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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

山手線一周、内需景気調査レポート! ~ 内需強大!心配なし!

2009-01-25 23:01:30 | Weblog
本日は山手線一周、内需景気調査を致しました。
上野よりスタートし、秋葉原、東京と立ち寄り、そこから銀座・新橋へと徒歩で移動。
再び山手線に乗って、品川、渋谷と立ち寄って、そこから原宿へ徒歩で移動。
再び山手線に乗って、新宿、池袋と立ち寄りました。

結論から言いますと、内需強大!心配なし!でございます。
本日の渋谷の混雑は驚くべきものであり、また家電ショップは基地外じみた売上を記録したのではないでしょうか。
私が立ち寄った池袋のビックカメラは、物凄く売れていた印象でありました。

ただしこれはまだ都内に限った話になるかも知れません。
都内でも上野方面は人手は少なくはありませんでしたが、渋谷~池袋のような混雑はなく、商業の中心地から離れるに連れて、買い物袋を提げた人の割合も減っていたように思えました。
まだまだ地方へは届かないかと思いますが、内需への転換は本物でございます!
地方の方、期待して待つべし!(笑)

レポート写真は全22枚。
渾身の力作でございます(笑)

http://fotologue.jp/siozukeeeeee#/9026757/9027055

※一部写真の調査順序が違っております。
始めの池袋4枚は一番最後に回ったところでございます。

私の注目銘柄「2402 アマナHD」への提言! ~ フォトログ、いつ事業化するのですか?

2009-01-25 09:14:15 | Weblog
ネット広告事業の強さが際立ってきましたね。
ライブドアポータルサイトは、単年黒字だそうであります。



ポータルサイト08年9月決算で初の単年度黒字達成

LDHが08年12月22日に発表した2008年9月中間期の連結決算は、決算期が9月から3月に変更されたために前年比はないが、売上高は約352億8千万円、営業損益は14億3千5百万円の赤字。最終損益が128億4800百万円の赤字だった。ただし、損害賠償訴訟の損失引当金などで126億2400百万円を特別損失として計上したためで、ポータルサイトやホスティングサービスを提供するライブドアはLDHの傘下にあり、08年9月決算で売上げが100億円に近づき、ポータルは初の単年度黒字を達成したという。広告収入も事件直後は事件前の半分以下になっていたものの、大手企業からの広告収入が増え、過去最高になり、前年比でも2ケタ増を確保した、としている。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_livedoor__20090124_2/story/20090123jcast2009234156/



こういうニュースを見てしまうと、いかにネット広告の広告効果が高いかが見て取れます。
基本的にヤフーとグーグル以外のポータルサイトの利用者は、恐らく各サイトのブログユーザーだと思うのであります。
ライブドアブログは古くからあるブログではありますが、それでも私の経験からアクセス数を比べると、決して繁盛しているとは思えないのであります。
それでも単年黒字達成。



確かにライブドアのポータルサイトは、ヤフーと比べてもなかなか面白い。
広告主に作られたようなヤフーやインフォシークとは違って、ユーザーによる情報提供でニュース等が作られているため、昔の2ちゃんねるのような活気を感じるのであります。
こういう工夫さえあれば、ブログやSNSを持つ企業ならば、十分にやっていけます。
ぶっちゃけた話、言いますよ!



私の昨日のライブドアブログのアクセス数は「13」であります!
これが例えば、グーブログなら、閲覧数523PV、訪問者数150IPであります。
ここまで行かなくても、ネット広告事業には計り知れない可能性があるのでありますよ。



私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )への提言であります!
「フォトログ」(http://fotologue.jp/ )のユーザーも、かなり増えてきているでしょう?
わかりますよ、何度もシステムメンテナンスをしておりますからね。
システムメンテナンスしてないフォーラムなんか、重すぎてなかなか開かないのであります(笑)
これだけ写真文化が浸透して、写真撮影を生業とする企業が運営するSNSが、流行らないわけはないのであります!
私は先ほど、ざっとですね、アップロードされる写真の頻度を調べてみたのです。
なかなか繁盛しておりますね(笑)



そろそろ本格的にフォトログの事業化を検討してみてはいかがでしょうか?
個人的にはもっとコミュニケーションしやすいシステムに改良して欲しいとは思いますが、これは関係者が一丸となって、どんなサイトにすれば事業化できるのか、頑張って考えてくださいよ。
フォトログユーザーだって、フォトログに対して色んな要望があるはずです。
それを実現するためにも、収益化が必要だと思いますよ!



