めんま、自然光の中でにこにこ、の巻。

めんま家は、とにかく日が差さないんですよ。
日中もずっと電気が必要なのです。
植物を愛するめんまねえちゃんにも、大変厳しい環境ですが、
体は猫であるめんまもかわいそうです。

日がさしてるってほどじゃないけど、ほかの場所より
明るいところ。電気をつけてない場所。
めんまがそこにいました。
．．．洗濯機の上です。



「ねえちゃん、明るいね。」

本当だね。自然光の中のめんまって、珍しいよね。



「僕、蛍光灯も好きだよ。」

そうだったね。蛍光灯浴もするんだったねー（笑）。
前に観た事がある方もいらっしゃると思います。



「お日様とも、仲良くなれるんじゃないかな。」

うん．．．日向ぼっこ、させてあげたいなあ。



「ねえちゃんと一緒に、ぼっこしたいね。」

ぼっこしたいよね。
引っ越さないと出来ないけどね。



「．．．引越しって、どんなだろう。」

めんま、ちびちびのときに移動したのは覚えてないのね。

（うちが引っ越したんじゃなくて、多頭飼育の家からの
レスキューでちょこっと移動しただけ。）



「だってね、目が開いたらもう、ねえちゃんがいたよ。」

そうでしたね。インプリンティング、
めんまとねえちゃんの間に．．．！！
ねえちゃんのほうが、より刷り込まれてる感じだったりして（笑）。

日光に当たってなくても、めんまが、
いつもお日様の匂いのような、ひよこみたいな、
懐かしくて暖かい香りがするのはなぜでしょうね。



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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