12月16日(日)にラクロスの祭典が開かれていた。
クラブチームの日本一と学生の日本一が競って、真の日本一を決めるというもの。
僕は女子ラクロスの方しか知らないのだが、
学生は男女ともに慶応大学。
クラブチームの女子はミストラル、というチームが出場していた。
会場は西葛西から歩いていくのだが、そこにはすでにラクロス女子(以下、ラク女)でぎっしり。
向かう電車の中の会話もどっちがどうこうとか話している。
西葛西から会場にはタクシーで向かい、試合が始まる2時半にぎりぎりに席に到着。
スタンドまでぎっしりというわけではなかったが、
それなりの埋まり具合でこんなにラクロス好きがいたのねぇとびっくりしてしまう。
試合はちゃんとしてた。
ちゃんとしてた、というとなんだ!と言われるかもしれないが、
学生の試合を普段見ているとこの競技はパスキャッチミスが非常に多いんである。
なので、ちゃんとパスがとれて、シュートが打てて、
という基本的なことが出来ているだけで見るのに値する。
普通にすごいなぁ・・・と感心してしまう。
試合は結局、点差が詰まらず、前半に7-1で押さえた慶応が勝利。
99,38、33とかDFで相手のエースを抑えた64の動きとかが良かった。
日本一の試合を見れたので、楽しかったが個人的にはリーグ戦の成蹊ー早稲田の方が熱かったなぁ、
と思う次第。
クラブチームの日本一と学生の日本一が競って、真の日本一を決めるというもの。
僕は女子ラクロスの方しか知らないのだが、
学生は男女ともに慶応大学。
クラブチームの女子はミストラル、というチームが出場していた。
会場は西葛西から歩いていくのだが、そこにはすでにラクロス女子(以下、ラク女)でぎっしり。
向かう電車の中の会話もどっちがどうこうとか話している。
西葛西から会場にはタクシーで向かい、試合が始まる2時半にぎりぎりに席に到着。
スタンドまでぎっしりというわけではなかったが、
それなりの埋まり具合でこんなにラクロス好きがいたのねぇとびっくりしてしまう。
試合はちゃんとしてた。
ちゃんとしてた、というとなんだ!と言われるかもしれないが、
学生の試合を普段見ているとこの競技はパスキャッチミスが非常に多いんである。
なので、ちゃんとパスがとれて、シュートが打てて、
という基本的なことが出来ているだけで見るのに値する。
普通にすごいなぁ・・・と感心してしまう。
試合は結局、点差が詰まらず、前半に7-1で押さえた慶応が勝利。
99,38、33とかDFで相手のエースを抑えた64の動きとかが良かった。
日本一の試合を見れたので、楽しかったが個人的にはリーグ戦の成蹊ー早稲田の方が熱かったなぁ、
と思う次第。
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