ウェブ2.0の時代なのです。
今ではフォトログを使って、こんな楽しみをしている方もいらっしゃいますよ。



fotologueの写真をブログサイドバーなどに表示するツール
http://camera.na-watashi.com/service/view_fotologuerss.php



他にもユーチューブを組み合わせて楽しむ方もいらっしゃるようです。
http://jp.youtube.com/watch?v=YpILMtbOR6w



アマナさん、自分たちの持つフォトログの可能性を、そろそろ自覚した方が良いのかも知れませんよ(笑)


おはよう!ニュースフラッシュ! ~ yahoo!への提言

2009-01-25 06:24:10 | Weblog
ドコモ、夏モデルを対象に端末メーカーの開発費支援を検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000666-reu-bus_all

<桑田真澄さん>「しどろもどろ」 23年の「夢」実現なるか 早大大学院受験
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000008-maiall-spo

地下農場を再開設へ=東京・大手町の近隣ビルに―パソナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000094-jij-biz

朝青龍14連勝、白鵬は1差守る=大相撲初場所14日目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000083-jij-spo

航空機からロケット打ち上げ、実用化研究に着手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090125-00000005-yom-sci

ネット閲覧者、世界で10億人突破=中国が国別首位-米調査

1月24日8時8分配信 時事通信

 【シリコンバレー23日時事】米調査会社コムスコアが23日発表した世界のインターネット利用状況調査によると、昨年12月のネットサイト閲覧者は10億0773万人と、月間ベースで初めて10億人の大台を突破した。
 推計67億人に上る世界総人口の15%に相当する。同社幹部は「20億、30億人の大台には、これまでの想定より早く到達する」との見通しを示した。
 調査は15歳以上を対象に、ネットカフェや携帯電話を除き、自宅、職場のパソコン経由の接続者総数を算出。国別ではトップの中国が1億7971万人で全体の約18%を占めた。2位は米国の1億6330万人、3位は日本の5999万人で、以下ドイツ、英国、フランスと続いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000028-jij-int

世界中で爆発的に増えるネット人口を見ていると、言語の壁を乗り越える翻訳システムの開発が待ち望まれるのであります。
マイクロソフトのウィンドウズが世界を席巻したのと同じくらいのインパクトを持って、マーケットから向かえ入れらることでしょう。

今のヤフーの実力はこれだ!
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy55YWhvby5jb20vcy8xMDIwNDI1,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,kc310b20959758072cce41559dfd02325,t20090125181041 ,

これじゃ意味わからんよ・・・。

神様が創った広告とは、こういう広告を言うのでしょうね! ~ ソニー、マジですごい!

2009-01-24 22:40:18 | Weblog
私はこのニュースに調べたとき、日本経済の復活を確信いたしました。
この世界では、強制的に景気を回復させるだけの、神業的な広告を作ることも出来るのだと知ったからであります。


「泣ける」と話題のソニー動画 娘の成長を「親」として体験 (J-CAST)

四つん這いの赤ちゃんが、笛を吹く小学生になり、やがて恋をして…。こんな娘の成長過程の撮影を疑似体験できるソニー・ハンディカムの動画サイトが話題だ。「これはヤバい」「泣ける」と反響を呼ぶその凄さとは。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/comp/n_animation_joint_site__20090124_3/story/20090122jcast2009234081/

その注目のサイトとはこちらであります。
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/


このサイトを見たご両親で、ビデオカメラは我が家には不要と言い切れる人などいるのでしょうか?
全ての親が、全財産を投げうってでもビデオカメラを購入すること、間違いなしだと、私は思うのでありますよ。
一人でも多くの子供を持つご両親に、このサイトを見てもらいたいなと思いますよ。

このような広告は、他の分野でも見たいものですね。
商品の広告だけでなくて、若者の結婚とか独立を促す、経済を活性化されるような広告も、私は見て見たい気がします。
たぶん日本経済には、そういうのが必要なんだと思うのでありますよ(笑)


そういえば、私の注目銘柄「2402 アマナHD」も、広告業界で飯を食う企業でありましたね。
このような広告を自分たちでたくさん作れるように、頑張って欲しいですよ。
応援しております(笑)

そして私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズは、頑張る企業を応援するために、こんなイメージをご提案しておりますよ(笑)

業種別セレクト ~ お仕事別に人気イメージをセレクトしてみました!
http://amanaimages.com/topics/select-industry/
特集:春イメージセレクト ~ 春を感じる爽やかなイメージを集めました。
http://amanaimages.com/topics/select-spring/

新料金体制で、お得感満点でございますよ(笑)
http://amanaimages.com/topics/cr/

私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であり、典型的な内需関連銘柄でございます。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

また、先日更新されたビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

12月23日
ネスレジャパンアドミニストレーション株式会社(http://www.nestle.co.jp/ )
本田技研工業株式会社(http://www.honda.co.jp/ )
株式会社森精機製作所(http://www.moriseiki.com/japanese/ )
マミヤ・デジタルイメージング株式会社(http://www.mamiya.co.jp/ )
セイコーウォッチ株式会社(http://www.seiko-watch.co.jp/ )
株式会社ポッカコーポレーション(http://www.pokka.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
シャープ株式会社(http://www.sharp.co.jp/ )
株式会社丸井(http://www.0101.co.jp/index.html )
アメリカンエキスプレス・インターナショナル.INC(
https://home.americanexpress.com/home/jp/home_p.shtml)
アディダスジャパン株式会社http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(http://www.batj.com/ )
キヤノンマーケティングジャパン 株式会社(http://cweb.canon.jp/about/ )
スターバックスコーヒージャパン 株式会社(http://www.starbucks.co.jp/ )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
富士重工業 株式会社(http://www.fhi.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
ハウス食品工業株式会社(http://housefoods.jp/ )
株式会社後楽園スタヂアム(http://www.tokyo-dome.co.jp/ )
三井不動産レジデンシャル株式会社(http://www.mfr.co.jp/ )
株式会社エスクァイア マガジン ジャパン(http://www.esquire.co.jp/ )

