世界のすみっこで

ふと思ったこと、そのときどきをかいてます。(不定期更新)

2016台湾 1日目(台北)

2018年05月27日 17時12分28秒 | 台湾旅行
桃園空港から台北駅まではバス移動。
台北駅に着くのは17:30くらいになるので、今日は大人しくしていよう。



バスは予想以上にいろいろ寄り道して台北駅に到着。
乗り間違えたかと不安になるくらいだった。
他の乗客も不安を覚えたらしく途中、圓山ホテルに寄ったところで隣のおばさんに声をかけられた。

おば「あの・・・ここで終点でしょうか・・・?」

「えっ?あ、いやボクニホンジン。漢語ワカラナイ。」

おば「あら?!そうごめんなさいね」


なんとか乗り切るも「あれ??あの人今、漢語しゃべってなかった?(笑)」とおばさんたちに不思議がられる。
※2018年の記事で「華語」にしましたが、この時は「漢語」と答えたので当時の表現で記載。



台北駅に着いてまず、事前に予約しておいた新幹線の乗り放題チケットを受け取る。



外国人限定の販売だが、台北~高雄の片道+αくらいの価格なのでお得。
今回は台北→台南→高雄の縦貫なので充分にモトが取れる。



チケットを受け取れれば、今日の仕事は終わり。
あとは風に吹かれてぶらぶら歩きながら、宿のあるMRT中山駅まで散歩。



夕飯もコンビニ弁当で済ませ、あとは寝ることにした。



南国のホテルはエアコンが効いているが、もう11月と言うこともあり、さすがの台湾でもそんなに暑くなかった。
また集中冷房なので微調整ができず、面倒なのでオフにしておいた。


深夜。物音で目が覚める。
ギチ・・・ギチギチ・・・・
布団を引っ張ってみるが、衣擦れの音でもない。
音は止まず、まだなにかギチギチ鳴っている。

ええええ何なになに??
恐る恐る照明をつけると、エアコンの吹き出し口のところに特大のゴキブリがいた。
こいつがギチギチ音を立ててたのか。。。。



ゴキブリは冷房の風が吹いているのを嫌うらしく、エアコンを切ったことで出てきてしまったらしい。
えー、、どうしよう、、、
狭い部屋で特大と一緒。しばらく呆然と考え込んだ。
特大はエアコンの吹き出し口を出たり入ったりしている。ここで冷房オンにして部屋に逃げ込まれたらどうしよう。。。。。

睨み合っていても埒が明かないので、手近にあった旅行ガイドブックを丸めて駆除を決意。
そーっと近寄り、エアコンに入ろうとするところをめがけて振り下ろすも、直撃をわずかに外してしまう。
特大はいったんエアコンの中に逃げ込んだが、こちらを挑発するようにヒョコヒョコと顔を出した。
そのたびに吹き出し口を叩きまくって威嚇しなんとか奥へ押し込み、急いでフロントへ走る。

( ###°Д°)「ゴキブリ!蟑螂(Zhāngláng)!!Cockroach!!!」
3ヶ国語で危機を伝える。
すぐに掃除のおばさんとフロント係が来てくれ、エアコン吹き出し口に殺虫スプレーを噴射。

おばさんが「もう大丈夫だから、エアコンつけますね^^」と言いスイッチを入れる。
エアコンが動き始めたとたん、吹き出し口からスポッと黒いものが飛び出した。
「おわあああ"あああぁ!!」 その場の誰もが大声を上げた。
よく見ると特大のホコリの塊だった。


その場でフロント係に部屋を変えてくれるようクレーム。
「いやーすみません^^;」
「隣にパン屋があるので、ゴキブリ来ちゃうのかも知れません^^;」
「すぐ別なお部屋を用意します^^;」
「もう大丈夫ですから!」


深夜の騒ぎですっかり憔悴してしまいデスクに倒れこんだ。
しばらく休んでから部屋を移ることにしようとため息をついたら、目の前をチビゴキが横断していった。
すぐに部屋から逃げ出した。


