、大型で自動化した、新型農機を買って、仕事が楽になったと喜んでいる、今までの農機がまだ十分使えるのに、近所に買いかえる人につられて、利益がない米作りに、過剰投資する。年間使用量はわずか数日使えば後は倉庫でほとんど眠っている。10人ぐらいの共同で使えば格安に使えるのが分かっているのに、以外と隣近所との強調性がなく、自己満足している、人が田植えをしたなら、負けずに同じ時に植えなければ、遅れを取り戻せないと思っているのだ。1週間ぐらい遅く田植えをしても収穫期は変わらないし、収量も変わりないのに、米作りの経営が苦しい時、猿真似農業から脱皮して、合理化できる所わ即改善するのが今後の農業経営を安定さす基となる。
私達は10年前からすべての農機の共同利用している。
私達は10年前からすべての農機の共同利用している。