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80s Metal Tribute to Journey


80s Metal Tribute to Journey
クリエーター情報なし
Cleopatra




1. Don't Stop Believin' - Mickey Thomas (Starship)
2. Who's Crying Now - Bobby Kimball (Toto)
3. Send Her My Love - Kip Winger (Winger)
4. Open Arms - Tommy Shaw (Styx)
5. Any Way You Want It - Jack Russell (Great White)
6. Faithfully - Robin McAuley (MSG)
7. Wheel In The Sky - Kelly Hansen (Foreigner)
8. Girl Can't Help It - John Corabi (Ex-Motley Crew)
9. Only The Young - Mark Knight (Worry Beads)
10. Lovin', Touchin', Squeezin' - Chaz West (The Jason Bonham Band)
11. Be Good To Yourself - Ralph Saenz (Metal Skool)
12. Lights - Stevie Rachelle (Tuff)
13. Spearate Ways - Kelly Hansen (Foreigner)

ジャーニーのトリビュートアルバムは何種類かあるみたいなのですが、
どうも同じ内容?US版かUK版の違いでしょうか。

わたしが持っているのは2006年のもの。

ジャーニーはとにもかくにも、わたしはスティーヴ・ペリーのヴォーカルだからこそ好きなので、
(現在のヴォーカリストのアーネルはほんとに素晴らしいシンガーです!もちろん!)
はー、トリビュートアルバムねぇ。。。別に~、ってな気分だったのですが、


ミッキー・トーマスが「Don't Stop Believin' 」を歌う


となら、そりゃ、、、
聴いてみたいという気持ちがむくむく。


Mickey Thomas - Dont Stop Believin (Journey)

あんた、ちょっと、これ反則でしょー

ええと。曲のテンポがちゃんとゆったりなのがいいと思います。
よくライヴでカバーしている人いますが、みんな速すぎるんだよ!(笑)
ジャーニーもライヴだとすごく速くなっちゃったりするから責められないですが



さすがにこれだけのメンバーですので、クオリティは高いです。
各歌を歌っている人のファンは十分楽しめると思います。
ジャーニーのファンでしたら、意見は別れると思いますが
(わたしもそうです。アーネルくんがいかに素晴らしくとも、今のジャーニーはわたしの好きなジャーニーじゃないのだよ)

でもね、わたしはミッキー・トーマスとケリー・ハンセンが好きだから満足です。
トーマスのカバーは、さすがのひと言。
彼のための曲ですか、、、って思っちゃうよ。

ケリー・ハンセンは自分流の噛み砕き具合と、オリジナルへのリスペクト部分が上手く合わさっているような歌い方で、、こういうのっていいですね。




そしてやっぱり、ジャーニーっていい曲いっぱいあるなあと、、、昔のCDを出して聴き入っています(笑)


Don't Stop Believin' Acapella - Journey #Steve Perry#

アカペラバージョン


鉄の喉の持ち主、スティーヴさんの衣装があれでもやっぱりこのライヴ版が好きです



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