goo blog サービス終了のお知らせ 

長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

決戦の時来る!(3236 プロパスト)相場! ~ 私的には躊躇なし

2009-01-21 21:16:28 | Weblog
IR出てます。

2009/01/21
2009年5月期業績予想修正の補足説明に関するお知らせ
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=671265

また元になる資料はこちら。

2009/01/13
棚卸資産評価損の計上並びに2009年5月期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=669505

また当面の運転資金については、こちらの資料が参考になると思います。

2009/01/13
有限会社ツイン・ウッズによる事業支援契約の締結に関するお知らせ
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=669506

以前私が話したPBRの話は、こちらのIRを見ると、まったく無意味なものであるようでありますね。
私もヤフーの情報を業績予想を見ずにそのまま記載したのは、軽率だったようであります。
ただ投資判断は、自己責任でお願いいたしますね(笑)

さて、私的には躊躇無しの数値であります。
プロパストなら、やりきれる!
私は判断いたしましたよ(笑)

私は多分金曜日、買い注文の第二陣を送り込みます。
投げ売られているでしょうからね(笑)

私が今夜、最も注目したニュースはこれだ! ~ 株主優待!

2009-01-21 20:27:10 | Weblog
株主優待制度に新しい流れ…環境や福祉の社会貢献 (夕刊フジ)

 株主優待制度に社会貢献活動を取り入れる企業が増えている。優待を受けるか、企業が行う寄付行為などに参加するかを株主に選んでもらう仕組みが大半で、社会貢献活動への参加を優待制度の選択肢の1つにしている。企業もイメージアップの手段ととらえており、自社製品や商品券を配る企業が多いなかで、新たな個人投資家対策として注目を集めそうだ。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_kabunushi_yutai__20090121_2/story/21fuji320090121200/

個人的には、こういうのもありかなとは思います。
ただこういうことをする企業や株主がエライ、みたいな風潮が生まれるとしたら、私は断固反対致しますよ。

そもそも株式投資というのは、投資家が自らのリターンを求めるために行う利己的な行為であります。
利己的な行為だからこそ、リスクに挑戦出来るのであります。
そんな利己的な行為から生まれるのが、社会に役立つ企業であるというところが、資本主義の面白さなのかも知れません。
快楽を目的とした生殖活動と似ているといえば似てますね。
つまりですよ。
利己的な行為を恥じるような風潮が芽生えるのなら、私はこの制度に反対でございます。
利己的な行為だからこそ、大きなリスクを取って起業することが出来たのであります。
利己的な行為を否定することは、資本主義につばを吐く行為であり、許されるものではないのであります。

ついでに言いますと、最近よくまた命題になっておりますよね。
企業は誰のものか?

株主のものに決まっているでしょ!と私は改めて言っておきたいのでありますよ。
従業員のものでもなければ、地域社会のものでもありませんよ。
法律で株主のものと定められているのであります。
そして株主のものだからこそ、その利益を従業員にも還元できるし、地域社会にも還元できるのであります。
誰よりもリスクをとった、企業を愛する株主だからこそ、その長期的な成長を目的として、従業員や地域社会にも利益を還元するのであります。

ということで、株主への利益還元は企業存続の次に優先される重要なものであり、安易に利益分配制度を捻じ曲げないで欲しいのであります。
大体、企業が顧客の要望に応えるために運営されているということ自体が、立派な社会貢献なのであります。
また税金を払うこと自体が、立派な社会貢献なのであります。
それ以上に何を求めると言うのですか。
それ以上を強要するというのは、まさにリスクを背負っていない者の言う事だと思います。

ま、ただ機関投資家や、優待はいらないという一部の方がいるのも、また事実でありましょう。
そういう方のために、こういう制度はあっても良いのかも知れませんね。

ただし、そういう方々が企業にとって、優待を求める私のような優待乞食より、企業にとってありがたい存在なのかといえば、そうではないと断言いたしますよ!
皆様ご存知のように、そういう方々は株価の推移が思わしくなくなれば、真っ先に株式を売却して赤の他人になってしまうことは、過去の前例から明らかなのでありますからね!