新しい部屋には移ったが、すっかり不安になってしまいエアコン全開、照明全灯ですごし、結局眠れないまま朝になった。
到着日の長い1日がようやく終わった。。

(つづく)

2016ヤケの旅

2018年05月21日 19時35分42秒 | 台湾旅行
※2016年の記憶を元に執筆


「君ねぇ、この仕事、向いてないんじゃないのか。」

地元に馴染もうとドカタ系の会社に入ってみたが、、デスクワーク出身なので戦力外通告されてしまう。
ひしひし「合わない」と感じていたのでショックは特に無く、そらそうだわな、と思う次第。

2016年11月。かくしていきなり自由になったので、折角だから1週間くらい旅行にでも行くことにした。
ヨーロッパでも行こうと思えば行けたがさすがに気力が落ちていたのもあって、新しい場所よりも慣れた場所に行こうと考えた。

ちょうど東京で友達に会う予定も立ったので、じゃあ「台湾だ!」となった。
なんども旅行しているが、いつも物足りないショートステイだったので長めに滞在するチャンス。

半月くらい居てもいいかと思っていたのだが、実はうっかり次の会社へ履歴書を提出してしまっており選考が始まってしまった。
選考結果の連絡がちょうど旅行中の予定になってしまい、あまり面談を待たせられないので1週間にした。
「記事欄に『海外旅行中につき連絡はメールでお願いします。』なんて書いたらマズイですかね?(笑)」
ハロワの職員とも笑いながら相談した。


地元からは夏の観光シーズンの定期便以外はフライトが無く、台北への直行便があるのは新千歳空港だったがそもそも新千歳までの移動がしんどいのと、価格を比較して成田発のScootでチケットを取った。
出国前日は成田空港前のアパで宿泊。

そして出国当日。東京は雨だった。


朝のLCCターミナルはろくに飲食店が開いておらず、吉野家くらいしかなかった。
「11時まで限定」の朝定食を10時55分の注文でも出してくれた。ありがたいことです。



台湾行きはチャイナエアラインしか利用したことが無かったが、乗ってしまえば一緒。
ただScootの飛行機はボタン類の配置がよくなかった。
座席の照明ボタンと並んで乗務員呼び出しボタンがあり、しかもそれらが座席のアームレスト上にある。
誰かが照明をつける度、誰かがひじをつく度に誤報が発生し、乗務員、乗客の双方が迷惑していた。


当日は天候に恵まれずフライトはほとんど雲の上。飛行中はろくに海も見えなかったがそれでも、雲を突き抜ける高山がはっきりと見えた。
玉山山脈だ!やっと台湾島が見えた。
ぶ厚い雲の下に台湾があると思うとわくわくした。



無事に桃園国際空港に到着。現地は曇り。
6回目の台湾旅行スタート!



(つづく)

2018台湾 4日目(帰国)

2018年05月18日 19時04分07秒 | 台湾旅行
基隆から戻り、あとは台北市内でいろいろ買い物。
まだ3日目の午後だが、帰りは早朝便なので便宜上「4日目」。

キワモノなガジェットとかを探しに行こうと思い、MRT忠孝新生駅から「台北の秋葉原」光華商場へ向かう。
いつ来ても賑やか・・・かと思ったら、平日だからか露天が居なかった。
商場のビル内もなにやら雰囲気が変わっており、「こんなもの売ってるのか!」という雑多な雰囲気が薄れ、何というのか「100均感」というのか。。同じような商品ばかり売っていた。

失意のなかビルを出て、中庭のコーヒースタンドに立ち寄る。
甘いもので心を癒そう。



「黒糖拿鐵(黒糖ラテ)ください」

店員「はーい!砂糖は入れますか?」

「? はい」

発音が悪かったのか「黒糖」が伝わらず普通のラテが出てきた。
もうどっちでもいい(笑)



それでも電気街をしばらくうろうろし、結局何も見つからずに台北駅へ戻る。
うーーん士林夜市へでも寄ってみるべきだったか・・・?