11月16日
エース株式会社(http://www.acebag.co.jp/index.html )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflex.co.jp/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
ピアス株式会社(http://www.pias.co.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
株式会社メディアファクトリー(http://www.mediafactory.co.jp/ )
株式会社ディーアンドエムホールディングス(http://www.dm-holdings.com/jp/ )
株式会社三越(http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
コンデナスト パブリケーションズ ジャパン(http://www.vogue.co.jp/ ※左は雑誌ウェブです)
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflexjapan.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社タカラトミー(http://www.takaratomy.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
三井不動産(http://www.mitsuifudosan.co.jp/ )
株式会社ゴールドウィン(http://www.goldwin.co.jp/ )
株式会社ニューギン(http://www.newgin.co.jp/pub/index.shtml )
株式会社マイプレシャス(http://www.myprecious.co.jp/ )
株式会社アシェット婦人画報(http://www.hfm.co.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
富士通株式会社(http://jp.fujitsu.com/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クリニークラボラトリーズ株式会社(http://www.clinique.co.jp/index.tmpl?ngextredir=1 )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
サンウェーブ工業(http://www.sunwave.co.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社ATB(http://www.maptour.co.jp/ )
株式会社ブリヂストン(http://www.bridgestone.co.jp/ )
ルジアダ(http://www.rugiada.jp/index01.html )
株式会社東急百貨店(http://www.tokyu-dept.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
東京圏駅ビル開発株式会社(http://www.atre.co.jp/company/index.htm )
ファイブフォックス(http://www.fivefoxes.co.jp/recruit/index.html ※採用)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
インペリアル・エンタープライズ株式会社(http://www.iei.co.jp/ )
株式会社パイロットコーポレーション(http://www.pilot.co.jp/ )
京セラ株式会社(http://www.kyocera.co.jp/index.html )
全日本空輸株式会社(http://www.ana.co.jp/ )
NECパーソナルプロダクツ株式会社(http://www.nec.co.jp/library/jirei/necp2/system.html )
株式会社ニューバランスジャパン(http://www.newbalance.co.jp/ )
サンウェーブ工業株式会社(http://www.sunwave.co.jp/ )
リーボックジャパン(http://www.reebok.com/JP/# )
ダイハツ工業株式会社(http://www.daihatsu.co.jp/ )
ケンウッド株式会社(http://www.kenwood.co.jp/ )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社大和(ウェブ特定できず。こちらだと思うのですが・・・http://www.ymt-yamato.co.jp/ )
株式会社ショーワ(http://www.showa1.com/jp/index.html )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
株式会社ルミネ(http://www.lumine.ne.jp/ )
コーセーコスメポート株式会社(http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html )
イオン株式会社(http://www.aeon.jp/ )
アイリン株式会社(http://www.airin.co.jp/ )

10月21日
メルシャン株式会社(http://www.mercian.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
ダイワ精工株式会社(http://www.daiwaseiko.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
タリーズコーヒージャパン株式会社(http://www.tullys.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
日本デザインコミッティー(http://designcommittee.jp/# )
株式会社フィーゴ(http://www.figo.co.jp/ )
株式会社ニコン・エシロール( http://www.nikon-essilor.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
株式会社オンリー(http://www.only.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/ )
デサント(http://www.descente.co.jp/ )
ナショナル物産株式会社(http://www.national-bussan.co.jp/ )
株式会社B&Cラボラトリーズ(http://www.bacl.co.jp/ )

9月28日
株式会社プロパスト(http://www.properst.co.jp/2007/main.html )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クラフト(ウェブ特定できず)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
ユニリーバ・ジャパン株式会社(http://www.nipponlever.com/ )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
KENZO(http://www.kenzoparfums.com/FR/home/home_FR.html )
株式会社東芝(http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm )
ワタベウェディング株式会社(http://www.watabe-wedding.co.jp/ )

企業名を見ていたら、優良企業のイメージが伝わってきますよね!
もし広告制作を必要とされる方がご覧になっておられましたら、御社もこのリストの中に加わりませんか?
広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家による商品撮影です。

購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj
・撮影隊(商品写真等の撮影)
http://www.satsueitai.com/
撮影隊に関しては、「女子撮影隊」&「女子取材隊」も始動したとのIRもありましたね(笑)
http://cache1.amana.jp/mt/htdocs/mt/archives/2008/12/news081225_1.html

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

ところでアマナHDはただ今、デスクトップカレンダーをプレゼントしております。
こちらは無料でございます(笑)
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081219

私が強烈にライバル視するブロガー ~ 映画さん!私はあなた負けたくない!