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )にしてもそう。
ここまで株価が低迷しても、御社の株主でいてくれているは一体誰なのでしょうか?
数多くの個人投資家でありましょう?
これから先きっと御社にとって、この数多くの個人株主は、大きな財産になることと思いますよ。
大切にしてあげてくださいな(笑)

ところで、昨日のNHKのお昼の番組、「ふるさと一番」(http://www.nhk.or.jp/furusato/index.html )で、北海道東川町(http://town.higashikawa.hokkaido.jp/ )が登場していましたね(笑)
野菜のお漬物を作る農家の方が登場してました。
番組内容は駆け足でしたが、なかなか面白かったですよ。
きっとアマナを知らなければ、意識することもなく見過ごしてしまっていたことでしょう。
人生に感動を与えれくれる繋がりは、色んなところにあるものですね(笑)

読書が趣味と履歴書に書いちゃう人には、たまらないニュースですね(笑)

2009-01-21 17:31:43 | Weblog
<本屋大賞>直木賞「悼む人」やドラマが人気の「流星の絆」 10作品をノミネート

1月21日14時2分配信 毎日新聞

 全国の書店員が売りたい本を選ぶ「本屋大賞」(同賞実行委員会主催)の09年のノミネート作品が20日発表された。直木賞を受賞した天童荒太さんの「悼む人」(文藝春秋)やドラマ化された東野圭吾さんの「流星の絆」(講談社)など10作品。

 本屋大賞は、全国の書店員が「一番売りたい本」を選んだもので、今年で6回目。伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」(08年)、リリー・フランキーさんの「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」(06年)などが大賞を受賞している。

 今回は、07年12月1日~08年11月30日に刊行された日本のオリジナル小説が対象で、全国327書店411人の投票。ノミネートされた上位10作品で、2月28日まで2次投票を行い、4月6日に大賞が発表される。【立山夏行】

 ◇ノミネート作品は以下の通り(作品名五十音順)

 「悼む人」天童荒太(文藝春秋)▽「告白」湊かなえ(双葉社)▽「出星前夜」飯嶋和一(小学館)▽「ジョーカー・ゲーム」柳広司(角川書店)▽「新世界より」貴志祐介(講談社)▽「テンペスト」池上永一(角川書店)▽「のぼうの城」和田竜(小学館)▽「ボックス!」百田尚樹(太田出版)▽「モダンタイムス」伊坂幸太郎(講談社)▽「流星の絆」東野圭吾(講談社)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090121-00000009-maiall-ent

実は私も活字中毒であります。
私は今は楽チンな仕事に就いておりまして、仕事中に読書が出来るので、その時に読書しております(笑)
週に1冊は読んでおりますよ。

最近読んでいる本は、松下政経塾講話録シリーズでございます。
ブックオフで3冊見つけて、すでに2冊読んでしまいました(1冊各105円でした)
本屋大賞の本は面白い本であること確実なので、是非読みたいのであります。
皆さん、読み終わったらぜひ古本屋に売っぱらってくださいませ。
さすれば、私のような貧乏人も楽しめるのであります(笑)

そしてなんと!私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )の社訓には、本をしっかり読むように!とのお達しが書かれているのでございます(笑)

こだわりマナー15ヶ条
11.本を読め、時代を読め、空気を読め ~ 感性を澄ます
http://amanaholdings.jp/corporate/compliance/index.html

社員の皆さんは、零細企業の極貧非正規雇用者である私と違って、きちんと給料をもらっているはずなので、ぜひ新刊を買って、時代の最先端を走る社員となってくれることを期待します!
そして読み終わった本は、きちんと古本屋へ(笑)

死闘!(3236 プロパスト)相場! ~ IR出てましたね(笑)

2009-01-21 14:10:52 | Weblog
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=670899

人質となっていた社長株は、大方、市場で吸収した模様であります。
強制的な売り爆弾は、この出来高から言ったら、ものの数ではなくなりました。
ただ、新たに大口となろうという方の、買い集めのためのふるい落としはあるやも知れません。
ま、こういう銘柄は、欲しい方が買えば良いのだと、私は思っております。
今回のIRは、しっかりマーケットに対しても、今後の意気込みを語る会社に、私は好感であります!

ちなみにプロパストのウェブはこちら。
http://www.properst.co.jp/2007/jh/

いかがですか?
一人でも多くの方に、豊かな暮らしを提供できると良いですね(笑)

応援した甲斐あった! ~ ソニー、この調子で頑張れ!

2009-01-21 13:36:14 | Weblog
おめでとう、ソニー!

