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メディアを読み取らなくなっちゃった!

PCがそろそろガタがきている模様。

いや、すでにモニター部分はぶっこわれていて、ディスプレイは別の物を使っている状態ですが。


メディアを読み取らなくなってしまった、とうとう(苦笑)


いろいろやってみたけど駄目。ま、寿命ですな。


そのうち買うと思いつつ、ほったらかしていましたが、メディアが入らないのは痛い。


CDやDVDを再生できないのは切ない。
DVDはともかく、音楽がないのは耐えられない!



買うのはいいけど、接続のために、人を呼ぶにはお片付けしなくちゃならないからそれは面倒、、、
恥ずかしくて人を呼べません・笑
自分でやればいいのか。
でもSくん経由でPC買ったら、絶対にSくんは来てくれそうだ。やはり片付けなければ。


仕事では、いよいよ私の店舗でも自動発注が始まり、その調整でてんやわんや。
うちの店は静岡でいちばん忙しい店なので、混乱を避けるために導入が最後になりました。
実験台になってもらったおよその店舗の方には申し訳ないですが、
あちこちの失敗談をもとに改良バージョンになってからの導入ですので、
そんなに苦労はしていません。

慣れるまで大変ですが、、、
なんていうのかな、私たちのお店、あまりにも忙しすぎて、仕事を先に先に、、、ものすごく先にやろうとして、3日、4日先読みみたいなことしてしなくていい苦労をしてきたような気がします。
変に深読みしすぎてね。
自分で自分を追い詰めている部分がたくさんあった。
別にMっ気があるわけじゃないですがね。


うまくシステムを利用できるようになるにはまた時間かかるかもしれませんが、がんばろうと思います。


家庭では、妹が一人暮らし始めて3ヵ月くらいたちました。
また家の中が静かになっちゃいましたー。はふー。







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D is for “Rick Derringer!!!”


Dはリック・デリンジャーのD!!!!!
rock N Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)

Ringo Starr - Live in Rancho Mirage - 16. Rock N Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)


好きなギタリストは?って訊かれても、あまりギターは詳しくないので、困ってしまうのです。
こう、自分がリアルタイムでのめりこんだのはスティーヴ・ルカサーが最初でしょうか。
ドラマーだったり、キーボード系、パーカッション系は自分が弾く楽器だから、いろいろ思い入れある人いますが、ギターはわからないですよ、ほんと。


まあ、とりあえず、バンドの花といったら、ギターなんでしょうから、目につきますが、
それでも最初に「この人好き」って思ったのがルークってのも、、、、見た目の「華」度では、うーん。
ルークって華、ありますかねぇ。。。(←ひどいファン)
(TOTOの華はボビーとジェフだからなあ
なんつーかさ、エディ・ヴァン・ヘイレンとかとは全然違うよね。。。。
でもエディじゃなくてルークが好きなんですよねえ)

そのあとは、a~haのポール・ワークターにはまり。
あ、ジョージ・ハリスンにもはまり。スティーヴ・ファリスにはまり。
ラウドネスの高崎さんにはまりました。

レジェンドクラスのギタリストはそりゃ、すごいなあと思います。
でもどっちかっていうと、ベーシストのほうが好きなんですよね。
リズム隊が基本、好きなんですかね。
(日本のギタリストだったら、、、、アルフィーのおニ方、イマサ、エース清水、古賀くん、友森くん、是永くん、、、宮原学もシャケも好きです。)

でもね。
リック・デリンジャーは別かもしんない。
RUN DMCがエアロスミスの名曲ウォーク・ディス・ウェイをカバーしたとき、
アタシの脳内でなにかが、、、何かがはじけた。

こ、、、これじゃなくて、、、この曲じゃなくて、確かー、
似て非なるものというかですね、、、、
確か、こう、、子供の頃聴いた記憶があるなあと。

もやもやして、父親のカセットテープをかたっぱしからあさり、やっとみつけたのが「ロックンロール・フーチークー」。
でも違ったんだよね、記憶とさ。

アタシの記憶では「破竹のロックンロール」だったんですよ!

あいかわらずいい加減な耳です。。。。

父親はどうやらジョニー・ウィンターのほうが好みだったようですが、わたしはデリンジャー版が好きです。
たぶん父のカセットにデリンジャーがあったのは、ベンチャーズと関連があったからと思います。
(父親の世代だと、ベンチャーズと寺内タケシははずせないもんね。)

ま、最初は名前がかっこいいじゃーん!ってものあるんですが。
ジョニーよりもデリンジャーの声のほうが好きなんです。




しかしながらわたしがリック・デリンジャーを意識したときは、彼はすでにおっさん化が進み、「華」????だったんですけども。


上に貼った映像は2011年、第11期のリンゴ・スター・オールスター・バンドのときのライヴ。
そういえば、このときのメンバーはですね、わりと小柄な方が多かったので
(というか、昔はこれぐらいが普通だったんですよね。170センチあったら、すごく高いイメージでしたもん。)リチャードがやけにでかく見えます。
実際、前回のツアーでは、Ringoから「トール・ガイ」と呼ばれていたリチャード・ペイジ。


それでジョニー・ウィンターやエドガー・ウィンター関連を聴いたりして、
「いいなあ、この人ー」って感じに好きになっていったんですが。

耳ではなく目に飛び込んできたのはシンディ・ローパーのバック・バンドやってたときですね。
シンディと一緒にいると、なんかもう、あまりにキュートでびっくらこですよ。
もはやパペットショーの世界。


でも音はガツン!
ボニー・タイラーとのデュエットのRick Derringer & Bonnie Tyler - When Love Attacks
みたいな素直な曲も好きですが、
Midnight Road (1978) Beyond The Universe こういう音大好きですね~。



いろんな人のところに参加していますが。
弾いて~弾いて~弾きまくるぞ~、ってな永遠のギター小僧みたいなところが好きです。

エドガーとのフランケンシュタインもたくさん映像ありますが、これまたRingoのツアーでものを↓
Ringo Starr - Live in Rancho Mirage - 12. Frankenstein (Edgar Winter)

エドガーやリチャードにすっぽり隠れてしまうデリンジャーの図。
うーん。やっぱ、ジム・ヘンソンの世界にしか見えない。。。


おまけ→グレッグ・ビソネットのドラムによるフランケンシュタイン
演奏のテクニックとか言ったら、こだわりまくりのこのスタジオ録音にはかなわないですが、、、
メンバーがすごすぎるし。
でも、エドガー・ウィンターグループのあの不可思議な破壊力は無くなってしまっています。


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