あとは美味しいパイナップルケーキを探して情報集め。
検索結果には『名店!』がたくさんあったが、ホテルから近いところの「郭元益」に決めた。
卵黄入りと無しがあったが、無しのほうがパイナップルの風味が強くて期待通りかも。



歩き回って疲れてきていたので、露天販売の餡ロール購入。
もう何でも美味しい。



ところで「郭元益」のすぐ裏にLeTAO発見。
路地裏の店にも関わらず客が次々入っていき人気のようだった。



軽く夕食を摂りあとはホテルでゆっくりする。
なにしろ帰国便の出発は午前6時。それも桃園国際空港。
国際便なので出発2時間前までに空港に着くことを考えると、ホテル出発は遅くとも午前3時。

雨模様だったので夜市には行かなかったが、せめて中山駅地下街で外食。
うーん、もう一日ほしい。。。。





仮眠を取り、そして午前2時。
こんな時間にホテルをチェックアウト。
フロント係も「ふぁっ?!」と言って驚いていた。

空港行き夜行バスの時間は調べてあったが、ほんとにこんな時間に走ってて少し驚いた。
午前1時以降もおよそ30分間隔で走っているので便利。
これで早朝深夜便での旅行も安心!(錯乱)





フライト4時間+時差1時間で、日本に着いたころにはちょうど昼時なので1日のスタートを早くしたい台湾からの観光客にはベストな時間かもしれない。
自分の「帰り便」は誰かの「行き便」になるのだ。
またいつか戻ってこよう。



おしまい。



追記
買って来たお土産の数々。旧パッケージのベビースターが好評だった。

2018台湾 3日目(基隆)

2018年05月12日 17時59分45秒 | 台湾旅行
3日目の目的地は港町・基隆。
過去に2度、行き損ねている町であり、今回のアタックが3度目となる。
1度目は間違って着いてしまい、2度目は間違って通り過ぎてしまった。

鉄道の時刻表もしっかり確認し、「往基隆(基隆行き)」に間違いなく乗る。


おぉホームが地下化されている。以前は地上ホームだった記憶がある。


駅から港まで歩き振り返って撮った1枚。「HOLLYWOOD」みたいな文字看板が見える観光ガイドでおなじみの風景。
やったぞ!基隆に着いた!


基隆港には日本からのクルーズ船も入港していた。船旅も楽しいだろうな~
関東に住んでいたときは東京湾フェリーによく乗っていた。
大洗から苫小牧まで乗船したオートバイのツーリングも楽しかった。



港のショッピングセンターで食事しようと思ったら「すき屋」とかの外食チェーンしかなかったのでパス。
交差点を渡る地下歩道にグルメマップがあったので、これを参考にして方向を決めることにした。


歩くとすぐに「廟口夜市」を見つけた。「夜市」だが、昼も営業していたので小吃が食べられる!


廟があるので「廟口」。よく分からないけど現地人に混じりお参り。
きっといいことある。


昼でもおお賑わい。


羊肉の魯肉飯を見つけたので注文してみる。うまそう。


これが羊魯肉飯!どこかで見たような気がすると思ったら、そうだジンギスカンを白飯にかけたものと同じ味がした。
北海道は台湾だった・・?


蟹スープと海鮮おこわ。港町っぽくなってきた。



そして基隆名物「阿給(アーゲイ)」。日本統治時代の「あげ」が定着したもの。
手際よく揚げていくのを眺めながら出来立てをいただく。美味しい。




弁当屋の看板だが、金魚?
美味しいお魚いっぱい!くらいの意味らしい。



潮風を存分に浴びたところで、天候が悪くなってきたのと帰国まで時間が迫ってきたので駅へ引き返すことにした。
野柳風景区とかテレサテン公園も行きたいがまたいつか。LCCでの観光は時間がない。。。。


駅は改修中で新駅舎が建つようだ。
ちなみに南口・北口があるが、観光しやすいのは南口。北口から出ても遠回りなだけ。(写真は南口)