満を持してミニノートに参入 逆風下のソニーの“成算”

ダイヤモンド・オンライン1月20日(火) 8時32分配信 / 経済 - 経済総合
 昨年の年初から急成長してきたミニノートパソコン(PC)市場で、ソニーが満を持して投入した「切り札」が人気を博している。1月8日から店頭に先駆けて販売を開始した同社の直販サイトは、注文が殺到して1ヵ月超の入荷待ちの状態となっており、想定の倍近い数字で推移している模様だ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090120-00000000-diamond-bus_all

私が今の経済状況下で大切だと思うことは、マーケティング能力を自然と育む環境を、社員全てに与えるということであります。
これは売れるよね!という感覚を、しっかりと社員の中に育てられる環境を作り挙げて欲しいのです。
これが出来ていないと、企業はとんでもない方向に進んでしまうからです。
間違った商品を開発することに、誰も気づけない企業であってはいけないのであります!
だから個人的には、自社製品の自主購入などということは、まったく企業にとって役に立たない行為だと考えております。
そんなもの買うよりも、世の中を見渡して自分の一番欲しいと思う物を買うほうがずっと社員の感性を育てられるし、株主だって一時的な利益の計上よりは、長期的な利益獲得のための社員教育の方が、ずっとありがたいのであります!

少なくとも私はそう考えております。
少なくとも私は、企業の身の丈にあった形でではありますが、最優先で従業員を大切に育てて欲しいのであります。
これは株主利益に反することでも、また奇麗事を言っているわけでもありません!
人材は企業の全て!
これが世の中の、そして企業経営の現実なのであります(笑)

私はソニー他、日本の企業を応援致します。
そしてそのソニー他、日本の企業を広告制作の面から応援を続ける、「2402 アマナHD」を応援いたします(笑)


私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズは、頑張る日本企業を応援するために、こんなイメージをご提案しておりますよ(笑)

業種別セレクト ~ お仕事別に人気イメージをセレクトしてみました!
http://amanaimages.com/topics/select-industry/
特集:春イメージセレクト ~ 春を感じる爽やかなイメージを集めました。
http://amanaimages.com/topics/select-spring/

新料金体制で、お得感満点でございますよ(笑)
http://amanaimages.com/topics/cr/

私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であり、典型的な内需関連銘柄でございます。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

また、先日更新されたビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

12月23日
ネスレジャパンアドミニストレーション株式会社(http://www.nestle.co.jp/ )
本田技研工業株式会社(http://www.honda.co.jp/ )
株式会社森精機製作所(http://www.moriseiki.com/japanese/ )
マミヤ・デジタルイメージング株式会社(http://www.mamiya.co.jp/ )
セイコーウォッチ株式会社(http://www.seiko-watch.co.jp/ )
株式会社ポッカコーポレーション(http://www.pokka.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
シャープ株式会社(http://www.sharp.co.jp/ )
株式会社丸井(http://www.0101.co.jp/index.html )
アメリカンエキスプレス・インターナショナル.INC(
https://home.americanexpress.com/home/jp/home_p.shtml)
アディダスジャパン株式会社http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(http://www.batj.com/ )
キヤノンマーケティングジャパン 株式会社(http://cweb.canon.jp/about/ )
スターバックスコーヒージャパン 株式会社(http://www.starbucks.co.jp/ )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
富士重工業 株式会社(http://www.fhi.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
ハウス食品工業株式会社(http://housefoods.jp/ )
株式会社後楽園スタヂアム(http://www.tokyo-dome.co.jp/ )
三井不動産レジデンシャル株式会社(http://www.mfr.co.jp/ )
株式会社エスクァイア マガジン ジャパン(http://www.esquire.co.jp/ )