2009-01-24 17:22:30 | Weblog
リサ・パートナーズで大損こいた時の彼の半狂乱ぶりには、同情を催しましたが、最近の彼はまた調子こいているようでありますね。
どうして彼はあそこまで他人を挑発するような日記を書けるのでしょうか。
何と、私の注目銘柄「2402 アマナHD」について、コメントしているようであります。

http://blog.goo.ne.jp/livin_on_a_prayer/e/d95fe206efd4b60c689af7f65dbbd4f5

>実際にある業界で働いている人が「この会社は素晴らしい」と言っているのをいくつか聞いたことがあります。
>しかし、私はこれらの会社に対してろくな思い出がないです。

ということで、アマナに対する評で以下。

>②広告会社 電○の人が「最近、テレビCMに力を入れており急激に頭角を現している」といっていたアマナ。
>②については手を出してしまったのですが、元々投機的な投資だったので事なきを得ました。ちなみにこの会社、経営陣の誤った舵取りが原因で今では全く相手にされていないそうです。それどころか大赤字で社員のリストラを開始、存続すら危ぶまれているとのこと。

別に存続なんか危ぶまれておりませんよ。
風説の流布は、止めてください。
それと株主には様々な考え方をする方はいますけれども、少なくともアマナHDに対し、最も時間をかけて応援している私に言わせれば、経営陣は大きな流れの中では、それほど大きな間違いは犯していない。
暖簾償却は大きな重荷ではありますが、M&Aは今でもやって良かったと思っております。
繰り返しになりますが、巨額の当期赤字に関しては、あくまで帳簿上の赤字であり、企業の実際の経営上でのマネーの流出はないのであります。
しかも暖簾償却をするのは、買収した企業の企業価値が損なわれたからではなく、より強力にシナジーを発揮するために、本体に取り込むために償却するのであります。
株価低迷でマーケットからは確かに放置されておりますけれども、企業の実態は、電○の人の言うことが正しいと思います(笑)

個人的ににもう一つ、私をカチンとさせる日記がございました。
アクセス数の件であります。
http://blog.goo.ne.jp/livin_on_a_prayer/e/3a5153b350acdf1c0ef4bcdb2de02e92

彼のグーブログのアクセス数は

>IPベースで毎日800、PVで2000

だそうでありますね。
その彼が言うには、

>逆に週に何度も更新しているブログ・・・ちょっと不愉快な文章なので書きません。

始めに言いますと、グーブログはアクセス数の稼げるブログであります。
私の確認した中では、アクセス数は上位3つに入るブログであります。
ですから、彼のアクセス数はグーブログがずいぶんと助けになっているのは、間違いありません。
そのグーブログの私のアクセス数は、最近では少ない日(仕事で日記をかけない日)で、IP130、PV335であります。

いかがですか?
合格でありますかね?

彼が一日一つか二つの日記を書くのに対し、私は一日多いときには10個の日記を書くことを考えれば、私の日記がいかに彼の日記に劣るものかはわかります。
多分私のブログを全部足しても、彼のIP・PVには届かない。
オマケに彼が巨額の資産を持つ富裕層なのに対し、私は非正規雇用で薄給で、資産は庶民の中でも最下層に位置する立場であります。

でも私が彼に負けることはないのです。
彼は仕事をする能力がありながら、仕事をしない。
社会貢献する力がありながら、その勤めをしない。
私は少なくとも、そういう精神状態にはなりたくないなと思うのでありますよ(笑)

日本経済に衝撃のニュース到来! ~ 政府が日本経済を支えることを宣言か!

2009-01-24 13:04:38 | Weblog
一般企業にも公的資金注入へ 政府・与党が検討

1月24日12時3分配信 産経新聞

 政府が公的資金を活用し、銀行だけでなく一般企業にも資本注入する制度を新たに設ける方向で検討を始めたことが24日、分かった。日本政策投資銀行を活用した政府による低利融資制度を改正し、成長性のある企業に政投銀が出資、政府が信用補完して支援する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000517-san-bus_all

かつて政府は銀行に資本注入し、日本の株価は1990年代のバブル崩壊から底打ちしたわけでありますが、今回は何と!銀行の貸し渋りが収まらないことから、一般企業に資本注入することを検討するとのことであります。
もちろんこれは資本注入でありますから、対象となる企業が優良企業である場合は、出資比率の減少伴いますので既存の株主にとっては必ずしも歓迎できないことではありますが、しかし不必要な貸し渋りに苦しむ金融危機直撃の企業(いわゆるバブルに乗って急成長した新興不動産企業など)にとっては、これは強力な信用補完になることは間違いなく、願ってもないことなのであります。

これは驚くべきニュースでございます!
日本経済の底割れを完全に遮断する起死回生の策であり、現行の日本経済崩壊を意識した株価水準は、根底から否定される事態となるのでございます!
しかしこれはニュースとしては、あくまで検討段階であるということであります。
しかしながらもしこれが実現されるとすれば、もはや日本経済は不死鳥のごとく、燃え盛るグローバル経済の大地から、悠々と羽を羽ばたかせることになると、私は感じる次第なのであります!

