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國學院大學博物館
さて、8日は休み申請をしていたものの、9日は当然仕事だと思っていたのですが、なんとまあ、たまたまお休みでした!
なのでマチソワのあとは泊まって、翌日は國學院大學の博物館へ行ってきました。
高円宮家の根付コレクションの展示と有栖川家旧蔵資料の企画展を観たかったのですが、常設展示の考古学や神道のコーナーもとても興味深くて楽しめました。
何より、、、ほどほどにすいていたのがありがたいです。
ちょっと心の中では高橋絵里奈さんのスワニルダを観ちゃおうか、とか、いやそれだったら、東京シティのコッペリアも捨てがたいし、とも悩みつつ。
でも、根付を観るって決めてたからさ。
このところ、美術館や博物館混んでますからね、、、いいことなんだけどもさ、じっくりゆっくり観られないのもつらいもんです。
本学では、有栖川宮家旧蔵資料として、威仁親王が明治天皇より賜った「おゝ寒む」、皇室から高松宮家に賜った「打毬球」「東遊」といった木彫人形像3点を収蔵。 これらは「老猿」で有名な高村光雲の門下である山崎朝雲の作品です。本展で全て公開中!#有栖川宮家 #山崎朝雲 #高村光雲 #老猿 pic.twitter.com/I8mkQAUP8x
— 國學院大學博物館 (@Kokugakuin_Muse) 2017年6月23日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
有栖川家のほうは、、、書の美しさにうっとり。
残念なのは、草書や行書とかになってしまうと、わたしにはそれがさっぱり読めないこと。情けないったらありゃしないのですが、でも美しいということだけはわかる。
どこかの誰だったか、、、外国の好きな作家が書いたんだけども、博物館とかでラテン語の資料をみていて「僕には理解できないのが残念でならない」というのがあったけども、そんな感じ。
現在、アンケートにお答えいただいた方に無料で差し上げてい る開催中の特別展・記念展示の図録の在庫が残り少なくなって参りました! 予想以上にたくさんの方にお越しいただいたため、会期終了よりだいぶ早くに頒布終了となってしまいそうです。ご希望の方はお早めにお越しください。 pic.twitter.com/u2r3BqfJos
— 國學院大學博物館 (@Kokugakuin_Muse) 2017年6月22日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
なにしろ、入場無料、、、、そして図録ももらえてしまうのです。こんな太っ腹でいいんでしょうか?????ええ?
で、図録もね、もう残ってないだろうと思ったら、まだありました。ありがたくいただいてまいりました。
根付コーナーは写真撮影可能ですけども、今回は一眼レフは持って行かなかったので、スマホで撮影。(なぜかと言うと、ガラス反射を抑えるためのフィルターがどこかへ行っちゃったから。どこ行ったのかなあー。)
それにしても、いまだにファインダーをのぞかないとちゃんと写真撮れないワタクシですが、どうしてみなさん、スマホであんなちゃんと写真撮れるんですか?不思議です。なんでぶれないわけ?
まあ、写真はどうでもいいんですわ。
とにかく本物をじっくり堪能すれば。本物に勝るもの、無し、です。
17世紀や18世紀のほんとに古い根付、貴重で素晴らしかったです。
新しいものも、古いものも、良かった~。





入り口ではに丸王子がお出迎え
鯉が滝登りしているのがあってですね、そいつがラブレター咥えてるのがあって、タイトルが「恋文」なんですよね。
こういうダジャレとか、好きですよ。
付喪神とか猿蟹合戦とかも面白かった。
でも結局のところ、、、花鳥風月とか、ああいうシンプルな柄とか、ただの丸い形のものとかに行きつくというか、飽きがこないんだろうなあ。
常設展の土器や勾玉や銅鐸、黒曜とか、矢じりとかも、うっとり見てきました。たまらん世界です。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 2017年7月8日 ... | めちゃくちゃ... » |
目指そうとしましたが親の大反対に負けて諦めました。
違う方向へ進んでからも、その手の書物を読みあさりました。
国学院博物館は、是非とも行ってみたいところです。
聞いた話では明治大学の博物館もなかなかなようですよ。
なかなか「勉強したいから」だけでの進学はよほどの余裕がないと無理で、我が家も就職に直結しない、就職の道が険しい分野の学校は反対されました。考古学もその1つでした。
明治大学もまた行ってみますね!