「マスター、青50の赤100、七味の生姜、おろしで」
「わかりました、1.4でよろしいですね」
深夜のカウンターで交わされる怪しげな会話。
カウンター内では若くてなかなかのイケメンがきびきびと動いている。
そして、もうもうと沸き上がる湯気と時折聞こえる、勢いのよい水の音。
そう、ここは都内某所にある秘密の隠れ家。
その名も・・・
そうメンバー
である。
なんてことを考えていた今日なのです。
と、言いますのも最近ずっと食べ続けているそうめん。
原点回帰ということで、揖保乃糸を購入しにスーパー(ライフ)へ行ったのだが、
そこで見つけてしまったのである。
定番棚にあるあれを・・・
揖保乃糸 特級品。
この前まで僕が言っていたの300g 298円の上級品でして、
実はその上がいたわけですな。
実は兵庫の診断士の方たちでまとめた報告書に
完熟小麦を使ったそうめんの話があったので、
それかなぁ~とも思ったのですが、それとはどうも違うようです。
寒い時期に仕込んだ云々と書かれておりまして、何より驚くのはそのお値段。
なんと、300g 548円。
随分な価格だ。と、思いながらもこれを食わずしてそうめんは語れない。
そう、僕はもうそうめん男子=そうメン なのだから・・・
なんていう下らないダジャレを思いつきながら、
創味のつゆ、もとより買うつもりであった揖保乃糸 上級品などと一緒にレジへ。
実は特級品の近くにさらにその上を行くブツがあったわけだが、
それは後日、食べてから報告ということで。
そんなこんなで家に帰ってきまして、楽しみな食べ比べタイム。
さて、お味はどうだったか?
そして、なぜそうメンバーの話になったのか?
は次の機会に書こうかと。
続く。
「わかりました、1.4でよろしいですね」
深夜のカウンターで交わされる怪しげな会話。
カウンター内では若くてなかなかのイケメンがきびきびと動いている。
そして、もうもうと沸き上がる湯気と時折聞こえる、勢いのよい水の音。
そう、ここは都内某所にある秘密の隠れ家。
その名も・・・
そうメンバー
である。
なんてことを考えていた今日なのです。
と、言いますのも最近ずっと食べ続けているそうめん。
原点回帰ということで、揖保乃糸を購入しにスーパー(ライフ)へ行ったのだが、
そこで見つけてしまったのである。
定番棚にあるあれを・・・
揖保乃糸 特級品。
この前まで僕が言っていたの300g 298円の上級品でして、
実はその上がいたわけですな。
実は兵庫の診断士の方たちでまとめた報告書に
完熟小麦を使ったそうめんの話があったので、
それかなぁ~とも思ったのですが、それとはどうも違うようです。
寒い時期に仕込んだ云々と書かれておりまして、何より驚くのはそのお値段。
なんと、300g 548円。
随分な価格だ。と、思いながらもこれを食わずしてそうめんは語れない。
そう、僕はもうそうめん男子=そうメン なのだから・・・
なんていう下らないダジャレを思いつきながら、
創味のつゆ、もとより買うつもりであった揖保乃糸 上級品などと一緒にレジへ。
実は特級品の近くにさらにその上を行くブツがあったわけだが、
それは後日、食べてから報告ということで。
そんなこんなで家に帰ってきまして、楽しみな食べ比べタイム。
さて、お味はどうだったか?
そして、なぜそうメンバーの話になったのか?
は次の機会に書こうかと。
続く。
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