季節外れ、とある初夏の兎風めんまの巻。

今回は（実はよくあるんですが！）、
季節外れの写真をお届けします。
これは、2008年7月の頭の写真です。
って、ことは、まだ御年1歳なんですねー。めんまくん。
今と変わらないなあ。



ちょきっ。「僕、兎かもしれないね。」

あはは、兎風だよね。
夏が近づくと、足を重ねて、土壁の近くに
ごろーんところがるめんまなのです。



「んんー。」ごろーん。

土壁って言っても、珪藻土とかそういう素敵な壁じゃなくて、
昭和の懐かしいキラキラの入ってる偽土壁です（笑）。
めんまは壁で爪とぎしないのですよ！（爪とぎは、愛の証と
思ってるらしいので、人間の足で研ぐのです。ああ．．．）



ちょきちょきっ。

この足を、膝の上で4本まとめて
狩の獲物みたいににいちゃんに持ってもらうのも大好き。
変なめんまです。



にこっ。「ねえちゃん、僕幸せ。」

微笑まれると特に、めんまねえちゃん、めっぽう弱いです。



おまけ。
絞られめんまです。



「くーーーっ、気持ちいい！にいちゃんもっと絞って！！」

顔をきゅうぅぅぅ～～～っと絞られるのが大好きなめんま。
小顔キープの努力（？）は欠かしません！

（知っている人は知っている、知らない人はたくさんいるのですが
めんまは、体の割りに小顔なんですよ。）



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