閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

古い日本語

2019-03-02 10:20:00 | 閃き
台湾のご老人世代の方達は、ほとんど日本語を話すことができる

日本語を話すのは義父が訪ねてきた時位だろうに、いざ話が始まると立て板のごとく日本語が飛び出してくる

私は静かにお二人の会話を聞き入っていた

そこで気が付いたのだが、台湾のご老人は古い日本語が度々出てくる

今ではそんな言い回しはしないので、義父からは出てこないが、台湾のご老人にとってはそれが全てなのだろう

本来ならば具体的に紹介すべきだが、私もそのような言い回しはしなくなっているので、頭に残っていない

真に申し訳ないが、これは事実なのです
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 義父の終活 | トップ | ホテルのトラブル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

閃き」カテゴリの最新記事