11月16日
エース株式会社(http://www.acebag.co.jp/index.html )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflex.co.jp/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
ピアス株式会社(http://www.pias.co.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
株式会社メディアファクトリー(http://www.mediafactory.co.jp/ )
株式会社ディーアンドエムホールディングス(http://www.dm-holdings.com/jp/ )
株式会社三越(http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
コンデナスト パブリケーションズ ジャパン(http://www.vogue.co.jp/ ※左は雑誌ウェブです)
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflexjapan.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社タカラトミー(http://www.takaratomy.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
三井不動産(http://www.mitsuifudosan.co.jp/ )
株式会社ゴールドウィン(http://www.goldwin.co.jp/ )
株式会社ニューギン(http://www.newgin.co.jp/pub/index.shtml )
株式会社マイプレシャス(http://www.myprecious.co.jp/ )
株式会社アシェット婦人画報(http://www.hfm.co.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
富士通株式会社(http://jp.fujitsu.com/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クリニークラボラトリーズ株式会社(http://www.clinique.co.jp/index.tmpl?ngextredir=1 )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
サンウェーブ工業(http://www.sunwave.co.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社ATB(http://www.maptour.co.jp/ )
株式会社ブリヂストン(http://www.bridgestone.co.jp/ )
ルジアダ(http://www.rugiada.jp/index01.html )
株式会社東急百貨店(http://www.tokyu-dept.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
東京圏駅ビル開発株式会社(http://www.atre.co.jp/company/index.htm )
ファイブフォックス(http://www.fivefoxes.co.jp/recruit/index.html ※採用)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
インペリアル・エンタープライズ株式会社(http://www.iei.co.jp/ )
株式会社パイロットコーポレーション(http://www.pilot.co.jp/ )
京セラ株式会社(http://www.kyocera.co.jp/index.html )
全日本空輸株式会社(http://www.ana.co.jp/ )
NECパーソナルプロダクツ株式会社(http://www.nec.co.jp/library/jirei/necp2/system.html )
株式会社ニューバランスジャパン(http://www.newbalance.co.jp/ )
サンウェーブ工業株式会社(http://www.sunwave.co.jp/ )
リーボックジャパン(http://www.reebok.com/JP/# )
ダイハツ工業株式会社(http://www.daihatsu.co.jp/ )
ケンウッド株式会社(http://www.kenwood.co.jp/ )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社大和(ウェブ特定できず。こちらだと思うのですが・・・http://www.ymt-yamato.co.jp/ )
株式会社ショーワ(http://www.showa1.com/jp/index.html )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
株式会社ルミネ(http://www.lumine.ne.jp/ )
コーセーコスメポート株式会社(http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html )
イオン株式会社(http://www.aeon.jp/ )
アイリン株式会社(http://www.airin.co.jp/ )

10月21日
メルシャン株式会社(http://www.mercian.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
ダイワ精工株式会社(http://www.daiwaseiko.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
タリーズコーヒージャパン株式会社(http://www.tullys.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
日本デザインコミッティー(http://designcommittee.jp/# )
株式会社フィーゴ(http://www.figo.co.jp/ )
株式会社ニコン・エシロール( http://www.nikon-essilor.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
株式会社オンリー(http://www.only.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/ )
デサント(http://www.descente.co.jp/ )
ナショナル物産株式会社(http://www.national-bussan.co.jp/ )
株式会社B&Cラボラトリーズ(http://www.bacl.co.jp/ )

9月28日
株式会社プロパスト(http://www.properst.co.jp/2007/main.html )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クラフト(ウェブ特定できず)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
ユニリーバ・ジャパン株式会社(http://www.nipponlever.com/ )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
KENZO(http://www.kenzoparfums.com/FR/home/home_FR.html )
株式会社東芝(http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm )
ワタベウェディング株式会社(http://www.watabe-wedding.co.jp/ )

企業名を見ていたら、優良企業のイメージが伝わってきますよね!
もし広告制作を必要とされる方がご覧になっておられましたら、御社もこのリストの中に加わりませんか?
広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家による商品撮影です。

購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj
・撮影隊(商品写真等の撮影)
http://www.satsueitai.com/
撮影隊に関しては、「女子撮影隊」&「女子取材隊」も始動したとのIRもありましたね(笑)
http://cache1.amana.jp/mt/htdocs/mt/archives/2008/12/news081225_1.html

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

ところでアマナHDはただ今、デスクトップカレンダーをプレゼントしております。
こちらは無料でございます(笑)
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081219

私が今日、最も注目したニュースはこれだ! ~ 多分みんな興味ある!

2009-01-21 12:52:29 | Weblog
オバマ関連ではありませんよ(笑)
ちょっと時間的には早いのかも知れませんけど、恐らくこれ以上のニュースは、今日に限らず当分出てこないでありましょう。
ブログで日記等の記事を書く方全てが、注目してもおかしくないニュースでございます。