楽しみな事態になってまいりましたよ(笑)

私の注目銘柄「2402 アマナHD」への提言! ~ 業界横断の参戦に注意せよ!

2009-01-24 11:46:58 | Weblog
お祭り状態にある、2305 (スタジオアリス)について

この銘柄は株価下落が止まらない状態でありますね。
信用買い残が膨れ上がっているので、株価はまだ下落するのではないかと私は見ておりますが、しかし私は現状の株価は、これは企業の実態からすれば下げすぎだと考えております。

この銘柄は月次報告を出しているので、ウェブの方から確認をしてみてくださいませ。
http://www.studio-alice.co.jp/
少々売上に伸び悩みが見られるようでありますが、私は気にするほどではないなという印象でございます。
写真文化の普及は、マーケットが思う以上に大きくなっているからでございます。
こういう銘柄を売っている方は、世の中の動向を目先の数字でしか判断出来ないのだなと、私は少々哀れんでしまいます。
恐らく売り崩した連中は、株券を回収できないまま、最終的には損切りという形で終わるだろうと、私は予測しております。
またこのような売り煽りもあるようでございますね。

スタジオアリスvs厚労省の火種
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1002305&tid=2305&sid=1002305&mid=5845

詳しくは私はわからないのですが、グレーゾーンであるようにも思います。
ただ問題は、どちらが消費者のためになるかということでございます。
消費者からの大きなクレームが見当たらない以上、もしこの問題が問われるならば、最終的には法律の方が変わってくるのでないかと、私は考えておりますよ。


ちなみにこの銘柄などは、実は私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )のビジネスとは対極にあるライバル企業であると、私は認識しております。
スタジオアリスが生活に密着した写真ビジネスを展開するのに対し、「2402 アマナHD」は、基本的に法人相手に写真ビジネスを展開する企業でございます。
しかしいずれどこかで、ビジネス競争が発生するのではないかと、私は考えております。
スタジオアリスは東証一部上場企業であり、売上高からみても約2倍の企業で、しかも人材的にはFCではありますが、店舗責任者という形で人を育てる環境を持つ企業でございます。
アマナHDが勝負するとなれば、かなりの苦戦が考えられます。
アマナHDの利点としては、ウェブやデジタル化の投資が大きく、企業本体だけを見れば勝ることは確かでありますが、広さと言う面では、かなり劣っている状態でありますからね。
基本的には私はアマナHDには、無人の荒野を歩むがごとく、他の企業と敵対することなく企業を成長させて欲しいとは思っておりますが、同業者が今後どういうビジネスを展開してくるかは、アマナHDが決めることではありません。
常に相手を迎え撃つ体制は、準備しておいて欲しいと思いますよ。
スタジオアリスの売上が頭打ちするとなれば、各店舗に新規事業を開拓される可能性は否定できないのであります。
法人相手の商売を始めないとも限らないのであります。
というか、そういう写真館は至るとことにありますよね。
負けるなよ、アマナHD(笑)

ちなみに私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、撮影スタジオももちろん持っております。
こちらはプロ向けでありますけどね。
http://amana.jp/#/service/facility

また技術革新された革新的なこちらの「スタジオ++」は、業界初の優れものでございますよ。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104

上記のサイトは紹介IRでありますので、関心がある方は、ぜひお問い合わせしてみてくださいな(笑)

私が今朝、最も注目したニュースはこれだ! ~ 写真☆大好き!

2009-01-24 09:47:40 | Weblog
今回注目せざるを得なかったのは、実はニュースではなくて、広告でございます。
あまりにも興味を引かれる広告でしたので、ついついクリックしてしまったのであります。
その広告は二つあり、どちらも写真に関係した広告だったということであります。

ローカル線の旅特集
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/jrcampaign/local/

地球とつながる窓 ~ アースギャラリー
http://earthproject.yahoo.co.jp/gallery/top/

デジタル写真の普及は、ネットの普及とほぼ同じスピードで巨大化し、私たちの生活を一変させたようでございます。
今回は難しい話は抜きでございます。

写真て、楽しいですよね(笑)

デジタルフレームもずいぶんと売れているようでございます。
生活様式の変化が、新たな商品開発、そして技術革新を生み出す土台になることは多々あります。
今回は、そんなまだ見ぬ未来の予感だけでも、感じ取っていただけたらと思っておりますよ(笑)


ところで、私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、写真☆大好き!な企業でございます!
国内最大のストックフォト販売サイト「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )をグループ経営し、写真愛好家のためのSNS「フォトログ」(http://fotologue.jp/ )を運営する広告制作会社なのであります。
もちろん主力業務のビジュアル制作(http://amana.jp/#/showcase )においても、アマナHDの能力は、業界屈指のものであると言っても、過言ではないでしょう。

来月には、前年度の期末決算発表がございます。
金融危機の影響は広告制作会社でありますから皆無ではありませんが、それを乗り切る「勇気」を、日本経済に示してくれると、私は信じております(笑)


