タイトルの通りであるが、
昨日、本屋さんへ立ち寄ったところ渡辺康幸氏の本を見つけ買ってしまった。
風邪で体調が思わしくなかったのもあり、
ベッドの中で読ませてもらった。
早稲田の駅伝部の復活とそれが現在も続いていることについての話だが、
駅伝が自分の中で身近になってきていることもあり、楽しく読むことが出来た。
弱いチームが段階的な目標を決めてあげていく必要があるということや、
自己管理して自らまわしていける力(考え方)を持たせるということは、
まさに会社の組織と同じであり、色々な企業研修などで渡辺氏が呼ばれたりするのもわかる。
小難しい組織論よりこの本、とお勧めしたくなる1冊です。
昨日、本屋さんへ立ち寄ったところ渡辺康幸氏の本を見つけ買ってしまった。
風邪で体調が思わしくなかったのもあり、
ベッドの中で読ませてもらった。
早稲田の駅伝部の復活とそれが現在も続いていることについての話だが、
駅伝が自分の中で身近になってきていることもあり、楽しく読むことが出来た。
弱いチームが段階的な目標を決めてあげていく必要があるということや、
自己管理して自らまわしていける力(考え方)を持たせるということは、
まさに会社の組織と同じであり、色々な企業研修などで渡辺氏が呼ばれたりするのもわかる。
小難しい組織論よりこの本、とお勧めしたくなる1冊です。