スーパーマーケットの中小企業診断士

スーパーマーケット勤務の中小企業診断士が活動やら勉強(公認会計士)について、報告します。社労士もやることになりました。

7月18日の日経に

2011-07-25 13:28:06 | 診断士活動
自分が今、参加している青学の子会社がやっている農商工連携の話が出ていた。

なんか、2ページ目の記者の方が勝手な思いをその時の考えを勝手に表現する右上の記事の部分。

大学はもっと教育を色々やっていかんといかん!的な内容だった。

そこで、今回のそのような取り組みは非常によい、ということと、定員に対して申し込みが多かった。
ということが書かれていた。

改めて、参加出来てよかったなぁと思いまして。

さて、その記事を親に送るかを思案中です。

管理会計の備忘録(製造間接費の部門別予定配賦)

2011-07-25 13:13:53 | 勉強の状況
自分用でして、ちょっと説明をすると頭に残るかと思いまして、やっていることです。
お気になさらずに。

機械部、組立部の製造部門、動力部門の補助部門がある場合。

製造部門費の実際発生額を集計するにあたり、動力部門費を実際配賦率用いると、
動力部門費では差異は発生しない。
が、製造部門が動力部門における差異も負担することになる。
そのため、製造部門は一生懸命やっているんだけど、動力部門はちゃんとやってるわけ??
と突っ込みたくもなる。

そこで、それを改めようと今度は動力部門費を予定配賦率で配賦する。
そうすれば、製造部門は自分たちの成果がちゃんと評価されることになる。
一方、動力部門については、目標を持たされるようなものなので、
差異が捉えられるようになる。

それで、自分たちも頑張らなきゃとなるわけ。

その際に必ず、変動費と固定費に分けられていることを忘れないようにする。
管理可能=変動費、管理不能=固定費となっているので、
動力部門の製造間接費のシュラッタ―図を見てもどの部分が管理不能かがわかる。

ちなみに間違えやすい点として、各製造部門の予定配賦額では予定配賦率に実際操業度をかけること。
(誤って基準操業度をかけがち!!)



労務を学んだりする。

2011-07-25 13:05:26 | 勉強の状況
社労士の入門テキスト、過去問5年分、社労士標準テキストを買って、
多少、労務についての勉強を始めています。

が、どうも面白くない。というか、イメージがわかない部分があったりして、
あんまり頭に入ってこない。

う~ん、眠くなるぜ・・・これ。

企業の労務部にいるわけでもなく、独学で勉強をしようという方には結構きつい勉強ではないか。
と、早速、困っている次第です。

とは言っても、どこかに通っていると面白くなる感じでもない。

よく、みんなやろうと思うものです。

テキストも200ページくらいまで来ましたが、あと800ページくらいあります。
とは言っても、自分が受験するときは来年の8月。

気長にやってみるかな。どこで、役立たせるのかが問題ですな~。


中小企業診断士って言って、

2011-07-25 13:00:38 | 最近のこと
全く持って、診断士の活動について書いてないような・・・
どうも、すいません。

さて、群馬の温泉の話ですが自分は労務管理についてを担当しています。
と、いっても自分の勤務しているのとは違って何を書いていいのか、悩んでいるのも事実。

今日も朝の9時までに進捗状況を提出となっていましたが、
今から書いて出そうかという始末。

メールをチェックしまして、他の方はどうだろう??とのぞいてみると、
一名の方のみの提出・・・いけませんな、このグループ。

自分は自分でしっかりとせねばなりません。

さて、やるか。

しっかし、昨日は二日酔いできつかった。