で、あった面白いこととは・・・
60歳代の男性の方と名刺交換をした際、その方の事務所が茨城だったので、
私の父も茨城の水海道出身なんです、とどうでもいいことを付け加えたのです。
すると相手の方が、今の茨城は○○(超家電大手)を退職してからなんです、と言います。
その○○は私の父も勤めていたので、「うちの父も○○で勤めていたんです。宮城の携帯関連の事業で・・・」
といいうと、その方が僕の名字を確認して顔をじっと見て「もしかしたら、君のお父さんを知っているかもしれない」
というではないですか。
始めはからかっているのだろうと思ったら、「お父さんに電話して、知ってるか確認して」と真顔でおっしゃるのです。
ホントかな~、と父親が忘れてたら気まずいな~と思いつつも電話して話してみると、
なんと、本当に知っていたのです!!
父は宮城でしたが、その方は本社で統轄をしていたようで、一緒に車で仙台を回ったりしていたとのこと。
その後、父が退職して連絡を取っていなかったという事なので、12年ぶり??位のつながりです。
電話を代わると興奮気味にお話を10分くらいでしょうか、僕の携帯を握りしめ、廊下でお話をされてました。
本当にたまたま茨城の話をしたところから、つながってビックリです。
ちょうど昨日に村上春樹の東京奇譚集を読み直していたので、なんと不思議な縁があるものか!!とびっくりしてしまいました。
ただ、それもここでは終わらないのです。
60歳代の男性の方と名刺交換をした際、その方の事務所が茨城だったので、
私の父も茨城の水海道出身なんです、とどうでもいいことを付け加えたのです。
すると相手の方が、今の茨城は○○(超家電大手)を退職してからなんです、と言います。
その○○は私の父も勤めていたので、「うちの父も○○で勤めていたんです。宮城の携帯関連の事業で・・・」
といいうと、その方が僕の名字を確認して顔をじっと見て「もしかしたら、君のお父さんを知っているかもしれない」
というではないですか。
始めはからかっているのだろうと思ったら、「お父さんに電話して、知ってるか確認して」と真顔でおっしゃるのです。
ホントかな~、と父親が忘れてたら気まずいな~と思いつつも電話して話してみると、
なんと、本当に知っていたのです!!
父は宮城でしたが、その方は本社で統轄をしていたようで、一緒に車で仙台を回ったりしていたとのこと。
その後、父が退職して連絡を取っていなかったという事なので、12年ぶり??位のつながりです。
電話を代わると興奮気味にお話を10分くらいでしょうか、僕の携帯を握りしめ、廊下でお話をされてました。
本当にたまたま茨城の話をしたところから、つながってビックリです。
ちょうど昨日に村上春樹の東京奇譚集を読み直していたので、なんと不思議な縁があるものか!!とびっくりしてしまいました。
ただ、それもここでは終わらないのです。
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