日曜日、朝早くホテルを出発して、55歳の青ガエルに会いに行きました。
北熊本駅の駐車場に車を止めて、しばらく待ってると
とても懐かしい、優しい感じの踏切の音が鳴り始めて、、、
55歳の青ガエルはやってきました。
あ～いいですね～
なんか、いいですね～
熊本電鉄 5000系車両 通称「青ガエル」
１９５４年に東急電車としてデビューし、１９８１年に熊本電鉄にやってきたそうです。
55歳になるんですね～
鉄道の事はそんなに詳しくありません。
上の息子が電車にハマってた時期があって
いろいろ情報集めてたときに、この電車の事を知りました。
いつか見てみたかった車両の一つ
夢かなった気分です。
さぁ出発
これからもがんばって、青ガエルさん
撮影日 2009年11月28日
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私も鉄の人ではないですけど、小僧さんが好きなんで、吊られてよく見るようになりました。
青ガエル君。とても味わいのある姿ですね。
ライトをつけた写真にはちょっと感動しました。
静岡にも面白そうなローカル線がいくつかありますので、小僧と一緒に見に行ってみたいと思っています。
私も子供に吊られて興味を持ったわけですが、以外に大人、というか父親、もハマりますよねぇ。
確か近所に真岡鉄道があるんでしたっけ？
うらやましいです。
5000系はご覧の通り老体に鞭打っている現状ですが、今の路線に合っていることもあり、熊本電鉄の方が丁寧に手入れされながら走り続けています。
沿線住民として、これからも暖かく見守り、そして乗り続けて行こうと思っています。
これからもがんばって欲しいですね。
そういえば大分のホバークラフトも、買いたいという問い合わせが7件ほど来ているそうですね。
再び乗れる日が来るかもしれませんね。