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S is for “Kiyotaka Sugiyama”!
「す」は杉山清貴の「す」!!!!
誰が何と言おうとアタシは杉山清貴が好きなんですわ~。
ええ声じゃ。
誰ですか?この頃は細かったのね、、、額も後退してないのね、、、などと言ってるのは
杉山清貴&オメガトライブのレコードは全部持ってます。
ほんでもって、数年前に出た、杉山清貴&オメガトライブのボックスCDセットも買ったわよ(笑)
オメガトライブのコンサートは、、、忘れもしないクリスマスのコンサート。
どういうわけか、三重の高校生だったワタクシ&友人、入手できたんですよね。
いろんなイベント会社の会員になっていた音楽に詳しい友人のツテだったと思う。
行ったらもう、、大失敗というか、なんつうか。
ふだん夏のイベントやら、名古屋や四日市のコンサートで見る彼らは、
普通に、ニューミュージックというか半分ロックというか、客層も色々だったんですが。
東京でのクリスマスコンサートは。
周囲はカップルだらけっすよ!ああた!!!
見事にカップル・ラブラブ・うっとり・しっとり・いちゃいちゃ~(はあと・うふ!)
あたしら、完全に浮いてましたねえ。なんともいたたまれなかったわ。
でもコンサートは素敵だったのでした。
杉山清貴&オメガトライブというのは、プロデューサーの「こう見せたい」というものはシングルで表現し、バンドとしてのスタンスはアルバムやライヴで好きにやっていた面がありましたが、
あのクリスマス・コンサートはレコード会社やプロデューサーが作り上げたイメージや、視聴者が夢見る求めるものとが、まさに一致したというか、ほーんとにお洒落で大人で綺麗なコンサートでした。
ああいうのも、それはそれで、良かったと思います。
夏のイベントや、ヒットを飛ばしていた頃のコンサートでは、アホなギャグを言ったり、
洋楽のカバーをしたり(洋楽はちょっとわたしより年齢層が上で元ネタがわかりにくかったけど)面白かったですねぇ。
Sugiyama Kiyotaka & OMEGA TRIBE - SUMMER SUSPICION
ソロになってからの曲では「Okinawa in Way」断然これが好きです。
ライヴで曇りない声を聴いた時は心底鳥肌がたちました。
彼の声はエフェクターがかかりやすいというか、いろいろレコーディングで効果をつけやすいそうですが、
こう、ライヴで動きまわって、マイクとかから外れちゃった位置で歌ったりしたときに聴こえる生の声ですか、あれも、、、、、驚くほど綺麗なんですよね。
最近は行ってないから、高音の伸びとかもわからないですけども、、、やっぱりライヴでの声も、CDの声も、
両方とも好きです。

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