又、変な夢を見た
正確には覚えていないが、ある製品を製造する為の機械の開発に協力することになった
揮発の中心は小さな機械製作会社
試作機は既に出来ていたが量産が出来ていないので、市場に参入するレベルではない
ここからどう開発を進めるのか?について協議を進めたが、その進め方について対立した
ゴールの方向は決まっているが、所謂、右足か左足かで正反対になる
どっちにしても進むから同じに見えるが
低コストを前提にハードルの高い手法にするか、無駄は出るが確実に近付くかと言ったら判りやすいだろうか
開発は常にこんな場面に直面する
夢は覚め、開発協力は中断した
もっと楽しい夢を見たいものだ
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