被災地にボールを送ろうプロジェクト２６

１月１日はその後に地元の友人たちと飲み会をして、
へべれけの状態で帰りまして、何も出来ず。

２日の日は箱根駅伝を見まして、そのあとにまた飲み会があったわけですが、
小学校時代からの仲間というのはやはりいいもので。

今回は奥さんも連れてきているということで、みんなで焼き肉をしました。

ととと、だんだん話がずれてきたので、ちょっと戻しますと、
また家でもボールの続きを縫っていると、母親も父親も、
「どうしちゃったの？？」心配げ。

そりゃ、そうですわな・・・・
独身で、東京で一人働いている息子が久方ぶりに帰ってくると、
なんか縫物を始めている。

大丈夫なのか・・・親の心が痛いほどわかります。

で、ちゃんと事情を話しまして、「あら～、そうなの～」と安心してもらった次第なわけです。

友人宅でも縫い続け（ウイスキーをもらいながら・・・）

こんな感じの状況で、となりでぐっすりと友人は眠ってましたが。

被災地にボールを送ろうプロジェクト２５

どうもあけましておめでとうございます。

遅くなりまして、申し訳ないです。

さて、ここのところ年末年始何をやっていたのかといいますと、
１２月２８から店舗に入って雑貨等の担当の方へ指導をしながら、
販売応援とバックヤードの掃除。

いやいや色々ないらない在庫が出てきまして、
もう～大変でした。

が、とりあえず、さっぱりしていい感じのバックヤードにはなりました。

教えるのは難しいわけですが、きれいなすっきりした状態を維持してくれることに期待です。

３１日には６時半くらいにもう上がりまして、
実家のある仙台へ。

はやてに乗って、あっという間でした。

この間はボランティアも勉強も無し。

一応、社労士の過去問は持ってきたけれども、
結局「博士の愛した数式」を中古で買っていたので、
それを読んでいたりしました。

それが３１日。

そして、１月１日はちょっと仙台の街へ出まして、
喫茶店で縫物をしようと思いまして。

仙台のエクセシオールカフェが空いていたので、
席を確保。

スタバもタリーズもやっていなくてガッカリだったのですが、
意外とこのエクセシオールは非常にいい感じ。

こんな感じで次のボール作りに励みます。



今回は東京農業大学さんのエコバッグを素材にしています。（５角形のね）

気持ちよく縫っていると店員さんが寄ってきて、
ビビったら、「すいません、今日は５時で閉店で・・・」

がーん！！

でも、「縫物はちょっと・・・」と言われなくて、よかった、よかった。

急いで片づけて、とりあえず店を出たのでした。