セメントをうった上は犬の足跡だらけ(笑)
案外こういうのが後々の観光名所になるかも知れない。



港町の雰囲気を離れてしまうのを惜しみつつ、深夜便の帰り支度のため早めに台北に戻ることにした。
(つづく)

2018台湾 2日目(龍山寺)

2018年05月11日 18時55分05秒 | 台湾旅行
台中から戻り、龍山寺へ移動。
ここは最初に旅行で来た2006年以来の再訪。
あれからもう12年か。。。。。



お参り作法の定番、「右から入る」


2006年のツアーのときはガイドに「境内は撮影禁止です」と言われたが、2018年はみんなバシャバシャ撮っていた。
時代が変わった??
とはいえ祈りの篤さは変わらず、参詣者たちが声を合わせる読経は心に響く。



筊(ポエ)占いも裏・表がペアになる「聖」が1回目で出現し、なにやら今年はいい事ありそう^^!


お参りを済ませるともうそろそろ夕方。夜市が活気付き始める。
ここは龍山寺からすぐ近く、「艋舺夜市」(モンガよいち)


人が集まりつつある夜市をぶらぶらしていると、奥にも別の夜市があった。
このあたりはいくつかの夜市に囲まれているらしい。



おぉ、好奇心をそそる「妖しいアジア」の雰囲気がある。





折角なので、蛇料理を食べてみることにした。
「ヘピのスープ飲むカ!」と店のおっさんに勧められスープを注文。
食感はパサパサの茹でササミ。煮込みすぎているのか味がしなかった。


「ワニも食ぺるカ!」
どうせここまで来たからの精神で注文してみた。今までに食べたことないし。
出てきたのがワニの野菜炒め。食感は鶏肉に似ているという話を聞いたことがあるが、どっちかというと硬い豚肉かな。
味は・・「ワニ味」と言うのか。。。噛んでいると何やら臭みが。。。。。


あとは艋舺夜市に戻り普通の小吃を堪能。
「艋舺夜市」のスタッフジャンパー(?)をよく見かけたが、ユニフォームだろうか??







ここは艋舺夜市から龍山寺を挟んで反対側の「西昌街夜市」
服飾が多く見えたのと、野良犬がうろついていたので深入りせずUターン。
野良犬というか、犬の表情がヤバかったので狂犬だったらどうしようと思って結構本気で撤退。



あとはコンビニへ寄ってホテルに戻る。
ぬるい夜風に吹かれながら、旅行の楽しさを噛み締める。


テレビを見るのも楽しい。
あ、猪哥亮だ(右のオカッパ)。去年亡くなったのに、未だに彼の番組が再放送されているらしい。


トマト味がブームとかで、乳酸飲料もあった。
美味しかった。飲むヨーグルトにトマトジュースを混ぜたら再現できないかな。
「可果美」ってよく見たらクゥグォメイ→カゴメ だこれ。今気づいた。



あしたは3日目、航空券の都合で実質の最終日。
港町・基隆へ行こう。
(つづく)

2018台湾 2日目(台中)

2018年05月07日 18時25分54秒 | 台湾旅行
滞在2日目。

行ったことがない場所に行きたかったので、台中を目指すことにした。
出発前に見た『世界ふしぎ発見!』の台湾特集の影響が大きい。


そして新幹線に乗り高鉄台中駅。
しまった、ホーム以外に駅の中を撮ってなかった。。


※高鉄→台湾高速鉄道(新幹線)
※台鉄→台湾鉄道(台湾のJRに相当)


台鉄台中駅と隣接してるのかと勝手に思ってたら、隣接駅は「新烏日(シンウーリー」」
はいはい・・新幹線駅と在来線駅が別になってるあれね。
台南でもこれだった、というより高鉄と台鉄が別会社なのでほとんどこの方式。


