ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

めんま、白猫日和。/犬猫の薬の安全性について。

2009-03-24 11:50:07 | めんまその他
特に寝心地が優れているとも思えませんが、
めんまねえちゃんの部屋にある、ミョーにゴージャス
おざぶ?クッション?の上にて、時々おくつろぎの
めんま王子/めんま王、なのであります。




「苦しゅうない。」

めんま、何でこのゴージャスクッションが好きかなあ。
やっぱり、王様気分満喫ってところなの??不思議だねー。
安定感、ないと思うんですけどね。




「また、白猫モードになってあげようか。」

どうもサービス、ありがとう。
(って、ただ白いところを写してるだけじゃないか!(笑)



「僕のおなか...。」

あっ!うっすらピンクでかわいいなあ。
まるっとしためんまっぱら。

...もう、すっかり変態カメラマンそのものですね。


*************

先日、MacCatさんで取り上げていらした、
ピレトリン/ピレスラム(ジョチュウギク)成分の
犬猫用のノミとりなどの薬剤について、
死亡やアレルギー反応など掘り下げた記事、
気になる方はぜひご覧ください。

緊急報告!皆さんご注意ください。

「緊急報告!・・・」-追加記事

めんまねえちゃんの別ブログ、多頭飼育の猫ちゃんたちでも
全文を引用させて、付記もちょこっとつけている記事を書かせていただきました。

ピレスラムだけではなく、フロントラインやレボリューションといった
病院でも販売されている薬についても触れている記事です。
ノミ、ダニ、フィラリアなどの時に薬剤を使う必要がでたとき、
ご参考になりますように。



「レボリューション、僕も使ったよね?」

はい、2回使いました。
幸いめんまは何にもマイナスな反応(猫によっては痙攣、深刻な場合
死亡したケースも)はなく、使って良かったと思ってはいるのですが、
しかし、万一の事があったら...
考えただけでもう...です。
亡くなってしまった子に、追悼を。

ちなみに、市販の「のみとりスポット」はうちではですが、
まったく効きませんでしたねー。
すぐに洗い流して、レボリューションに切り替えたんです。
安いし、すぐに手に入るけど、まったく効き目ないのでは...ですね。

お薬、使用するときは是非、考えて、病院でも相談して、ダメージが出た場合の
対処も考えてあげてくださいね。


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