業績に関しては、昨年の中間時に発表された業績予想があまりにも惨かったので、私も何を書いていいやら・・・という状態でありました。
しかし金融危機炸裂の今となってみれば、アマナHDの業績は、他社と比較すればそれほど悪くないのではと、思えてもくるのであります。
改めて見ておきましょう。
(ここは12月末決算ですので、これから2月に出てくるであろう決算は昨年度末の決算となり、現在はすでに新年度入りしております。また業種が広告制作のため、景気の業績への影響は他の業界に先行して出てくるという特徴があります)

会社発表の業績予想は、こちらであります。(単位百万円)

                       売上高 営業利益 経常利益 当期利益
  平成20年12月期業績予想   16100 △270  △480   △1000
( 平成19年12月期実績      16297  190     60   △1357 )

http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20080814/57fnix/140120080814018521.pdf

当初の業績予想からは大きくぶれてしまいましたが、これは当初予定した売上予想(18500百万円)に対する費用増に対し、売上がついていかなかったことがそのまま影響している形となっております。
しかし金融危機の影響で、売上3割減などという決算予想が続出している現在、なかなか手堅い商売でしょ?(笑)
しかもリンク先をご覧なればわかりますが、景気低迷に対応した計画はすでに昨年の8月14日の時点で稼動を始めております。
また現在発表されている最新の業績は、第三4半期の業績(11月13日発表)であります。
3Qは季節柄業績不振になることが多い広告業界ですから、こちらはほぼ計画通りに推移しているとみて問題ないでしょう。(単位百万円)

                      売上高 営業利益 経常利益 当期利益
  平成20年第三四半期実績   11817 △425   △567  △1080
( 平成19年第三四半期実績   11855   41   △50   △1224 )

http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20081113/5cumpi/140120081113015382.pdf


このときに配当未定の決定も出されております。
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20081113/5cumq6/140120081113015406.pdf

またこれは新年になってからの情報でありますが、前期の業績は、新たに出された業績予想を下回るものではないとの情報もございます。
詳しくはIRにお問い合わせくださいませ。

ちなみに当期利益が毎年巨額のマイナスとなっておりますが、これはM&Aで買収した企業の暖簾償却による影響が大であります。
一般には暖簾償却は企業価値の減少に合わせ、少しずつ償却していくものでありますが、アマナHDの場合は買収した企業を子会社としてそのまま運営せずに、シナジーを発揮するため本体に取り込んで行く形をとっておりますので、暖簾償却の時期を早めております。
例えば前々年度のDAJ償却に関しては、買収後半年で、こちらのサイトを持つ企業の暖簾をゼロにする決定をしております。
つまりこの企業のアマナHDにおける資産価値は、資本金に対する持ち株比率と同額しかないことになっております。
http://www.daj.ne.jp/
ま、現実的に企業価値を言えば、そんなことはありえないわけで、これはDAJという企業をアマナイメージズと合併させて、シナジーを発揮させるためなのであります。
また今期の暖簾償却では、こちらのナブラという企業が対象となっております。
http://www.nabla.co.jp/
今、アマナHDの稼ぎ頭になりつつあるCG制作企業が、企業価値を失っていることなどありません。
これもアマナインタラクティブへの一部業務移管を行うために伴う暖簾償却であると、私は考えております。

さて、今度発表される期末業績が業績予想通りのものとなるならば、前期下期は営業黒字ということになります。
現在の株価水準は、前期上期の営業赤字が影響したものであるということだけは、お忘れなきようにお願いいたしますね(笑)

ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587
また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
「2402 アマナHD」に関しては、単元株くらいは長期投資で持っていても良いのかも知れませんね。
株価も相変わらず安いので、お得だと思いますしね?

業界世界No.3の実力! ~ 私の注目銘柄「2402 アマナHD」

2009-01-23 22:50:02 | Weblog
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/)は広告制作が主たる業務でありますが、その中のアイテムの一つ、ストックフォト販売(デジタル画像販売)の分野に関しては、世界No.3の実力を持っていることは、皆様ご存知でしょうか?

1位が投資会社に買収されたゲッティーイメージズ、2位はビルゲイツ率いるマクロソフト系列のコービス、そして3位が我らが「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズ「http://amanaimages.com/indexTop.aspx」と言われております。
市場規模は現状ではそれほど大きくはございませんが、今のアマナHDの企業規模から言えば、十分な成長エンジンになりうるものだと、私は考えております。
さて、その世界第3位の実力でありますが、これは私は相当底堅いものだと考えております。
と言いますのも、この手の日本人の感性は、漫画が世界のマンガになったように、世界を引っ張る力を持っていると考えているからであります。
ましてや日本市場に関しては、アマナイメージズの独壇場なのでありますよ。
日本人の独特の感性てありますからね。
これは海外の企業が習得することは困難なのであります。
またビジュアル制作に定評のある「広告制作」という自社利用のマーケットを抱えるアマナイメージズは、国内の競合他社サイトとの比較に関しては、元々安定度で勝負にはならないのでございます(笑)