駅名を確かめにわざわざ外に出ただけで、本来乗り換えは連絡通路を通るだけ。


と言うわけで、在来線に乗り換えて台中駅へ。



台中駅に着く。駅から出ると人は多くいるのだが、街にあまり見るものがない様子。
どうやら新横浜駅方式(笑)のようで、繁華街は裏側。こっちが『篠原口』らしい。
ちなみに写真のすぐ近くに連絡通路があったが気づかず、川を横断する大回りルートで繁華街側に入った。



町並みは他の都市と変わらないように思えた。
台湾に来ると全土に『台湾感』と言うのか、町並みに統一感がある。
だから安心して歩けるのかな。







そして目当てはここ。日本統治時代の建物、商標そのままのスイーツショップ『宮原眼科』




内装はまるで童話のよう。おっさん一人旅、しばし感動。
商品もパッケージデザインがキレイやらカワイイやら、お土産購入が捗る捗る。


あとは路地をぶらぶら見て回ると台湾人と明らかに違う民族、おそらくインドネシア人かな、あとベトナム人ぽいのが多かった。出稼ぎか。
カラオケ大会みたいな催しをやっていたが、華語以外の言語でも登壇者の紹介と進行をしていた。


記事の中で何度か、中国語を「華語」と書いているのは、過去の台湾旅行で現地ガイドさんに「ここは中国じゃない!『中国語』と言うな!」と怒られたことがあるから。
そのときは「普通話(プートンファ:標準語)と言ってほしい」と言われた。
それ以来、色々見聞きして記事には「華語」が適当かなと考えたのでこの表現で記載。
決して気取って小難しく書いている訳ではありませんのよ。


この辺で昼食をとろうと思ったが、あまり目を惹かず。。。。
迷った挙句、日式高山ラーメンを食べることに。




このオーダー用紙は無駄が無くて良い!何回も使える。




美味しい昼食もいただいたところで再び新幹線に乗るために台中駅へ向かう。
東京駅と同時代の建築なので、なんでしょう、大正時代の面影がのこる旧駅舎。左奥に見えるのは新駅。
北海道にいると残念ながら、明治大正期の建築があまり活かされていない。




彰化扇形車庫や彩虹眷村など他に観光したいところもあったが、今回は見送り。
台中観光はこの辺にして台北に戻ることにした。
(つづく)

2018台湾 1日目

2018年05月03日 19時36分23秒 | 台湾旅行
台北駅まできたら、今回の宿があるMRT中山駅までは徒歩。
中山地下街はいつも賑やかなので、歩くのも楽しい。
ちなみに、一昨年に来た際にお土産を買った店はもう無かった。入れ替わりも結構あるんだね。
ネコのイラストと、希望すれば贈り物用に記名してくれた小物入れのお店。

ホテルはMRT中山駅から徒歩1分くらい。
地図で見るとほぼ駅にバルーンが表示されるので意味が分からず悩んだが、現地にきて納得。これはほぼ同位置(笑)
中山駅前の賑わいを一望のナイスビューでした。





夕食はもちろん夜市。ここからだと寧夏路夜市が近い。
2012年の旅行の際も来ているのでもはや懐かしの場所である。



やっぱり士林よりもこっちが好き。観光市場を建替えてからの士林夜市は、どうもなんていうのか人工的な感が。。




これは焢肉飯(コンローハン)NT$65
以前から食べてみたかった!脂身もギトつかずに食べられる!おかず+ご飯のシンプルな一品。


これは牡蠣コロッケ(表現が適切かどうか、、)NT$50
高雄では所持金切れで食べ損ねていた一品。とうとう食べることができた
海鮮がぎっしりで美味しかった。中の玉子がもうちょい半熟だともっと好みだけど、、日本以外では難しいか。


※2018年4月の為替レートで、NT$1 = 3.7円

他にも串モノやらサトウキビジュースやらなんやらを堪能してホテルへ帰投。
いや、何回来ても台湾旅行はイイ。





到着日は無理せず、テレビでも見て早めに休んで明日に備えよう。
おっとこんなところで日ハムのニュース(笑)
(つづく)