FC2ブログ、記事に課金できる「ブロマガ」サービスを開始

1月20日12時10分配信 MarkeZine

 課金記事「ブロマガ(ブログマガジン)」は、読者が雑誌を購入するように、ブログの有料記事を定期購読できるサービスで、FC2ブログを利用して、有料制のサイトを簡便に構築・運営することが可能になる。
 課金設定は、記事投稿時に「ブロマガ」にチェックを入れるだけ。記事ごとに設定できるので、同一ブログ内で無料記事と課金記事を併用することもできる。購読料は、一定量ごとに小切手で換金できるFC2ポイントで決済される。購読料の30%はシステム手数料となり、残りがブログ所有者(管理人)に支払われる。
 記事を読む場合は、FC2IDの登録が必要となり、ID取得後に管理画面で「FC2ポイント」を申請・購入して決済する。購読は1か月単位からの定額制となっているので、購入期間内であれば、記事をいくつ読んでも再課金されることはない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000003-sh_mar-sci

このシステムは、他のサイトもマネてくるのではないでしょうか?
自分でもちょっと見てみましたけど、FC2のは凄く簡単に利用できそうであります。
ちなみに私は目立ちたがり屋なので、とりあえずは利用いたしません。
私の日記は、お金貰ってまで見る内容でもないですしね。
和気藹々と、皆さんと友達になれたらと願ってます(笑)

内需拡大に向けて、続々と送り込まれる精鋭部隊! ~ 私のドルコスト平均法投資

2009-01-21 12:27:43 | Weblog
さて今月も、私の給与からも、日本の株式市場に資金を投入したいと思いますよ。

株式投資というものは、いくら資金を投入しても、巨大資本によって、株価を売り崩されてしまえば含み損になり、逆資産効果が発生してしまうものであります。
この逆資産効果によって、景気は今まで以上に悪化する懸念がございます。
しかしながら、これは株式を売却することが目的の人にとって起こりうる影響であって、株式を売るつもりのない、一方的に買い捲り長期保有して、企業の成長による恩恵(配当や企業の資産価値上昇)や相場の行きすぎへの投資メリット(解散価値割れ)を得ようと言う者にとっては、今の下落相場は願ってもないチャンスであります。
このチャンスを逃すことなく掴み取ることはすなわち、内需拡大へ直結する行為なのであります。
なぜなら、株価に影響されることのない、真の投資による資産効果が発生しているからであります(笑)

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
現在戦闘中の「3236 プロパスト」は元より、数々の優良銘柄、そして注目銘柄である「2402 アマナHD」への投資は、今月も着々と実行されるのであります。
つまりこの資金は、いかなる売り崩しにも動じない、最強の精鋭部隊なのであります(笑)

そしてこの精鋭部隊が生け捕りにする株式が、今度は我が軍団として新たな資金を生み出すことは、これは時間の問題であります(笑)

例えばこちらはご覧になりましたか?
私の注目銘柄「2402 アマナHD」のサイトでございます。
http://amana.jp/

コミュニケーションコンテンツサービスとして、アマナインタラクティブが追加されているのでございます。
ようやくアマナHDは、その成長エンジンを世に公表する時がきたのでございます!
関連して、M&Aで子会社としたハイスクールのウェブもメンテナンスに入っております。
http://www.hischool.co.jp/

またその同時期にM&Aをした、CGのプロフェッショナルであるナブラのウェブは、すでに改装されておりました。
http://www.nabla.co.jp/
確か暖簾は事業の一部移管もあり、償却するようですけど、この会社は文句無しに、買収大成功の企業でしたね(笑)
アマナのビジネスに即シナジーを発揮し、恐らく利益も出ていることでしょう!

またDAJの方はアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )に吸収合併でありますが、サイトの方は生きております。
バレンタインや節分の特集をやっておりますので、こちらをご利用の方は、是非利用してくださいませ(笑)
http://www.daj.ne.jp/

私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、順調に事業は進捗しておりますよ。
近頃は売り崩されているようですけど、ま、やらせておきましょう!
私も拾い続けたいですから(笑)

激闘!(3236 プロパスト)相場 ~ 天下分け目の大決戦、ついにクライマックスへ!!!

2009-01-21 10:54:04 | Weblog
さあ、最終決戦が近づいてまいりましたよ!
売りの大和證券も、出来高がここまで急増して膨れ上がるとは、想定外だったでしょう(笑)
ついに観念する時がきたようでございますね?

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=3236.q&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on

日本経済の先行指標である株式市場に置いて、景気低迷の元凶である不動産業界が底打ちする時が、ついにやってきそうであります!
これだけ出来高が急増しているという事実から、目をそらすわけにはいきません!
数万もの買い方の軍靴の音と共に、敵陣への突撃喚声が、今高らかにこだまするのであります(笑)