きりっ！「僕、かっこいいよね。」
はいはい。かっこいいよめんま。
でもね．．．袋猫は特にはかっこいいとはいえないねえ。（笑）
2階で爆睡などを貪りながら、
ふらふらになってめんまねえちゃんが降りるのをまつめんま。
このときは目をパッチリ開けてるけど、
「袋に入れられて降りたいな。」とアピール。
自分で降りたい場合はさっと立つ。
肩に乗って肩乗り猫となって降りたい場合はねえちゃんに飛び乗る。
その、どっちもしようとしないのが、
ふくろねこ／袋猫になりたいという無言のアピールなわけです。
「僕、しっかり入ってるよ。」
うん、そうだね。
きちんと入らないと、ねえちゃん、持てないよ。
（6キロくらいありますからねー。重いんです。
敗れたら困るので、下を支えて持つこともあります。）
そうやって、階段を細心の注意を払いながら
降りるねえちゃん。お、重いよーーー！！（泣）
無事1階に着いたら、
めんまにいちゃんに「生ものです。」といって手渡しします。
「僕、生もの？」
うん．．．まあ、生といえば生ですよね。やっぱり。（笑）
ごんたくれ／暴れん坊のめんまが、したくないことをおとなしく
させるわけもなく．．．だから、やっぱり
めんま本人が、ふくろねこになりたいみたいですよ。
「落ち着く．．．。」
一時は、めんまにいちゃんの椅子の下に、
ピンチで袋を固定してあげてたことも。
「袋好き」そこは、猫（のふり）ですね！！
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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