例えばこんなイメージは、アマナイメージズが圧倒的な強さを誇るのでございますよ。

日本人セレクト
http://amanaimages.com/topics/Japaneseselect/

しかしながら日本人の強さは、海外から何でも吸収してしまう柔軟性にあると、私は考えております。
島国という殻に引き篭もることなく、海外の良いものはどんどん取り入れるのでありますよ!
次の映像は力作過ぎて、かなり重いです。
一回最後まで再生させて、それから閲覧したすることをオススメします。

マスターファイルのクリエイティブコンテンツをムービーでご紹介!
http://creative.masterfile.com/universe/index.html

また世界第2位のコービスのコンテンツに関しては、アマナイメージズが国内独占販売代理店であります。
http://amanaimages.com/Brand/View/index.aspx?Page=Brand&a...
(1月24日(土)~ 25日(日)の間、システムメンテナンス )
こちらもどうぞご利用くださいませ(笑)


私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であり、典型的な内需関連銘柄でございます。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

技術大国・日本、未来への開拓! ~ まいど!その技術は世界を魅了する!

2009-01-23 21:46:56 | Weblog
衛星8基相乗り H2A打ち上げ成功 町工場の技術 世界にPR

1月23日16時6分配信 産経新聞

 まいど1号の正式名は「SOHLA-1」。一辺が約50センチの八角柱形で重さ約50キロ。地球を南北に回る高度約666キロの太陽同期軌道上を1日約15周し、世界で初めて宇宙からの雷観測を行う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000122-san-soci

日本の期待と不安に包まれていた「まいど1号」が、本日無事打ち上げ成功致しました。
涙、涙でございます!

グローバル経済の最後の砦と言われるこの日本でも、内需経済の低迷は目に見えるようになってまいりました。
しかしこれは小さな景気の循環ですので、警戒は必要ですけど、悲観することではございません。
景気と言うものは、株価のチャートと同じように、小さな波を繰り返しながら、ビッグウェーブを引き起こすのでございます(笑)

つまり内需経済について言うならば、昨年の9月から12月は、金融危機による心理的ショックが発生したことを考えれば、比較的堅調に盛り上がっておりました。
この1月から3月期は、これは外需の落ち込みに対して、輸出関連企業が生産調整を行い始めたことが、低迷の要因になっているのでございます。
労働人口が外需から内需に向けて移動する転職期間でありますので、その分、消費も落ち込んでいるのでございます。
これが4月~6月期は、定額給付金や大型減税がありますので、内需経済が盛り上がるのはまず間違いない。
勝負どころはその次の7月から9月期にあると、私は睨んでいるのでございます。
昨年度は原油価格の異常な高騰が、内需経済を萎ませてしまいました。
昨年度のような異常事態さえなければ、日本の内需景気と言うものはこの時期はまさに「夏☆大好き!」になるものでございます。
しかしながらグローバル経済の低迷は深刻でございますから、恐らく外需は回復しない。
ここで外需の落ち込みを内需景気が飲み込めるかどうかが勝負どころだと、私は考えているのでございます。
ちなみに9月~12月に関しては、内需関連企業が死力を尽くして盛り上げるから心配はいらないのでございます(笑)
つまり年間を4期に分けた時に、3期好調・1期低迷となるのか、2期好調・2期低迷となるのかが、大きな景気トレンドがどうなるかを決めるのでございます。

今回のまいど1号の打ち上げ成功は、日本国の技術的ファンダメンタルが成長を続けていることを証明したのでございます。
内需景気にとっては、大きな分岐点になるニュースだと思いますよ(笑)



そして私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズは、頑張る企業を応援するために、こんなイメージをご提案しておりますよ(笑)

業種別セレクト ~ お仕事別に人気イメージをセレクトしてみました!
http://amanaimages.com/topics/select-industry/
特集:春イメージセレクト ~ 春を感じる爽やかなイメージを集めました。
http://amanaimages.com/topics/select-spring/

新料金体制で、お得感満点でございますよ(笑)
http://amanaimages.com/topics/cr/

私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であり、典型的な内需関連銘柄でございます。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

また、先日更新されたビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

12月23日
ネスレジャパンアドミニストレーション株式会社(http://www.nestle.co.jp/ )
本田技研工業株式会社(http://www.honda.co.jp/ )
株式会社森精機製作所(http://www.moriseiki.com/japanese/ )
マミヤ・デジタルイメージング株式会社(http://www.mamiya.co.jp/ )
セイコーウォッチ株式会社(http://www.seiko-watch.co.jp/ )
株式会社ポッカコーポレーション(http://www.pokka.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
シャープ株式会社(http://www.sharp.co.jp/ )
株式会社丸井(http://www.0101.co.jp/index.html )
アメリカンエキスプレス・インターナショナル.INC(
https://home.americanexpress.com/home/jp/home_p.shtml)
アディダスジャパン株式会社http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(http://www.batj.com/ )
キヤノンマーケティングジャパン 株式会社(http://cweb.canon.jp/about/ )
スターバックスコーヒージャパン 株式会社(http://www.starbucks.co.jp/ )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
富士重工業 株式会社(http://www.fhi.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
ハウス食品工業株式会社(http://housefoods.jp/ )
株式会社後楽園スタヂアム(http://www.tokyo-dome.co.jp/ )
三井不動産レジデンシャル株式会社(http://www.mfr.co.jp/ )
株式会社エスクァイア マガジン ジャパン(http://www.esquire.co.jp/ )

