変革の年と言われるが…

今年はある意味変革の年で色々なものが成長氏進展すると言われている

勿論、日々の努力を続けてきた方に当てはまるのだが、それでも努力が認められるという喜びが得られる良い年回りだ

正月の震災の復興は現在も多くの人々の力を借りで進められている

インフラも段々と戻り、順番に日常に戻る努力をされている

そういった努力も早く叶うと期待している

但し、国が行っている姿を見ると情けなくなる

最近は左寄りのコメントも頷いてしまう

政治に関するブログは、随分書いてきたが、本当にこの方達には政治能力が備わっているのか不信になる

お互いに隠して、かばい合ってるようだ

先日、責任総代を務める寺の行事があり、その後に檀信徒会が開催された

我々責任総代は司会進行と今年度決算と次年度予算を報告するのだが、ある世話人からクレームが入った

寺納金の額と収入金額が不一致だというもの

元々檀信徒会計は寺納金の半額で運営するもので残りの半分は住職のいわば給与に充てている

その説明をしていないので隠していると騒ぐのだ

当然、頻繁に変わる世話人には知らないことであるかもしれないが、檀信徒として、それ位は理解されていると認識していたのだ

冷静に質問していただければ即座に回答したのだが、隠しているのが悪い、意見を聞け、公会しろの一点張りで質問が良く理解できなかった

どうも大勢に対して敵対する意識から、勝手に思い込み勝手に判断し決めつけて攻撃しているようだった

彼を見て、私が政治家を見る目も同じかもしれないと反省した