11月16日
エース株式会社(http://www.acebag.co.jp/index.html )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflex.co.jp/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
ピアス株式会社(http://www.pias.co.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
株式会社メディアファクトリー(http://www.mediafactory.co.jp/ )
株式会社ディーアンドエムホールディングス(http://www.dm-holdings.com/jp/ )
株式会社三越(http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
コンデナスト パブリケーションズ ジャパン(http://www.vogue.co.jp/ ※左は雑誌ウェブです)
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflexjapan.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社タカラトミー(http://www.takaratomy.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
三井不動産(http://www.mitsuifudosan.co.jp/ )
株式会社ゴールドウィン(http://www.goldwin.co.jp/ )
株式会社ニューギン(http://www.newgin.co.jp/pub/index.shtml )
株式会社マイプレシャス(http://www.myprecious.co.jp/ )
株式会社アシェット婦人画報(http://www.hfm.co.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
富士通株式会社(http://jp.fujitsu.com/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クリニークラボラトリーズ株式会社(http://www.clinique.co.jp/index.tmpl?ngextredir=1 )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
サンウェーブ工業(http://www.sunwave.co.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社ATB(http://www.maptour.co.jp/ )
株式会社ブリヂストン(http://www.bridgestone.co.jp/ )
ルジアダ(http://www.rugiada.jp/index01.html )
株式会社東急百貨店(http://www.tokyu-dept.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
東京圏駅ビル開発株式会社(http://www.atre.co.jp/company/index.htm )
ファイブフォックス(http://www.fivefoxes.co.jp/recruit/index.html ※採用)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
インペリアル・エンタープライズ株式会社(http://www.iei.co.jp/ )
株式会社パイロットコーポレーション(http://www.pilot.co.jp/ )
京セラ株式会社(http://www.kyocera.co.jp/index.html )
全日本空輸株式会社(http://www.ana.co.jp/ )
NECパーソナルプロダクツ株式会社(http://www.nec.co.jp/library/jirei/necp2/system.html )
株式会社ニューバランスジャパン(http://www.newbalance.co.jp/ )
サンウェーブ工業株式会社(http://www.sunwave.co.jp/ )
リーボックジャパン(http://www.reebok.com/JP/# )
ダイハツ工業株式会社(http://www.daihatsu.co.jp/ )
ケンウッド株式会社(http://www.kenwood.co.jp/ )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社大和(ウェブ特定できず。こちらだと思うのですが・・・http://www.ymt-yamato.co.jp/ )
株式会社ショーワ(http://www.showa1.com/jp/index.html )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
株式会社ルミネ(http://www.lumine.ne.jp/ )
コーセーコスメポート株式会社(http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html )
イオン株式会社(http://www.aeon.jp/ )
アイリン株式会社(http://www.airin.co.jp/ )

10月21日
メルシャン株式会社(http://www.mercian.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
ダイワ精工株式会社(http://www.daiwaseiko.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
タリーズコーヒージャパン株式会社(http://www.tullys.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
日本デザインコミッティー(http://designcommittee.jp/# )
株式会社フィーゴ(http://www.figo.co.jp/ )
株式会社ニコン・エシロール( http://www.nikon-essilor.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
株式会社オンリー(http://www.only.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/ )
デサント(http://www.descente.co.jp/ )
ナショナル物産株式会社(http://www.national-bussan.co.jp/ )
株式会社B&Cラボラトリーズ(http://www.bacl.co.jp/ )

9月28日
株式会社プロパスト(http://www.properst.co.jp/2007/main.html )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クラフト(ウェブ特定できず)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
ユニリーバ・ジャパン株式会社(http://www.nipponlever.com/ )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
KENZO(http://www.kenzoparfums.com/FR/home/home_FR.html )
株式会社東芝(http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm )
ワタベウェディング株式会社(http://www.watabe-wedding.co.jp/ )

企業名を見ていたら、優良企業のイメージが伝わってきますよね!
もし広告制作を必要とされる方がご覧になっておられましたら、御社もこのリストの中に加わりませんか?
広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家による商品撮影です。

購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj
・撮影隊(商品写真等の撮影)
http://www.satsueitai.com/
撮影隊に関しては、「女子撮影隊」&「女子取材隊」も始動したとのIRもありましたね(笑)
http://cache1.amana.jp/mt/htdocs/mt/archives/2008/12/news081225_1.html

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

ところでアマナHDはただ今、デスクトップカレンダーをプレゼントしております。
こちらは無料でございます(笑)
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081219